パット加工事例 No.180となる、guepard gp-05 ecaille de tortueに溶着式金属アームパット加工の場合。フレンチヴィンテージを元にした製品ですが、アジア向けのラージパットが備わっていました。それでもなお幅が広いというご意見を頂戴しおり、同モデルではこれまでに何本かの加工を行なっております。アパレルのお店様にてご購入され、調整やレンズの交換・パット加工などをお持ち込みにてご注文いただく機会が多くございます。ポンメガネではお取り扱いのないブランドですが加工可能ですので装用感に不満がございましたら加工をご検討いただければと存じます。
ご注文は浦和店・大宮店・オンラインショップにて承ります。