無垢なデザインと構造美。 シンプルでありながらも、独自の存在感を併せ持ち トレンドに左右されること無く、個性を引き出すアイウェア。
日本の伝統的な職人技術と革新的なデザインで新たなメイドインジャパンを追求します。「YUICHI TOYAMA.」の必要最低限に削ぎ落とされた構造と機能の美しさは、世の中の様々な道具に込められた機能美に相通じる何かを感じさせます。
「USH by yuichi toyama」として人気を博していた同ブランドは、2017年春夏コレクションよりブランド名をデザイナー自身の名前を冠した「YUICHI TOYAMA.」(ユーイチトヤマ)に改変しました。近年、日本国外の取扱店がフランスを中心に増え、デサインに対する積極性や造りの良さなどが知られています。ブランド名の一新とともに、デザインスタイルがより洗練され、モードな雰囲気を感じさせるアイウェアを発表しています。ポンメガネ浦和でのお取り扱いです。
リブランディング後のセカンドコレクションは、ファーストと同様「Double Dutch Collection」。二本のメタルリムが織りなすグラフィカルなフロントの表現が最大の魅力です。ラウンドメガネの変化球と呼べそうな一本。ハイブリッジと、わずかに隙間をもたせたブリッジ周辺のリムがアクセントとなっています。
既存のメタルフレームに、インナーリムが加わりました。二本のメタルリムが織りなすグラフィカルなフロントの表現が最大の魅力です。リムの側面外側にブラウンの塗装を施し、メタルの素地が見える範囲を限定することでメタル特有のツヤ感をシャープな印象に変換しています。
二本のメタルリムが織りなすグラフィカルなフロントの表現が最大の魅力です。マルセルは、レンズシェイプがボストン(逆三角)形状。丸みを帯びた形状なので色の塗り分けが効きます。
2020/06/17
浦和blog
品とカジュアルの狭間を行き来。
2019/12/01
浦和blog
セルの斜から覗く艶ややかな金属。
凛とするセルフレーム。
2019/10/06
浦和blog
精白な白米ではなく玄米のような。
牛乳に数滴の紅茶を混ぜたような。
そんな白に近しい絶妙な肌に馴染む色。
2019/06/17
浦和blog
新作から細長いオクタゴンを見つけました。横長なデザイン。これから時間をかけてお勧めしていこうかと思います。
2019/04/13
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CLIP ON SUNGLASSES ポンメガネで作るオーダーのクリップオンサングラス。 お手持ちのフレームに […]
2018/12/02
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鯖江の唯一無二の技術を要して作られたプロダクト。
ステンレスシートをアセテートで挟み込んだデザインは工業的な様相になりました。
2018/07/10
浦和blog
ブロンズ=七宝柄
円(縁)がつながり無限に続く美しい吉祥文様。
ホワイト=籠目
竹籠の編み目
光と闇という相対する事象や調和を意味し邪気を祓う模様。
2018/02/02
浦和blog
ヨーロッパのビンテージサングラスなどで使われていた手法のインナーメタル。
カラー表現が多様となった現在のアセテート生地を使用して作り上げた現代的なデザインに。
2017/12/08
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YUICHI TOYAMA Sarah セル with メタル
技術の進歩は恐ろしいもので、
数年前までは実現できなかったものが薄いシート状で存在している。
技術にデザインが加わることで初めて手に取って掛けてみたくなります。
2017/08/19
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新作ツーブリッジはラインが強調され個性際立つデザインとなります
2017/08/06
浦和blog
メタル×メタルの素材感が秀逸なインナーリムが入荷しています。
インナーのメタルは縁取り程度のラインのためセルのカジュアルさとは違う品性が生まれます。
2017/07/19
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『Tokyo Summer Glasses』銀座にてOPEN
『Tokyo Summer Glasses』銀座にてOPEN 期間:2017.7.21(FRI)~2017.7 […]
2017/07/17
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YUICHI TOYAMAがUSH時代に発表したモデルPaulが再生産しました。技術的にも難しい転写プリントを使用しているのもこのモデルの特徴です。
2017/07/11
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YUICHI TOYAMAのダブルダッチシリーズは、二本のメタルリムが作り出す新しいデザイン。新しいジャンルになりつつあります。
2017/06/19
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YUICHI TOYAMAからオールチタンに丁度よいサイズ感のボストンフレームPaulが届きました。
リムをセル巻きではなく転写シッポウにすることで掛けた印象もソフトに。万能な1本です。
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16/12/11