ラウンドシェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したグレーの生地。ボリュームが感じられ、掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/03/08ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。シャテーニュ栗を意味する「châtaigne」をカラー名称とした col.186。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。
24/03/08
顔を覆うようなサイズと特殊なレンズシェイプのサングラス。1970年代頃の雰囲気があるデザインにサラリとした仕上げです。クセのあるデザインですが、薄く仕立てた生地の使い方とフラットな造形が見事に組み合わさっている一本。
24/03/08
BIOKO 368 はスクエアシェイプのアセテートフレーム。col.013はヘアラインマット仕上げのブラウンササ。リムに太さがあり、レンズのサイズはやや大きめ。ベースはオーセンティックなデザインながら細かな要素が少しづつ普通ではなく、存在感を楽しむ掛けごたえのある一本です。
24/03/08
2023年秋に発表された「YOSHINORI AOYAMA」のファーストコレクション。テーマは「Titanium Cubism」。レンズ形状は八角形(Octagon)、頂部を上下に配置しているので、上下辺は水平なものが多い一般的なオクタゴンよりもパントやラウンドなどの印象に近い造形です。純チタン材によるメタルワークでカラーは艶ありシルバーにダメージ加工を施して仕上げています。レンズの一部をナイロン糸で支持する構造の「ナイロール」が採用されています。ブリッジ側の上リムの一部が欠けたような、グラフィカルな造形です。
24/02/21
2023年秋に発表された「YOSHINORI AOYAMA」のファーストコレクション。テーマは「Titanium Cubism」。レンズ形状は八角形(Octagon)、頂部を上下に配置しているので、上下辺は水平なものが多い一般的なオクタゴンよりもパントやラウンドなどの印象に近い造形です。純チタン材によるメタルワークでカラーは艶ありゴールドをベースとして、リム前面にのみブラックの縁どり。レンズの一部をナイロン糸で支持する構造の「ナイロール」が採用されています。ブリッジ側の上リムの一部が欠けたような、グラフィカルな造形です。
24/02/21
2023年秋に発表された「YOSHINORI AOYAMA」のファーストコレクション。テーマは「Titanium Cubism」。レンズ形状は八角形(Octagon)、頂部を上下に配置しているので、上下辺は水平なものが多い一般的なオクタゴンよりもパントやラウンドなどの印象に近い造形です。純チタン材によるメタルワークでカラーは艶ありシルバー。レンズの一部をナイロン糸で支持する構造の「ナイロール」が採用されています。ブリッジ側の上リムの一部が欠けたような、グラフィカルな造形です。
24/02/21
2023年秋に発表された「YOSHINORI AOYAMA」のファーストコレクション。テーマは「Titanium Cubism」。純チタン材によるメタルワークでカラーは艶ありシルバーをベースとして、リム前面にのみブラックの縁どり。レンズの一部をナイロン糸で支持する構造の「ナイロール」が採用されています。ブリッジ側の上リムの一部が欠けたような、グラフィカルな造形です。
24/02/21
ジャックデュラン PITCAIRN は、ウエリントンシェイプのアセテートフレーム。ブラックにヘアラインマットの仕上げ。ミドルなサイズのスタンダートなデザインです。フラットな設計は健在なので特徴あるカラーで変化をもたせるのもオススメです。
24/02/07
スクエアシェイプのアセテートフレーム。リムに太さがあり、レンズのサイズはやや大きめ。ベースはオーセンティックなデザインながら細かな要素が少しづつ普通ではなく、存在感を楽しむ掛けごたえのある一本です。
24/02/06
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。「HM-orange pastel」はクリアピンクベージュ生地にヘアラインマット仕上げを施したカラー。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。
24/02/06
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。宝石の一種、レッドジャスパー(赤碧玉/Red Jasper)を意味する「roux jaspé」をカラー名称とした col.095。艶のあるクリアな赤茶色の色味に複数色がマーブル状に入り混じるとても美しい生地が採用されています。切り出す部位により柄の入り方に個体差がございます。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。
24/02/06
パントシェイプのアセテートフレーム。シャテーニュ栗を意味する「châtaigne」をカラー名称とした col.186。不透明なブラウンにヘアラインマットの仕上げです。一般的に「太セル」と呼ばれる一本。フレンチな雰囲気漂うボリュームのシェイプです。フロントのアセテートリムに縦幅があるのですが、なんとも掛けやすいデザイン。
24/02/06
パントシェイプのアセテートフレーム。宝石の一種、レッドジャスパー(赤碧玉/Red Jasper)を意味する「roux jaspé」をカラー名称とした col.095。クリアな赤茶色の色味に複数色がマーブル状に入り混じるとても美しい生地が採用されています。切り出す部位により柄の入り方に個体差がございます。一般的に「太セル」と呼ばれる一本。フレンチな雰囲気漂うボリュームのシェイプです。フロントのアセテートリムに縦幅があるのですが、なんとも掛けやすいデザイン。
24/02/06
2022年秋に発表された新作。「LAZARUS」はジャックデュランの定番「PAQUES」のボールド(太リム)仕様としてリリースされました。col.007は表面にヘアラインの仕上げを施したブラウンカラー。ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロントと緩急のあるリムとブリッジの造形が特徴。ジャックデュランの特徴である、バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/02/06
CURVAのシリーズは、10mm厚の塊から削り出して生まれたアセテートフレーム。「Plus is +」よりもやや有機的なディテールとなっています。10はウエリントンに近いレンズシェイプですが、リムに幅がありブロウの存在感もございますので華やかな印象です。このフロントのボリュームと、装用感を良いものとするためのテンプルの設計など、これまで以上にデザインの面でも製造の面でも手の込んだ設計となっています。
23/12/30
ラウンドシェイプのアセテートフレーム。YAKUSHIMAよりもさらに丸みがあり、アイコニックなシェイプが特徴です。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラックの生地。ボリュームが感じられ、掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
23/12/30
ラウンドシェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラックの生地。ボリュームが感じられ、掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
23/12/30
2023年秋になり、42サイズが追加リリースとなります。旧復刻のMAESTROよりも、ややエッジを効かせたシェイプとなり、ボリューム感もあることなどヴィンテージの特徴を細部にわたって踏襲しています。2023年秋に発表された新色「VINTAGE LAVENDER」は透明感があり、アッシュ風のピンクとブラウンの中間のような色味。ユニセックスで中性的な雰囲気がフレームのボリューム感に相性良くハマっています。
23/12/27
2023年秋になり、42サイズが追加リリースとなります。旧復刻のMAESTROよりも、ややエッジを効かせたシェイプとなり、ボリューム感もあることなどヴィンテージの特徴を細部にわたって踏襲しています。DARK TORTは濃い部分が多く、一部に黄色味のある明るい部位が差し込む比較的落ち着いた雰囲気です。FPDが68mmですので、ミドルサイズのメガネとしてオススメです。
23/12/27