ツーポイントのラウンドフレーム。元アップル社CEOのスティーブ=ジョブスが愛用していたことで有名なモデル。アジアンノーズがセットされるのでズリ落ちません。
フレーム+脱着式アジアンノーズ
ドイツのデザイナー Gernot Lindner(ゲルノット リンドナー)が14歳の頃、アンティークメガネに目覚めて以来、メガネフレームのほか眼鏡ケース、拡大鏡、望遠鏡、顕微鏡、検眼機器などを集め始めました。収集を始めてから現在に至まで、眼鏡のコレクション数は3000本に及びます。やはりアンティーク眼鏡の収集家としては世界的に名高く、日本を含む各国の眼鏡の博物館設立の際には、氏の私蔵コレクションの中からかなりのアンティークアイウェアが買い付けられたことは有名な話です。 以前に世界最古の眼鏡と工学品メーカーであるAO(アメリカン・オプティカル)に教育担当、エンジニアとして務めた経験もあり、その豊富な知識とドイツクオリティーのノウハウを融合し、生まれたのがこのルノアコレクションです。