高級素材を用いたラグジュアリーなメガネの取り扱い。
メガネは実用の品としてだけでなく、飾り立てるアイテムとして宝飾品というジャンルで発展してきた歴史がございます。権威を象徴したり、財力や知識を象徴するアイテムとして中世の時代からフルオーダーで作成する最高の逸品が歴史上には無数に存在しています。貴金属や宝石や天然素材など希少な素材を用いて形づくられたそれらは工芸品として博物館や美術館に収蔵されています。
現代の高級フレームは、希少な素材を用いつつメガネとしての機能を余す事なく備えた、質の高いアイウェアが製造されています。
高級素材の良さは、非常に単純ではありますが「美しい」と一言で表現できる所にあります。
日本のファクトリーブランド「MASUNAGA」が使用する18金は、「輝き」「耐久性」「耐アレルギー」のバランスの良さが圧倒的な素材です。ドイツのブランド「Lunor」が日本の老舗「大澤鼈甲」とコラボレーションして生み出したフレームでは、鼈甲(Tortoise-shell)特有の「高密度で滑らかな質感と色」「軽量」「耐アレルギー」というバランスが化学素材では生み出せない魅力となっています。
Material
貴金属 Gold/金
天然素材 Tortoise/鼈甲