0.5mmステンレスシートにネジをしない画期的な構造。
ドイツの若き工業デザイナーが手掛けるブランド。Harald Gottschling(ハラルド・ゴシュリング)、Philipp Haffmans(フィリップ・ハフマンス)、Ralph Anderl(ラルフ・アンダール)の三人で1997年に立ち上げ、初めてのコレクションを発表したところから始まる。
立ち上げ当初は、ラルフが着用するコートの裏地にコレクションを張り付けて各展示会を闊歩するという奇抜なスタイルで会場を沸かせた。
1998年のSILMO(国際規模の眼鏡展示会)でデザイン賞を取り、世界中のバイヤーから絶賛され一躍注目を浴び現在も常に新しいスタイルを提案している。ドイツの工業デザイン的アートは、掛けたらやめられない軽さとフィッティング。全てドイツ・ベルリン生産であり、軽量且つ壊れにくい機能を合わせ持ったデザインは眼鏡業界においてシートメタルブームを巻き起こすきっかけとなった。
2018/05/01
大宮blog
少しづつですが変化を感じるアイシーベルリンから新しい構造のシートメタルがとどきました。
絹のように細身でいながら顔へのホールドがしっかりしている”silk-collection”
2017/04/26
大宮blog
ic!ベルリンのroughコレクションからChristina Hが初入荷です。
2017/02/21
大宮blog
ic!berlin maira b クリア
2016/11/01
大宮blog
ic!berlinらしいコンビネーションフレームostbahnhofが届きました。
ic!berlinからコンビネーションフレームostbahnhofが届きました。
アイシーベルリンではシートメタルのモデルが多くラインナップしている中、
数少ないコンビネーションフレームです。
ワッパ部分の薄さとサイズ感はブランドらしいプロダクトに仕上がってます。
全てマットブラックにしてもメタルとセルの素材の違いが良い感じです。
2016/10/23
大宮blog
ic berlin mariusz b 曲線で描いた幾何学的なデザイン
直線のデザインが多いアイシーベルリンでは珍しく曲線で描いた幾何学的なシェイプは冷たい素材感がフィットした独特なデザインとなりました。
2016/04/17
大宮blog
ic!berlin ostbahnhof シートメタルのコンビネーション
柔らかなグレーとメタルの冷たさが共存するコンビネーションフレーム。
シートメタルのコンビネーションはヨーロッパブランドを中心にじわじわと広がっている新たなコンビネーションスタイルです。
軽量で腐食に強いステンレスを用いかけ心地にも配慮するフレームは立派な工業デザインの姿です。