10 eyevanのファーストコレクション「NO.1」はウエリントンベースのメタルフレーム。独自開発したリム線・トルクスネジ：貝殻パッドなどを用い、シンプルなデザインに込められた精緻なセンスが圧巻です。1S-CLカラーは、シルバーカラーのフレームにテンプルエンドに素材として925シルバーを用いたバランサーが組み合わされています。
17/07/07
レンズシェイプはボストンスタイルのツーブリッジ。塗り分けにより、フロント外周が一筆書きのような軌跡を描きます。ブリッジに見えるゴールドカラーはブラックの外周を強調しつつも、光沢があることで存在感を失わない、新しいバランス感覚でデザインされたメガネフレームです。LITEコレクションだけにとても軽量に仕上がっています。
17/07/01
レンズシェイプはボストンスタイルのツーブリッジ。塗り分けにより、フロント外周が一筆書きのような軌跡を描きます。ブリッジに見えるシルバーカラーはネイビーの外周を強調しつつも、光沢があることで存在感を失わない、新しいバランス感覚でデザインされたメガネフレームです。LITEコレクションだけにとても軽量に仕上がっています。
17/05/13
![MYKITA マイキータ [DECADES] メガネ DREW COL.274](https://ponmegane.com/wp-content/uploads/MYKITA_DECADES_DREW_COL-274_1-190x76.jpg)
[DECADES]ラインのバイカラーを用いたメタルフレーム。オフホワイトとゴールドの組み合わせは形状の強さを幾分か柔らかく感じさせ、それでいて凛としたスマートさも併せ持ちます。レンズの形状は ボストンをベースとし、フロントのブロウラインが持ち上がるフォックススタイルのシェイプ。
17/03/07
マイキータとメゾン マルジェラのコラボレーションモデルであるESSENTIALコレクションのメガネ。ボストンスタイルとダブルブリッジを組み合わせた、張りのある曲線が魅力のフレームシェイプ。あらゆるものから距離をたもつ、オールゴールドのカラーデザインはモードな印象を強く打ち出しています。初期のタイプは記述が「Maison Martin Margiela」と刻印されていましたが、ブランド名の変更に伴い「Maison Margiela」となっております。
17/02/19
ブラックのメタルカラーに、シートメタル断面のゴールドカラーがさりげなく存在感を残す大人な配色。フロントの下リムが丸く膨らんでいるので、こじんまりとしたした印象になりにくく、タイトサイズながらどこかゆとりを感じるバランスが特に良いと思います。性別を問わずオススメのフレームです。
17/02/07
![MYKITA マイキータ [NO1] メガネ ISAAC COL.149](https://ponmegane.com/wp-content/uploads/MYKITA_NO1_ISAAC_COL-149_1-190x76.jpg)
ビジネスシーンで需要の高いメタルフレームです。ブランドでは定番のラウンドボストンシェイプのISAAC。小ぶりなサイズが良くて仕入れました。フロントの下リムが丸く膨らんでいるので、こじんまりとしたした印象になりにくく、タイトサイズながらどこかゆとりを感じるバランスが特に良いと思います。性別を問わずオススメのフレームです。
16/11/13
ビジネスシーンで需要の高いスクエアなフレーム。緩いカーブを描くブロウラインはヨーロッパブランドらしい清潔感のあるデザインです。つやのないザラリとした質感でフィニッシュしているためシックな印象をもたすことができるフレームです。
16/10/23
![MYKITA マイキータ [LITE] メガネ GESA COL.013](https://ponmegane.com/wp-content/uploads/MYKITA_LITE_GESA_COL-013_1-190x76.jpg)
レンズシェイプはボストンスタイル。フロントのブロウシェイプがフォックスのように上に持ち上がるようなラインを描いています。そのため目尻の印象が生き締まり、ハリのある印象を生み出すアイウェアと呼べるであろうGESA。ブリッジ付近でクイックな曲線を描きつつ全体としては優しげな玉型と、リムのシャープな操作のコンビネーションは一見矛盾するようでいて、しかし同時にアイウェアに求める快適に見えることと自らを引き立てることという命題をカバーしています。
16/10/17
シートメタルをツートンで表現したブロースタイルは、繊細な構造にクラシックなエッセンスを少し加えた品の良い仕上がりです。
