11th collectionのコンビネーションフレーム。
高密度で繊細なディテールと下弦がシャープなパント(ボストン)形状の組み合わせ。
デザインの良さと相まって高級感が否応なく出てしまいますが、目に映るメタル部分が細いためギラつくような強さとは異なります。
存在感がありシックなフレームとしてご想像いただければと存じます。
C1002はやや赤みを帯びたアイヴァンゴールドと、ツヤありブラック生地の組み合わせ。
「EYEVAN」は、1972年に”着るメガネ”というコンセプトのもとスタートしました。当時の職人たちが再興の技術を用い表現した「EYEVEN CRAFT」シリーズの美意識を踏襲したものが2013年5月にスタートした「EYEVAN 7285」です。「EYEVAN」全盛期と同様にグラフィックやブランドブック、付属品やノベルティなど須くクオリティの高いブランドとして国内外で確固たる地位を築きました。