ボストンの投稿一覧 /ポンメガネ浦和

• brand: FREDERIC BEAUSOLEIL
• model: NS03
• Country of origin: France

ボーソレイユから発売当初から完売していたPANTOのメタルフレームが入荷したしました。
30年前に作られていたプロダクトの復刻でシンプルながら当時のアイデンティティが爆発している様子が垣間見えます。
馬の鞍をヒントにつくられたサドル型のブリッジ。
鼻に当たるパットの面積が広いため、アーチが合えば掛け心地上々です。

いよいよ1/19日よりイエローズプラスのイベントが始まります。
先日開催されたドイツOPTIの新作から過去モデルまで幅広いラインナップが並びます。
前回フランスで発表されたコレクションから一気に独創性の高いモデルたちが登場してきました。
新しいイエローズプラスを御存知いただくべき機会でもあります。
ぜひ、浦和店までお立ち寄りくださいませ。

• [イベント]YELLOWS PLUS ―OPTI｜MÜNCHEN 2018 COLLECTION―最新作受注会
• [期間] 1月19日(金)〜1月28日(日)
• [会場] ポンメガネ浦和
• [住所] 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-6-9信陽堂ビル1F
• [営業] 10：00～20：00
• [お問い合わせ] ponmegane@gmail.com

• [イベント]YELLOWS PLUS ―2017 Trunk Show―
• [期間] 1月19日(金)〜1月28日(日)
• [会場] ポンメガネ浦和
• [住所] 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-6-9信陽堂ビル1F
• [営業] 10：00～20：00
• [お問い合わせ] ponmegane@gmail.com

ポンメガネ浦和

• brand: ayame
• model: GENERAL
• issue: New Pads

ayameのボストンコンビネーション「GENERAL/ジェネラル」。
以前はクリアのパッドでしたが、最新の生産分から貝殻のようなアセート生地になりました。
クラシックな雰囲気がより出やすい組み合わせです。
今でしたらお日にちをいただければクリアタイプにてご用意も可能でございます。
商品ページのクリアのままですが、画像は近日中に交換予定です。

T.Kanda

ポンメガネ浦和

• brand: OLIVER PEOPLES
• issue: 初期モデル

数あるオリバーピープルズのなかでも1980年代という、
ブランド初期に発表されていたモデルを軸にセレクトしています。

日本のEYEVANが生み出したデザインを引き継いだ雅シリーズを筆頭に、
現在クラシックと呼ばれているデザインを世に広め認知させることに多大な貢献をしたフレームたち。
重要なメルクマールとなったプロダクトです。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: YUICHI TOYAMA
• model: Grunow

45サイズ。
新たにメタルコレクションに加わったのが『Grunow』女性に傾けたレンズシェイプ。
一見シャープな印象はゆったりとした曲線で描かれたフォックスとボストンの中間型です。
ピンクやブルーの淡い色彩のパステルカラーもメタルと七宝カラーが半々となるとカジュアルとフォーマルの折衷な趣に。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: ANNE VALENTIN
• MODEL: 新型新色　BOURDIEU/BARTHES/BOETIE

全て完売となっていたメタルフレームが久方ぶりに集いました。
新色カッパー/ブラックは肌に近いカッパーととブラックの、メリハリが表情を引きしめてくれます。
突拍子もない配色も顔にのせた際に納得してしまう。
このバランスが惹かれる所以です。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: ayame
• model: BOSTON
• issue: matt pink

ayameの新作BOSTON。
マットな風合いのピンクが入荷しました。
デザインソースはクラシックながら、
マットな仕上げでさらりと時代感がつき過ぎないようにデザインされた一本。
質感に起因する、カラリとした空気感がとても爽やかです。

T.Kanda

ポンメガネ浦和

megane and me　から発想豊かな新作です。
ブラックは左右のテンプルカラーを変え、リムには彫金ではなく本人が描いたイラストを加えるなど
どれも新鮮な手法で毎度型にハマらないデザインを生み出します。
８０年代から９０年代のポップなイメージと現代の感覚が同居しているデザインです。

松沢

ポンメガネ浦和

into the cell
前回の”EYEVAN 7285 417 ” と同じ手法で作られた
セルシートの中にステンレスシートを挟む手法です。
技術の進歩は恐ろしいもので、
数年前までは実現できなかったものが薄いシート状で存在している。
技術にデザインが加わることで初めて手に取って掛けてみたくなります。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: EYEVAN 7285
• MODEL: 417
• 2018ss Collection

セルinメタル。
視感的には掛け合わせたモノではなく新たな素材のように映ります。
過去のデザインを流用してシェイプを変えて作ることは簡単ですが、
現代の技術を活用し今のデザインを考えることが、今を生きているデザイナーの役目なのかなとも感じます。
セルの中にメタルが入ることで強度性が増しながら、おどろくほど軽量。

日本で一社のみが作れる技術を使用し新しいジャンルを生み出しました。
今回、EYEVANを取り上げましたが、他ブランドでもこの技術を採用しています。
ブラックは裏地が肝です。

