装用感向上のためのJEAN PHILIPPE JOLYのパッド張り替え事例
宝飾品と異なりメガネは調整を含め、フレームを加工することが前提です。その一環としてパットの張り替えを行っております。特に海外ブランドの製品はブリッジ部分の幅が広いことが多く、適切な装用のためにも当サービスをご検討いただけましたら幸いです。他店にて購入のフレームにつきましても加工を承っております。
『PASSION IS BORN.』をスローガンに掲げるインディペンデントブランド。2014年にフランス人デザイナー「JEAN PHILIPPE JOLY」が自身の名前を冠して立ち上げました。生まれ故郷であるパリと、イスラエルのテルアビブを拠点に活躍しています。全ての根幹には「PASSION」があり、品質・ディテール・素晴らしいプロポーションを持ったユニークなデザインも重要です。
他のブランドにはない、可愛らしさと無骨さが同居するデザインに惹かれました。肉厚な生地使いと重くなり過ぎないカラー、シンプルで幾何学的な造形など、性別を問わず提案したいデザインです。
2021年にはシルモドールにノミネートされるなど、今後の活躍が期待されるブランド。
宝飾品と異なりメガネは調整を含め、フレームを加工することが前提です。その一環としてパットの張り替えを行っております。特に海外ブランドの製品はブリッジ部分の幅が広いことが多く、適切な装用のためにも当サービスをご検討いただけましたら幸いです。他店にて購入のフレームにつきましても加工を承っております。
Official Post
JEAN PHILIPPE JOLYが浦和に入荷しました。
23/01/17
Official Post
JEAN PHILIPPE JOLY 浦和に入荷
22/01/18
2024/05/28
浦和blog
JEAN PHILIPPE JOLY Directeur / Producteur
配色にマットや凹凸を駆使することでアセテートフレームの価値を底上げしている『JEAN PHILIPPE JOLY』。他ブランドのアセテートとはひと味違う独特な視点が随所に見られます。また黒は技巧的な要素を引き立たせてくれます。
2024/02/06
浦和blog
JEAN PHILIPPE JOLY 『TAKE IT EASY』
マットの表現もカラーにより変わり、
この2色のうちどちらかを選ぶのは迷いどころです。
2023/05/23
浦和blog
どの色の組合せより安心感があります。
2023/04/23
浦和blog
中間色のグリーンは肌馴染みの良いカラーなため比較的取り入れやすい色
2023/02/05
浦和blog
可愛らしくエッジ強めのヘキサゴン
2023/01/29
浦和blog
立体的な造形の陰影により手の込んだ工業製品のような趣になります。
2023/01/24
浦和blog
グリーンとブラックの二面が楽しめる一つで二役なプロダクトです。
2023/01/17
浦和blog
造形物のような見た目もあり
デザインルーツに思考を凝らします。
2023/01/14
浦和blog
不揃いの4点鋲と意外性のある配色に心躍るものがありました。
2023/01/09
浦和blog
クリアグリーン/クリアブラウン brand: JEAN PHILIPPE JOLY model: 限定生産カラー Professeur/ Directeur 秋の展示会にてデザイナー本人から仕入れたJEAN PHILIP […]
2022/09/19
浦和blog
クリアグリーン/クリアブラウン
2022/04/17
浦和blog
JEAN PHILIPPE JOLY / Professeur
JEAN PHILIPPE JOLY より
フランスのシルモドールにノミネートされた『Professeur』が届きました。
2022/03/27
浦和blog
2人のデザイナーがコロナを乗り越える意思表明としてのコラボレーションモデルを発表しました。
より良い世界のための意思表示として特別に作られたデザインです。
2022/03/16
浦和blog
強いボリュームに発色の良い珊瑚色とグレーを組み合わせたデザイン。
マットに艶を組み合わせる手法で角度により別の印象を与えてくれます。
2022/01/31
浦和blog
属さないデザイン brand: JEAN PHILIPPE JOLY model: Jaloux/Directeur “JEAN PHILIPPE JOLY” パリ出身ながらイスラエルに拠点を構え […]
2022/01/14
浦和blog
JEAN PHILIPPE JOLY 『Professeur』
2021年の秋にフランス・シルモのシルモドールにノミネートされたデザイン『Professeur』。何故か惹かれてしまう愛らしいフォルムや意外性のある配色。
中性的でジャンル分けし辛いものにオリジナルが宿っています。よくよく見ると上下のブラックも艶/マットでマニア心にも響いてきます。掛けこなすにはかなり難しい圧力のあるデザインですが、気持ちで乗り越えていただける方を募集します。