home » pad

パット加工事例 No.30 Lesca VINTAGE Crown-Panto 8mm Ash-Brown-SasaにClear-Pad/Lの場合

Lesca のヴィンテージ、Crown-Pantoシェイプ8mm厚 Ash-Brown-Sasa v9フレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/11/23

パット加工事例 No.29 Lesca VINTAGE Panto 6mm Green Fat-templeにClear-Pad/Lの場合

Lesca のヴィンテージ、Pantoシェイプ6mm厚 ファットテンプルのGreenフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/11/22

パット加工事例 No.28 Lesca VINTAGE Crown-Panto 6mm CLEARにClear-Pad/Lの場合

Lesca のヴィンテージ、Crown-Pantoシェイプ6mm厚のClearフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/11/22

パット加工事例 No.27 TOM FORD TF5040 182にClear-Pad/Lの場合

TOM-FORDのメガネフレーム、TF5040 col.182に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
FOM FORDはポンメガネではお取り扱いがありませんが、お持ち込みいただくことが多いブランドの一つです。特にアセテートフレームの場合、大きなパットがないとかけられないということが多くございます。

18/11/08

パット加工事例 No.26 TOM FORD TF5040 B5にClear-Pad/Lの場合

TOM-FORDのメガネフレーム、TF5178 col.001に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
FOM FORDはポンメガネではお取り扱いがありませんが、お持ち込みいただくことが多いブランドの一つです。特にアセテートフレームの場合、大きなパットがないとかけられないということが多くございます。

18/11/08

パット加工事例 No.25 TOM FORD TF5178 001にClear-Pad/Lの場合

TOM-FORDのメガネフレーム、TF5178 col.001に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
FOM FORDはポンメガネではお取り扱いがありませんが、お持ち込みいただくことが多いブランドの一つです。特にアセテートフレームの場合、大きなパットがないとかけられないということが多くございます。

18/11/08

パット加工事例 No.24 TOM FORD TF5251 071にClear-Pad/Lの場合

TOM-FORDのメガネフレーム、TF5251 col.071に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
FOM FORDはポンメガネではお取り扱いがありませんが、お持ち込みいただくことが多いブランドの一つです。特にアセテートフレームの場合、大きなパットがないとかけられないということが多くございます。

18/11/08

パット加工事例 No.23 TOM FORD TF5314 020にClear-Pad/Lの場合

TOM-FORDのメガネフレーム、TF5314に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
TOM FORDはポンメガネではお取り扱いがありませんが、お持ち込みいただくことが多いブランドの一つです。特にアセテートフレームの場合、大きなパットがないとかけられないということが多くございます。No.0023

18/11/08

パット加工事例 No.22 Alchemy Specs MISTRAL WhiteにClear-Pad/Lの場合

ごく一部のマニアなお店でのみ展開していたAlchemy Specs、MISTRALのWhiteに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/09/06

パット加工事例 No.21 Lesca VINTAGE Crown-Panto 8mm Butter-Light-CedarにClear-Pad/Lの場合

Lesca のヴィンテージ、Crown-Pantoシェイプ8mm厚のButter-Light-Cedar v5フレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/08/04

パット加工事例 No.20 Lesca VINTAGE Panto 8mm BlackにClear-Pad/Mの場合

Lesca のヴィンテージ、Pantoシェイプ8mm厚のBlackフレームに溶着式クリアパット中を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/08/04

パット加工事例 No.19 American Optical VINTAGE MANHATTAN BlackにClear-Pad/Mの場合

American Optical ヴィンテージの代表的なモデル、MANHATTANに溶着式クリアパット中を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/07/22

パット加工事例 No.18 CHANEL 5291-B-A BlackにMetal-Arm-Padの場合

CHANELのメガネフレーム、5291-B-Aに溶着式　金属アームパットを組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。細身のフレームですがパットを設置させる面があれば加工可能です。レンズが大きくなるほど頬骨に当たりやすいのでこのような金属アームがオススメです。

18/07/22

パット加工事例 No.17 OLIVER PEOPLES Gregory-Peck BlackにClear-Pad/Lの場合

OLIVER PEOPLESの定番モデル、Gregory-Peckに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
既存パットは決して小さなものではありませんが、万人に対応できるものではないため、必要に応じて加工いただくのが最善であると考えています。
奥行きがあることよりも、内側に寄せるというパットの仕様であることが重要です。

18/07/22

パット加工事例 No.16 Lesca La Corbs BlackにClear-Pad/Lの場合

Lesca の現行モデル、Le Corbs BLACKに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/07/22

パット加工事例 No.15 Lesca VINTAGE Crown-Panto 6mm Orange-Green-Purple-TiersにClear-Pad/Lの場合

Lesca のヴィンテージ、Crown-Pantoシェイプ6mm厚のOrange-Green-Purple-Tiersフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。

18/07/22

パット加工事例 No.14 Preciosa mod.940 col.BlackにClear-Pad/Mの場合

かつてRUN D.MC.が装用したことで瞬く間に話題となったフレーム「GOLIATH(ゴライアス)」を当時デザインから生産まで一気通貫していたのがオランダのPrecioda。GOLIATHの復刻として、mod.940が生まれました。そこにクリアパット中を取り付けています。
既存のパットはほぼなく、基本的にパットの加工を行ったのちにご利用いただいております。

18/07/16

パット加工事例 No.13 Oliver Goldsmith VICE CONSUL-s RiverにClear-Pad/Lの場合

Oliver Goldsmithの定番モデル、VICE CONSUL-sのRiverカラーに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
縦幅が狭いフロントのプロポーションのため、標準の仕様でお使いいただく方もおいでですが、やはりイギリスのデザイン。パットの加工を行うと装用感が大きく変わります。

18/07/16

パット加工事例 No.12 MOSCOT LEMTOSH46 BROWNにMetal-Arm-Padの場合

MOSCOTの定番モデル、LEMTOSH(レムトッシュ) 46サイズのBROWNカラーに溶着式金属アームパットを組み合わせて加工を行いました。
ベースとなるフレームはあくまで1950年代の欧米仕様の骨格です。ちょっと使いにくい、ちょっと煩わしいなどの感覚がございましたらパットの張り替えがオススメです。

18/07/16