レンズのフレーム両側とブリッジ側それぞれに角をもたせたレンズ形状により、顔の表情にハリが生まれやすいタイプのボストンスタイルです。一見それとわからない自然なデザインが秀逸。
16/09/26
Aqua Greenは日本ではライトエメラルドグリーンと表現するとイメージしやすいかと思います。ゴールドと似たグレートーンのカラーなので、白を含んでいますがコントラスト過多にならず、意外とシックな雰囲気です。
16/09/26
マイキータ + メゾン マルタン マルジェラのコラボレーションモデルであるESSENTIAL(エッセンシャル)コレクションのメガネ。ボストンスタイルとダブルブリッジを組み合わせた、張りのある曲線が魅力のフレームシェイプです。シンプルな構成要素と、艶やかな透明の樹脂で覆われた密度の高い素材の組み合わせなど神経の行き届いたプロダクトです。特製のボックスも完成度が高く、総じて満足度の高いアイテムです。
16/09/20
COL.012は艶のあるゴールドカラー。近い構成のKJELLよりも横に長いプロポーション。縦横のバランスが変化し、よりすっきりとした印象が生まれます。ボストンシェイプのフレームをご愛用のお客様で、ツーブリッジにご興味がございましたらまずはじめにこのモデルをお試しいただきたいと思います。
16/09/10
COL.012は艶のあるゴールドカラー。近い構成のKJELLよりも横に長いプロポーション。縦横のバランスが変化し、よりすっきりとした印象が生まれます。ボストンシェイプのフレームをご愛用のお客様で、ツーブリッジにご興味がございましたらまずはじめにこのモデルをお試しいただきたいと思います。
16/09/10
![MYKITA マイキータ [MYLON HYBRID] メガネ QUINCE COL.246](https://ponmegane.com/wp-content/uploads/MYKITA_MYLON-HYBRID_QUINCE_COL-248_1-190x76.jpg)
マイロン素材とシートメタルを組み合わせデザインされています。異素材ながら同様のザラリとした高級感のある質感でまとめています。
パッド形状まで抜かりない、スマートでモードな雰囲気を纏ったアイウェア。
16/09/09
![MYKITA マイキータ [LITE] メガネ JAIS COL.236](https://ponmegane.com/wp-content/uploads/MYKITA_LITE_JAIS_COL-236_1-190x76.jpg)
シートメタルをツートンで表現したコンビネーションのようなデザイン。ツヤのあるゴールドと、マットなブルーグレーの組み合わせは繊細でいてポップな雰囲気を生み出します。リムは下部に向かって細く設計されており、重たさやベタ付き感を軽減させるようなラインです。
16/08/21
![MYKITA マイキータ [LITE] メガネ ULLA COL.262](https://ponmegane.com/wp-content/uploads/MYKITA_LITE_ULLA_COL-262_1-190x76.jpg)
シートメタルをツートンで表現したブロースタイルは、繊細な構造にクラシックなエッセンスを少し加えた品の良い仕上がりです。ツヤのあるブラウンとマットなブラックの組み合わせが生み出すその質感の差異が、実際の細さ以上に繊細な印象として感じられるフレームです。
16/08/15
マイキータ + メゾン マルタン マルジェラのコラボレーションモデルであるESSENTIAL(エッセンシャル)コレクションのメガネ。ボストンスタイルとダブルブリッジを組み合わせた、張りのある曲線が魅力のフレームシェイプです。肌馴染みの良い銅色のカッパー。グロスがかかり、馴染みつつ輪郭が浮き立つようなモードなフレーム。
16/08/07
ツヤのある鉛色(グラファイト)がフレームシェイプを浮き立たせます。同カラーは、シルバーとガンメタルの中間くらいの濃さのため、シャープすぎないメタルフレームをお探しのお客様にオススメです。ブリッジの位置とテンプルの付け根の位置がともに高く設計され、ヨーロッパブランドらしい印象が感じられます。
16/05/24
ツヤのある赤銅色がフレームシェイプを浮き立たせます。モードな印象は、独特な清潔感に起因しているのかもしれません。レンズシェイプに程よい無骨さが備わりドイツプロダクトらしい硬質な表情が楽しめます。加えて、ツァイス社製の平らなカラーレンズが幾何学的な特徴を補助するように備わるなど、完成度の高い一本。
16/05/24
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