フレンチクラシックなシェイプとフラットは生地使いそして表面の仕上げを特徴とするフランスのアイウェアブランド。 生産国はフランスとイタリアです。
ブランドロゴやフレーム情報は見えにくいところに刻印され、フレームの見た目に極力影響を与えないようにデザインされています。
ブランド独自のヘアラインマット仕上げは、一般的なサンドブラストなどのマット加工と異なり、金属用のバフで磨くことで線状のラインが残るアイディアによるもの。
1970年代よりアイウェアの世界で実績を積み上げてきたデザイナー「ジャック・デュラン」本人の名を冠しています。
フランスデザイナーズアイウェアの礎を築いたアランミクリの設立に参画し、その後のスタルクアイズのプロダクトマネージャーを務めるなど、キーマンとして活躍していました。
ボリュームがありクリーンという2つの印象が同居するデザイン。それでいてレンズ径も抑えられたモデルが多いため、度付きメガネのフレームとして大変魅力的です。
ポンメガネはジャックデュランの正規取扱店でございます。ブランドからの要望により、オンラインショップへの掲載およびカートからの通信販売を行うことができませんが「お問い合わせフォーム」と「メール」からの通信販売は可能でございます。お気軽にお申し付けくださいませ。
2022年11月の入荷分より、ブランドロゴおよびモデル情報の刻印がオレンジからグレーに変更となりました。最新の生産分より順次切り替えを行うため、しばらくどちらかの仕様が混在して入荷する見込みです。ご指定いただけずアソートとなりますことをご容赦くださいませ。
今回の変更は、Jacques Durand氏の遺志による変更と伺いました。品質に問題はございませんのでご安心くださいませ。
2023/02/26
浦和blog
うつむいた際に見える個性
2022/12/03
浦和blog
昔からの大定番でありながら、主張派なカラーです。
2022/11/30
浦和blog
ポンメガネ特別色 Jacques Durand Plus is
Jacques Durand Plus is ポンメガネ別注
2022/11/18
浦和blog
強くシャープな印象を
2022/06/25
浦和blog
ジャックデゥランからオールスターデザインが入荷しています。二次元的なデザインはシェイプが最重要なため明瞭なブラックで統一。ポンメガネでは定着してきたフォックスやスクエアも入荷しています。
2022/05/08
浦和blog
Jacques Durand DEAD STOCK が揃いました。
2022/04/02
浦和blog
かなり以前にフランスで発見したモデル。
当時癖が強く感じたデザインは
今ちょうど良い塩梅となっています。
2022/04/01
浦和blog
クラウンパントの強弱
2022/03/04
浦和blog
Jacques Durand Plus is + 234(INTRADOS)
二枚重ねのセル生地8mmの裏からイエローの生地をはめ込む。
今まで見たことのない手法で完成されるジャックデュランの特注フレームです。
2022/02/01
浦和blog
以前に発注を掛けていたJacques Durand の『Plus is +』が到着しております。完全受注生産にて作る8mm生地『plus is+』プラスイズプラス。ブランド設立の2008年から貫いているフラットな面が特徴の懐古的なシェイプにボリュームを追加した強めのデザインです。
2021/11/26
浦和blog
Jacques Durand Plus is + 166 面積とコントラスト
他と比べてもエッジを残しているためボリュームを直に感じることができます。
分厚い面積の正面と側面の処理を変えることで質感のコントラストを楽しめます。
2021/04/16
浦和blog
PAQUES 106 PAQUES 506 先日の展示会にて仕入れてきたブランドがこの数日に入荷が重なっています。 ご要明が多くシェイプが綺麗な『106』 アジア用にブリッジサイズが小さく設計された『506』 一定数揃っ […]
2021/03/02
浦和blog
フランスから生まれたブランドは現在場所をイタリアに移し 品質はそのままでデザイン&生産されています。 キャットアイとパントを掛け合わせた複雑な形状。 二次元にするとシェイプが際立ちます。 松沢 Jacques Duran […]
2021/02/02
浦和blog
表面のヘアラインと側面の艶。
コントラスト十二分です。
2021/01/27
浦和blog
冷たそうで暖かい雰囲気。
なんとなく最近気になるところ。
2020/12/22
浦和blog
フラットな表面に金属加工の粗い磨きを施す。
工業的で二次元的なデザインは通常の工程より手数を経てこの姿に辿り着きます。
いつものラウンドもクラシックとは違う方向性に。