RayBanのRB5121F 2000カラーのフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
レイバンのフレームは大量のため、加工に適しない素材であることが多く、基本的に埋め込み式のフルメタルパットをご案内申し上げております。当フレームは加工が可能な素材でしたので溶着式にて仕上げることができました。
ご注文は浦和店・大宮店・オンラインショップにて承ります。