Lunor/ルノアの投稿一覧 /ポンメガネ浦和

• Lunor CONFORTⅡ 140 PP
• dead stock
• made in Germany

ルノアのマニアックなライン『CONFORⅡ』
メタルの上部にシャーリングで仕上げたシート状のメタルを張り付けたデザインです。
ブローフレームとは異なる質感でメタルの重厚感を感じる一本です。
些細なアクセントですが、品のあるインパクトを残してくれます。

• ポップアップショップ ： ポンメガネ×伊勢丹浦和店
• [期間] 7月20日(水)〜8月2日(火)
• [会場] 伊勢丹浦和店５階　紳士雑貨プロモーションコーナー
• [URL] http://isetan.mistore.jp/store/urawa/index.html
• [時間] 午前10時30分～午後7時30分
• [お問い合わせ] ponmegane@gmail.com

ポンメガネ浦和

Lunor dead stock
made in Germany

たて続けにLunorデッドストックが見つかってます。
こんなデザインたちも残すところあと僅かになっています。
気になられた方はお早めに。。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor dead stock
Lunor-Ⅱ Mod.16 MBK + Clip Mod.16 BK
made in Germany

Lunorでは希少なblackframeにblackCLIP。
樽型も減少傾向にあるので、店頭に出すことが惜しまれるフレームです。
小さいフレームに合わせた濃いめのサングラスはただならぬ雰囲気を醸し出してくれるアイテムです。

ポンメガネ浦和

ルノアからクラシックコンフォートオーバルタイプが届きました。
コンフォートの特徴、無駄のないチタンケーブルテンプルと
アジアンフィットに設計している一山ブリッジ。
また、ルノアには数少ないMADE IN JAPANとなります。
アンティークシルバーも落ち着いた印象に。

tomita

ポンメガネ浦和

Lunor
AVIATORⅡ P7 ＆ P8
made in Garmany
ルノアのアビエーターシリーズにP7とP8が加わりました。
上下横幅が絶妙サイズで、これを掛けたらツーブリッジの苦手意識が180度変わります。
過去のアビエーターの中でも秀逸なバランスの『P7』をぜひご覧ください。

松沢

ポンメガネ浦和

ﾙﾉｱがかつて生産していた4リベット。
もう出てこないと思っておりましたが見つかりました。
現行のフレームには無い正方形に打ち付けられたリベットと
バランスの取れたパント型のレンズシェイプです。
プロトタイプなので刻印もないのがまたよい感じです。

tomita

ポンメガネ浦和

Lunor V-ST mod.103(half rim)
ルノアでは希少なハーフリムのデッドストックが見つかりました。
近年、純粋なハーフリムタイプも目にすることが少なくなった為、非常にフレッシュに映ります。
ルノアが得意としている小さいパント型(32mm)は空間に無駄のない木製ケースに収まります。
今回はルテニウムに加え珍しいブラウンも入荷しています。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor A-5 mod.600
毎度スローペースで新作を仕上げてくるルノアより、先日発表された一型が届きました。
シンプルに女性を意識したフレームはサイドにやや釣り上がった日本人に掛けやすいシェイプです。

Lunor A-5 mod.600 02　ページ作成中
Lunor A-5 mod.600 03　ページ作成中

松沢

ポンメガネ浦和

LunorⅡ Mod.11
定番アイテムとは成りえないオクタゴン（八角形）はクラシックの中で特異なポジション。
他パーツは全てシンプルでミニマルに作られている為、上品に個性を表現できます。
ラウンドやボストンが定着したなか、少しのプラスを持たせたオクタゴンなどマイノリティなデザインに惹かれてしまいます。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor combi Mod.96 ALL BLACK
ルノアでは希少なオールブラックのサーモントブローが入荷いたしました。
メタルとセルを上質なマットブラックで揃えることで
ベーシックでありながら良い加減のヒネリが効いています。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor X-bridge Square & newcase
今まで以上に細くフレームにフィットするケースがX-bridgeと共に送られてきました。
x-bridgeがデッドストックとなったにも関わらず、新しいケースが作られていたのは不思議に感じますが
Lunor史上最高に細いケースとなり持ち運びにも最適です。
ご検討の対象にしていただけましたら幸いです。

