MYKITA マイキータ [LITE] メガネ ESBJOERN COL.002

[LITE]シリーズで人気のダブルブリッジKJELLをティアドロップに変化させたようなシェイプ。
一回り大きく、そのサイズ感をお楽しみいただきたいモデルです。
ハイブリッジ(日本ではワタリと呼ばれたりします。)は下に弧を描き、真っ直ぐな設計であったKJELLと比べてよりオーセンティックなティアドロップに近い雰囲気があります。
フロントは面を揃えた、凹凸のないソリッドな仕上がりです。[LITE]シリーズの軽量さと、幾何学的な存在感がうまくミックスされたフレーム。

[LITE] ESBJOERN COL.002 詳細画像

MYKITA マイキータ

”美とテクノロジーの融合”をテーマに、0.5ミリ厚のシートメタルを用いたフレームを基本として掛けやすく美しいフレームベルリンにて全てハンドメイドでメガネを製造するブランド。ネジを用いないフレームでも有名です。 浦和店にてお取り扱い中の、ic!berlinのブランド設立当初からデザインを統括していた2人のデザイナー”フィリップ”と”ハロルド”の二人を含むMoritz Krueger(モーリッツ・クルーガー)、Harald Gottschling(ハラルド・ゴットシュリング)、Daniel Haffmans(ダニエル・ハフマンズ)、Philipp Haffmans(フィリップ・ハフマンズ)の4人のクリエイティブ集団が中心となって2003年に立ち上げました。ブランド名の由来は、幼稚園(ドイツ語」でMy Kindertagesstaette)があった場所に工場を建てたからだそう。 レンズの玉型でシーンを切り開くような意気込みが感じられるコレクションとともに、素材・カラー・デザインへの積極的な試みを重ねアイウェアを更新し続ける点も魅力的です。