カラーはヘアラインマット仕上げを施した散斑(バラフ)鼈甲柄の生地。日本の本鼈甲の散斑をイメージした生地のセレクトです。8mm生地を使用した特別なコレクション「Plus is + (プラス イズ プラス)」のモデル「166」。人気のPAQUESのシェイプを採用しました。フレンチクラシックを体現するようなオーバルとパントが組み合わさったようなボリュームのあるフロントと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。
21/01/30カラーはヘアラインマット仕上げを施したクリア生地。透明という存在の仕方が綺麗なプロダクト。モデル「166」。人気のPAQUESのシェイプを採用しました。フレンチクラシックを体現するようなオーバルとパントが組み合わさったようなボリュームのあるフロントと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。
21/01/30
カラーはヘアラインマット仕上げを施したレッドマーブル生地。ひときわ華やかです。モデル「166」。人気のPAQUESのシェイプを採用しました。フレンチクラシックを体現するようなオーバルとパントが組み合わさったようなボリュームのあるフロントと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。
21/01/30
モデル「256」。人気のPRASLINのシェイプを採用しました。一般的なものよりもブロウラインが水平に広く設計されたクラウンパントシェイプ。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。
21/01/30
モデル「166」。人気のPAQUESのシェイプを採用しました。フレンチクラシックを体現するようなオーバルとパントが組み合わさったようなボリュームのあるフロントと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。
21/01/30
モデル「164」。これぞフレンチなパントとドロップが組み合わさったようなシェイプです。フロントリムに幅があり、加えてこの厚みがあるので、ボリュームのある仕上がりです。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。
21/01/30
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラウンササ生地。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。
21/01/30
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。
21/01/30
ひと目でただものでは無い感じがわかる、グレーの生地にヘアラインのマット仕上げを施したアセテートフレーム。要素を分解すると、レンズはパント(ボストン)シェイプ。ブロウラインの基本はストレートで、ブリッジの部分にカットが施されています。オリバーピープルズのヴィンテージ「OP-4」や「OP-24」などをお持ちのお客様に提案したい玄人向けの一本です。
20/12/28
ひと目でただものでは無い感じがわかるモードなデザインのアセテートフレーム。要素を分解すると、レンズはパント(ボストン)シェイプ。ブロウラインの基本はストレートで、ブリッジの部分にカットが施されています。オリバーピープルズのヴィンテージ「OP-4」や「OP-24」などをお持ちのお客様に提案したい玄人向けの一本です。ブラックの生地にヘアラインのマット仕上げ。
20/12/28
坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES 506」。同じPAQUESで「106」というブリッジが広い仕様のモデルがありますが、そちらは当モデルのベースとなったフレームです。アジア向けに鼻幅の狭い当モデルがリリースされました。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。カラーはヘアラインマット仕上げを施したスポットトートイズ生地。濃淡のコントラストが強く存在感が魅力です。
20/12/28
パントシェイプのアセテートフレーム。ブラウンの生地にヘアラインのマット仕上げ。一般的に「太セル」と呼ばれる一本。フレンチな雰囲気漂うボリュームのシェイプです。フロントのアセテートリムに縦幅があるのですが、なんとも掛けやすいデザイン。面の切り替わりがシャープなことと、ディテールを抽象化してシンプルな造形としているからだと思われます。すこしモードな雰囲気が出るもの良いところです。
20/12/28
パントシェイプのアセテートフレーム。ブラックの生地にヘアラインのマット仕上げ。一般的に「太セル」と呼ばれる一本。フレンチな雰囲気漂うボリュームのシェイプです。フロントのアセテートリムに縦幅があるのですが、なんとも掛けやすいデザイン。面の切り替わりがシャープなことと、ディテールを抽象化してシンプルな造形としているからだと思われます。すこしモードな雰囲気が出るもの良いところです。
20/12/28
フェックスシェイプのアセテートフレーム。やや明るいデミ柄の生地にヘアラインのマット仕上げ。仕上げの処理により、シルエットはシャープながらコントラストが緩やかなため柔らかな存在感をもったフォックス。
20/12/28
オーバル(楕円)シェイプのアセテートフレーム。ササ柄の生地にヘアラインのマット仕上げ。同ブランドのフレームの中では細身の分類。フロント両サイドの処理がとても上手。べったりとせず、キレのある雰囲気になるところがすごいと思います。シルエットの魅力をこういったディテールの存在によって説得力を持たせていることがわかる良い例。
20/12/27
オーバル(楕円)シェイプのアセテートフレーム。ヘアラインマットのブラックカラー。同ブランドのフレームの中では細身の分類。フロント両サイドの処理がとても上手。べったりとせず、キレのある雰囲気になるところがすごいと思います。シルエットの魅力をこういったディテールの存在によって説得力を持たせていることがわかる良い例。
20/12/10
クラウンパントシェイプのアセテートフレーム。一般的なものよりもブロウラインのクラウン部分が水平に広く設計されています。ボリュームが感じられ、掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。カラーはヘアラインマット仕上げを施したデミ。
20/12/10
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。カラーはヘアラインマット仕上げを施したクリア生地。
20/12/10
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。カラーはヘアラインマット仕上げを施したクリア生地。
20/12/10
ウエリントンシェイプのアセテートフレーム。ヨーロパのブランドらしいなだらかなブロウラインです。カラーはヘアラインマット仕上げを施したクリア生地。やや青味がかった色合い。バッサリと細かな要素を断ち落としたようなディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。フレーム刻印のモデル名の後にあるMやLやXLはブランドがつけたサイズイメージです。サイズ展開を意図したものではございません。あくまでブランドの感覚でございますのでお気になさらず寸法よりご検討いただければと存じます。
20/12/10