9th collectionのメガネフレーム。Col.1002はプラスティック部分がブラック、メタルがアイヴァンゴールドの組み合わせ。4thモデル[415]のアップデートバージョン。
EYEVAN 7285のスタンダードとも言えるフロントセルとβチタンテンプルのコンビネーションモデルの新型。1PINカシメヨロイやスカルテンプルなどアイコンパーツが凝縮されている。1stモデル[308]で採用した柔らかいウエリントンの玉型もリムを細くすることで新鮮な印象になった。
9th collectionのメガネフレーム。Col.1002はプラスティック部分がブラック、メタルがアイヴァンゴールドの組み合わせ。4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
9th collectionのメガネフレーム。Col.2090はプラスティック部分がネイビー、メタルがアンティークゴールドの組み合わせ。4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
9th collectionのメガネフレーム。Col.2012はプラスティック部分がブラック、メタルがアイヴァンゴールドの組み合わせ。4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
9th collectionのメガネフレーム。Col.2012はプラスティック部分がブラック、メタルがアイヴァンゴールドの組み合わせ。4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
9th collectionのメガネフレーム。Col.2012はプラスティック部分がブラック、メタルがアイヴァンゴールドの組み合わせ。4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
Col.3010はプラスティック部分がアイヴァンデミ、メタルがアンティークゴールドの組み合わせ。4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
Col.3010はプラスティック部分がアイヴァンデミ、メタルがアンティークゴールドの組み合わせ。4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
4thモデル[543]のアップデートバージョン。フルリムメタルのコンビネーション枠からナイロールメタルのコンビネーションの仕様を変更し、プラスティック部分の厚み設計を見直し強度面を強化した。ブリッジ、リム、テンプルなど各パーツにミル打ちが施されたスカルテンプルを採用。
17/04/29
7thモデル[740]で製作した日本製の偏光フラットガラスレンズを採用した新型。
この特殊なレンズに合わせて開発したヨロイパーツは、横から座堀りを入れて取り付けたパーツを後ろからネジ止めするという特殊な構造。
ヨロイの柄が持つクラシックな印象に加え、クラシックなボストン型の玉型をベースにトップを直線的にデザインしたことで古さと新しさが同居する独創的な雰囲気が生まれた。
17/04/29
フロントのリム周り、テンプルのフロント側半分がスモークホーン。フロント全体とテンプルの先がネイビーがかったグレーという組み合わせ。芯金に施されたデザインも美しく、ボリューム感と緻密さが同居するセルフレーム。スモークホーンの動きのある模様に魅了されます。
17/01/09
ツートンカラーのアセテートフレーム。フロントのリム周り、テンプルのフロント側半分がクリアの濃いネイビー。フロント全体とテンプルの先がブラックという組み合わせ。ガッシリとしたウエリントンながら、ブロウラインを智の部分で落とすなど、一筋縄ではいかない凝ったデザインです。
テンプルの芯金に施されたデザインも美しく、ボリューム感と緻密さが同居するセルフレーム。
17/01/09
メタルリムがレンズの中に隠れるという特徴を持つ[747]。シンプルに見える構成であること、単色で統一されていることなどが要因となり、モードなデザインとして感じられます。。フレームのためにレンズを設計するという、極めて珍しい処理を行ったサングラス。美しいプロダクトとして性別を問わずオススメです。
16/12/27
ゴールド単色のワンポイントメタルフレーム。ブリッジ側の一点でレンズを支持しリムの上下前面に彫金が施されています。正面から少し角を振ってみると、複雑な構造が目に映る仕掛けです。構成のスケールが大きく、建築のような構築物のスケールをイメージさせるデザインです。7thコレクションの[141]のセル巻を外したバージョン。
16/12/27
1ポイントフレーム。ブリッジ側の一点でレンズを支持しリムの上下前面に彫金が施されています。正面から少し角を振ってみると、複雑な構造が目に映る仕掛けです。構成のスケールが大きく、建築のような構築物のスケールをイメージさせるデザインです。7thコレクションの[141]のセル巻を外したバージョン。
16/12/27
折りたたみサングラス。テンプルは折り曲げてから縮めるという、複雑な二段階の機構を取り入れています。レンズはウエリントン、ブリッジの細さはフォールディングらしからぬスマートさです。フロントリムはかなり手の込んだ造りに。メタルをはさむようにアセテートが組み合わされブローのようなデザインに仕立てています。
16/12/16
アセテートリムの中には柄入りのチタンの板が封入され、そこから伸びる筒をフロント背面に配したメタルリムが受け取り支持する構成です。封入されたメタルパーツがみせる圧倒的なディテールの密度とリムの細さは圧巻です。シンプルに見えるよう、様々な部分にデザインが介入し自然な状態でフィニッシュしました。
シェイプはウエリントン、ブリッジ側の下部はやや外に逃れるようなラインを描くアイヴァン7285らしいシェイプです。スマートでありながら、どこか飄々とした存在感が魅力。
16/12/16
フロントセル表面に一切のネジや鋲が現れない構造のウエリントンコンビネーション。そのアセテートリムの中には(外からは見えませんが)柄入りのチタンの板が封入され、そこから伸びる筒をフロント背面に配したメタルリムが受け取り支持する構成です。
16/12/16
ブラウンを使用したことにより、ブラックよりもニュアンスのある雰囲気が生まれ、かつやわらかな風合いが魅力です。メタルフレームらしく、ブロー部分とフロント下部の厚みの差が少ないため、スッキリとシャープな雰囲気です。
16/12/16
通常のBK/Gの組み合わせよりもコントラストが弱いため、統一感がございます。メタルフレームらしく、表面のマットブラックとイエローゴールドの切り替わりの歯切れがよく、ブロー部分とフロント下部の厚みの差が少ないため、スッキリとシャープな雰囲気です。ベースとなるリムには前・側・背面の三面にドット状の[ミル打ち]が施されています。ブリッジはしっかりと彫りが施され、存在感がありますが、ヨロイはカシメて固定することでボリュームが生まれるのを防ぎすっきりとした全体感を補強するなど、効かせる部分と全体のバランスをうまくとったデザインです。
16/12/16