明日、別ブランドをご紹介いたします。

松沢

ポンメガネ浦和

BARTON PERREIRAから先日仕入れたニューモデル『AINO COY/ROG』が到着しました。
ピンクゴールド/クリアが洗練された新作は縦幅を抑えたボストン型。
クリップもPINKGOLDで特別な一体感を。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: ayame
• model: SIPPOU/MANRAY/HEX-AV
• METAL FRAME

ayameからメタルフレームがほぼ全種到着いたしました。
ブリッジと鼻パットが一体型の”マンレイ山”と言う過去からある作り方を
自身の品番に冠した『MANRAY』から始まり再生産となった『HEX-AV』まで
マンレイ山のシリーズがひと通り揃いました。
ayameの代名詞となったメタルフレームが集まる機会は現在に至るまでなかった為、
今であればいろいろとお試しいただけます。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: American Optical
• model: Ful-Vue 1930S-40S
• color: 12K Gold Filled

双方ともに1930年代~1940年代製造のAmerican Optical社製フルビューフレームです。

角ばったブリッジに12Kパットが特徴のフレームには
ブリッジをメインにフロント、テンプル、智元に至るまで複雑なデザインが施され、
シンプルで縦幅が程よいボストンシェイプのフルビュータイプ。

また、丸い補強型のブリッジに
フロント、テンプルにはすべて同じテンションのミル打ちが施された
縦幅が小ぶりなボストンシェイプのフルビュータイプ。

どちらも捨てがたい王道のボストンシェイプです。
縦幅の違いがあるため、好みが分かれるかもしれません。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: FREDRIC BEAUSOLEIL
• model: M711
• color: BLA RED

ボーソレイユがフランスから届きました。
数年前に作られ廃番モデルとなったものをフランス在庫から探し見つけました。
無駄を削ぎ落したシンプルなメタル故に、バランスのとれたパントのデザイン。
そこに付け加えらえた一体式のブリッジパットがブランドの個性が引き立ちます。
今回は店舗では珍しく落ち着いたレッドカラーをセレクト。

TOMITA

ポンメガネ浦和

• brand: OG×OLIVERGOLDSMITH
• model: Re:MUST/Re:DONA
• color: BROWN

OG×OLIVERGOLDSMITHからブロンズカラーをセレクトしました。
秋に近づくにつれ気になってくる暖色系のカラー。
最近はべっこうではなく単色のブラウン系のカラーが無機質で惹かれます。
フロントからテンプルまでブラウンで統一した姿、
新しいコレクションとして仲間に入れてみたくなりました。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: OG×OLIVERGOLDSMITH
• model: Architect/Actress/Gardener
• color: Copper(銅色)

OG×OLIVERGOLDSMITHのCopper(銅色)
GOLDとSILVERにはない渋い印象の”カッパー”にブラックの七宝を組み合わせた配色。
同じモデルを使用しているにも関わらず色違いで欲しくなるほど惹かれる銅色です。
他ブランドとは異なり暗めのカッパーなため顔にのせた際にほどよくアクセントを与えてくれます。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: MYKITA
• model: LITE ACETATE] TONA
• color: 002　252

MYKITAのライトアセテートシリーズが続々と届いてます。
線で描いたようなシートメタルとアセテートの先セルとパット。
構造がシンプルでありながらも、掛けたときはちゃんと主張してくれるデザインがMYKITAらしい。
マットブラックとカッパーともにおすすめのカラーです。

TOMITA

ポンメガネ浦和

MASUNAGA×KENZO takada 素材の存在感

• brand:MASUNAGA×KENZO takada
• model:altair

先日の展示会にて仕入れたKENZOデザインのクリアフレーム。
素材同士を引き立てている姿が単純に綺麗だなと感じました。
最近では形や色など選択肢が多くなったので、
一歩踏み込んだところに焦点をあててみました。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: BARTON PERREIRA
• model: FLYNN
• color: いろいろ

コンビネーションでありながらセルは色付け程度の印象のため、
セットアップスーツのお堅い職業でも間違いなく活躍ができるデザインです。

メタルの質感はブラッシュカラーで艶を抑え、セルはマットを中心に掛け合わせることでどれも品を感じる仕上がりに。
普段手に取りづらかったクリアはブラッシュゴールドとの組み合わせにより良い意味でエッジが効いています。

松沢

ポンメガネ浦和

• brand: MYKITA
• model: JAIS
• color: 236

淡い色味のマットなスカイブルーとゴールドの組み合わせは、フレーム単独よりも、肌との組み合わせで魅力が増すカラー。
色と質感によるフンワリとした柔らかな印象に加え、肌と重なることで明るさとして一体感が生まれます。

シートメタル特有の、色が浮かんでいるようなスッキリとした表情を生み出すデザインです。
柔さかさと知的なサイズ感、男女ともにオススメなスモール〜ミドルサイズのフレームです。

T.Kanda

ポンメガネ浦和

クリアグレーのセルフレーム

• brand:OG×OLIVERGOLDSMITH EnaLloid ayame
• model:Re SHEPPERTON No.11La　NEWOLD49
• Shape:アセテートフレーム

今シーズン各ブランドのラインナップで増えてきたクリアグレーのフレーム。
透明感があるため、ブラックより馴染みやすく使いやすいカラーです。
デザインした厚みによっても軽くみえたり、深くみえたりと、このカラーの面白さが掛けてみるとわかります。

富田

ポンメガネ浦和