AHLEM アーレム

現代の視点を交えたクラウンパントたち。

初回オーダー時人気だったクラウンパントが再入荷しました。

AHLEMより楽しみにしていたカラーが届きました。

AHLEMよりMIDO2025でセレクトした一部の新作をはじめ、いろいろと届きました。
どのフレームも細部のデザインまでAHLEMらしく仕上がっています。

先日行われたイタリアでの見本市MIDO2025で仕入れたAHLEMがいくつか入荷しています。

同じシェイプを題材にアプローチが異なるメタル。
イチゴのような形からストロベリーシェイプと呼ばれているレンズシェイプです。
眉に沿う上部の曲線と、真っ直ぐな底面が特徴。
視界に必要な縦幅を確保しつつ、スッキリとした収まりの良さがあります。

AHLEMの「Trocadero」のご紹介です。
クラシックなサイズよりも一回り大きなオクタゴン。
この大きさがなかなか見つからず、ビビッときました。

AHLEMのメタルフレームのリム周りに施された槌目のような模様。
手作業による打ち込みで生まれる模様は、一点一点異なる仕上がりになるそうです。
綺麗なシェイプにランダムな意匠がスパイスとして効いて、そこにグッときました。

メタルを中心としたセレクトでAHLEM（アーレム）を仕入れました。
フランス製であること、デザインを形にする上で合金素材を選んでいること。
ブランドの拘りを貫く姿勢と、メタルを探す中での出会いが重なり、お店に並べたいと思いました。