マックス ピティオンのメガネ・サングラスの鼻パットの交換・加工を行います。
太ぶちのフレームですが、フレンチヴィンテージが骨格のため各種パットの加工が必要となる場合が多いブランドです。調整してもズリ落ちてしまう。まつ毛が当たるなどの症状がございましたら、パット野加工をご検討ください。
ブランド名の「マックス ピティオン(正確にはピッツィヨン)」は、実在の人物の名前からとられた名称です。マックス ピティオンはフランスの南ジュラにある町オヨナでうまれました。セルロイド製のメガネの製造を行っていた父の経営する家内工場であるピティオン•ルネッテリアにて働き家業を継ぎます。その後ビジネスを発展させ、黄金期には「Chamber Syndicale de la Lunetterie(眼鏡組合協議会)」の会長になり、「シルモ・パリ国際眼鏡見本市(SILMO)」の創設メンバーの1人となりました。
ご注文は浦和店・大宮店・オンラインショップにて承っています。