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VITO PARIS ヴィトー・パリ /大宮Blog
date: 25/11/02
VITO PARIS / 販売を開始しました
category: vintage ヴィンテージの記事一覧, VITO PARIS ヴィトー・パリ, セルフレーム acetate&celluloidの記事一覧, 国:フランスの記事一覧

昨年からラインナップに加わった VITO PARIS 。
今年もフランスで買い付けてきました。
店舗に並べておりますので、ぜひお試しください。
アレやコレやと悩める量でお待ちしております。

ポンメガネ大宮
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date: 25/07/12
VITO PARIS / HUG SP
category: vintage ヴィンテージの記事一覧, VITO PARIS ヴィトー・パリ, セルフレーム acetate&celluloidの記事一覧, フランス ヴィンテージの記事一覧, 大宮店情報/Shop newsの記事一覧

昨年フランスにてビンテージの愛好家より譲り受けた一本。
VITO PARIS
Size:50-25
幅の広いブローラインと分厚いブリッジ。
イヴ・サンローラン本人が好んで掛けそうな、ビンテージらしい個性のあるスクエアです。
分厚く滑らかな表面から生まれる、飴細工のような美しい艶も魅力です。
マニアな方に刺されば嬉しいです。




関
ポンメガネ大宮
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date: 24/12/13
VITO PARIS / collection speciale
category: vintage ヴィンテージの記事一覧, VITO PARIS ヴィトー・パリ, ウエリントン(逆台形)の記事一覧, セルフレーム acetate&celluloidの記事一覧, ラウンド(丸メガネ)の記事一覧, 入荷情報の記事一覧, 国:フランスの記事一覧, 大宮店情報/Shop newsの記事一覧

今年仕入れてきたビンテージのVITO PARIS。
今回のお披露目は特別なモデルが満載です。
シェイプ・サイズ・ディテール、どこを切り取っても見応えあり。
まずはじっくりとお手に取ってみてください。
自分は見ていると欲しくなるので、あまり見ないようにしています笑
ぜひ店頭でお待ちしております。


関
ポンメガネ大宮
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date: 24/11/19
VITO PARIS ヴィンテージのMIKEとJHTC販売開始
category: Post : T.KANDAの記述記事一覧, vintage ヴィンテージの記事一覧, VITO PARIS ヴィトー・パリ, セルフレーム acetate&celluloidの記事一覧, フランス ヴィンテージの記事一覧, 入荷情報の記事一覧, 国:フランスの記事一覧

- brand: VITO PARIS
- circa: 1960s-1970s
- model: MIKE , JHTC
先日仕入れを行ったフレームは絶賛メンテナンス中です。
そんな中、お問い合わせの多い「MIKE」と「JHTC」は一足早くメンテナンスを終えてご覧いただけるようになりました。
見れば見るほど引き込まれるデザイン。
シンプルで見飽きなく、比較するものがない独特のプロポーション。
縦に深いレンズと締まったブリッジのバランスが秀逸で、造形、レンズサイズ、素材など、魅力が詰まっています。
各ブランドの新作入荷シーズンに入り店舗も大忙しとなっております。
今週から来月上旬にかけてはさらに、パリと日本で注文したフレームが複数入荷する見込みです。
新旧ともに良いメガネがありますので時代を超えて秀逸なアイウェアを店頭でお確かめください。
T.KANDA
ポンメガネ大宮
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date: 24/08/11
VITO PARIS
category: Post : SEKIの記述記事一覧, vintage ヴィンテージの記事一覧, VITO PARIS ヴィトー・パリ, セルフレーム acetate&celluloidの記事一覧, フランス ヴィンテージの記事一覧, 入荷情報の記事一覧, 国:フランスの記事一覧, 最新作入荷の記事一覧

- Brands: VITO PARIS
- Design: VINTAGE
昨年フランスへ仕入れに行った際に買い付けてきたビンテージが大宮店でお披露目です。
ビンテージマップの中でもまだピンが刺さっていない場所。
眼鏡好きのコアな方に刺さって欲しい気持ちで仕入れました。


VITOというフレンチビンテージをご存知でしょうか。
70年代のヨーロッパ・フランスにおいて時代の先端を走ったアイウェアデザイナー「Victor Bitchatchi」によるブランドです。
アラン・ミクリの先達としての側面や、アクションペインティングを取り入れた新しいデザイン手法、MAX PITTIONなどの一般的にイメージするFrench vintageとは一線を画す完成度の高い仕上げ、などなど背景を含めてその特殊性は群を抜いています。
よく見ると、ヌルッとした光沢、張り合わせの用いた生地、段落ちにリム周りのカッティングなどなど、見所は枚挙にいとまがありません。
濃い見た目と豊かな表現力に惹きこまれました。
ビンテージのムードと現代の意匠に繋がるアイデアが散りばめられているところが、VITOの魅力だと自分は感じました。
長くなりましたが、是非実物をご覧いただきたい逸品です。




SEKI
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ポンメガネ大宮
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