Lunor　X-bridge Square　AS　ページ 作製中

松沢

ポンメガネ浦和

LunorⅡ12　専用　Clip
ドイツの倉庫から見つかった 10年ほど前に作られたLunorⅡ12専用のクリップオンサングラス。
従来のクリップオンサングラスと留め方が異なり、テンプルの付け根（智元）を固定する手法です。
最小限のパーツで構成されたクリップオンは重なった際の統一感が素晴らしく、
そのデザインが活かされるようブリッジアーチとの幅やバランスがフィットするヨーロッパ使用の『Lunor　Ⅱ12』と組み合わせました。
少量にて入荷となりますので、気になられた方はお早めにどうぞ。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor Harmony IR mod.60
数少ないルノアのハーモニーシリーズが残り僅かとなりましたので改めてご紹介をいたします。
過去にLunorが手掛けていたHarmonyの内側にセルを入れたワッパタイプは縁が強調され柔和な印象を与えてくれます。





また小ぶりサイズ感により一か所に凝縮されたデザインがモノとしての存在感を高めます。

ポンメガネ浦和

LunorのA５シリーズがドイツから届きました。
届いた中に２２６と一緒に、一回りサイズを小さくした２１５も久々に入荷。
拘りぬいた結果から生まれた、ミニマルなボストン。
お好みのサイズを選んで頂くと良いと思います。

TOMITA

ポンメガネ浦和

Lunor v「ルノア-ファイブ」シリーズが揃いました。
中でも、panto（ボストン）を中心に紹介いたします。
サイズは3サイズありますが、今回はミドルサイズ（Lunor-V 107）とラージサイズ（Lunor-V108）をセレクトしました。
横幅に対して縦幅は抑えてある為、ルノアのpantoでは掛けやすいデザインです。
また、ブリッジ以外はリム厚が太く金属の凝縮された姿が掛けた際、印象に残ります。



左:Lunor V 107 AS
右:Lunor V 108 AS

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor Classic Comfort Panto AS
ルノアのクラシックコンフォートのパントゥ（ボストン）は極限まで無駄をそぎ落としたリムレスの縄手。
軽量且つ優れたフィット感は他に変え難いプロダクトです。
惜しくも縄手が生産終了モデルとなりました。
気になられた方はお早めに。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor OVAL
シンプルなオーバル（卵型）でも作りや素材などに変化をつけると、通常の眼鏡とは異なる新しいカテゴリーが発見できます。



現行でも人気の高いSWINGは戦時中片目を失った兵士に為につくられたデザイン。
片眼に遠方度数、もう片眼に近方度数を入れ、鼻当てが稼働することにより左右反転させどちらでも掛けられるような作りとして設計されました。



ダブルブリッジは強度性を高める効果もありますが、掛けた際のインパクトは他の何よりも勝ります。
こちらはデッドストックの一本です。



同じデッドストックでもより希少なコンビネーションタイプ。
セルとメタルを掛け合わせたフレームは現在日本で作られてますがこちらはドイツ製となります。
前回デミが早々になくなりましたが、今回ブラックがドイツにて見つかりました。


他にもセルとメタルが多量に入荷いたしました。
是非、この機会に掛け比べてみてください。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor Cigar 532 AS
ルノアが過去に手掛けたCigarシリーズ。
テンプル形状を葉巻に見立ててデザインされた今では絶品番のコレクションです。
潔い流線型のテンプルで顔をホールドするように掛けます。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor リーディング用アイウェア
鼻の先に掛けて手元を見る為に作られた半月状の眼鏡。
日本では浸透せず、多くはヨーロッパやアメリカで使用されています。
ドイツメーカーのLunorが手掛けたリーディンググラスは品の良さと可愛らしさが滲みでています。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor　Metal frame
過去に例がないほどルノアのメタルフレームが揃っています（画像以外も複数有ります）
並べてみると改めて感じるディテールの拘りとテンプルエンドの愛らしさ。
ケースはどれも心を擽るWOOD製。ドイツの広葉樹から作られたものです。

松沢

ポンメガネ浦和