装用感向上のためのカトラーアンドグロスのパッド張り替え事例
宝飾品と異なりメガネは調整を含め、フレームを加工することが前提です。その一環としてパットの張り替えを行っております。特に海外ブランドの製品はブリッジ部分の幅が広いことが多く、適切な装用のためにも当サービスをご検討いただけましたら幸いです。他店にて購入のフレームにつきましても加工を承っております。
オプティシャンで友人であった、グラハム・カトラー(Graham Cutler)と トニー・グロス(Tony Gross)がフレーム製造を担当するのジョージ・スミス(George Smith)を引き入れ1969年に設立したブランド。グラハム・カトラーは同じイギリスの「Oliver Goldsmith」にて修行し独立という経歴の持ち主です。1971年に一号店となる「optician CUTLER AND GROSS」がロンドン・ナイツブリッジ(Knightsbridge)で誕生しました。
重厚でいて繊細、サラリとした雰囲気が漂う独特のフィニッシュが魅力です。
モード感溢れるサイジングとデザイン。数十年まえから現在にいたるまで、永きにわたりファッション関係者からの支持を得続ける老舗ブランド。
ポンメガネ初回のセレクトはアセテートフレームに絞り、クラシック・モード・フラット・ボリュームという切り口でフレームをコレクションしました。これまでたくさんの傑作がリリースされており、そのなかで我々らしいセレクトができるよう少しづつ増やしていく予定です。
宝飾品と異なりメガネは調整を含め、フレームを加工することが前提です。その一環としてパットの張り替えを行っております。特に海外ブランドの製品はブリッジ部分の幅が広いことが多く、適切な装用のためにも当サービスをご検討いただけましたら幸いです。他店にて購入のフレームにつきましても加工を承っております。
2023/08/06
浦和blog
brand: CUTLER AND GROSS model: mod.9797 1990年代の「0797」から着想を得たモデル。 キャットアイの6カーブレンズで懐かしいシェイプでありながら 表も裏もテレビジョンカットの技 […]
2023/05/26
浦和blog
GR=2003年に発表された創業者グラハム・カトラー(Graham Cutler)が作成したカプセルコレクションに適用されたのと同じアプローチでリリース
2022/03/30
浦和blog
何度か入荷しているカトラーの分厚い平面状のパント型。
内側は肉厚のボリュームを削っているため、見た目以上に楽になります。
2022/01/09
浦和blog
横長LOVERに向けて選びました。53サイズ。今の雰囲気に合わせたイギリス的な極厚なフレームです。せっかくなので色味で遊び心を効かせています。
2021/12/22
浦和blog
たまに入荷してはいつの間にかなくなっているカトラーアンドグロスのキャットアイが入荷いたしました。人気の丸や多角形とは異なるのですが、古くからある独創的な形です。フロント上部はフラットであるため前髪もフラットで掛けてもらいたいところ。
2021/11/23
浦和blog
カトラーアンドグロスの80年代ビンテージを見つけました。
2021/03/10
浦和blog
brand: CUTLER AND GROSS model: 1306 shape: スクエア フラットでエッジ。 好相性な横長スクエアシェイプ、 分厚さも相まって質実剛健な印象に。 松沢 CUTLER AND GROS […]
2021/02/28
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数年前から始まった立体造形フォルム。
更に陰影を意識したデザインはどこからみても鋭角。
2021/02/26
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brand: CUTLER AND GROSS Kingsman model: MP 0847 shape: オート型 CUTLER AND GROSS から映画 Kingsman の劇中で使用されていたモデルが日本にて […]
2020/12/16
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武骨なシートメタルに細やかなサインを施す
2020/11/15
浦和blog
らしさを纏ったブローフレームはエッジと厚みで魅了します。線状鋲とボリュームにもクラシックさはなく、近代的な趣に。
2020/11/01
浦和blog
カトラーアンドグロスの分厚いセルを活かしたブローフレームに評価が集まりました。一部、復刻予定もありデッドストックもありで心揺れるデザイン多々です。
2020/10/31
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CUTLER AND GROSS Trunk-show 明日から4日間
明日からのトランクショウの準備に追われています。届いた内容を確認したら、来年発表されるような新作から今まで購入できなかったデッドストックまでカトラーの世界観を丸々と味わえるほどの数量を揃えることができました。気づいたら自分も知らなかった品番だらけです。
2020/10/28
浦和blog
2020年11月1日(日)〜11月4日(水)までの4日間「CUTLER AND GROSS Trunk-show」をポンメガネ浦和にて開催いたします。
ポンメガネではトランクショーをあまり行わないため、一年以上ぶりとなる久々の行事ごとです。
今年はコロナウィルスの影響で、海外国内ともに展示会が開催されていないため、自身も直接目にすることのできる希少な体験となります。
2020/10/27
浦和blog
CUTLER AND GROSSを語るうえで外すことがのできない厚み。
9㎜厚の裏をテレビジョンカットで削ることで、掛けた際にも使用しやすく工夫されています。
フロント、テンプルの表面からは全てがフラットな面で美意識を表現しています。
2020/01/24
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CUTLER AND GROSS 「0390」 VINTAGE
CUTLER AND GROSSからビンテージフレーム。
リム線が細くて軽量でいながら見栄えも満足できます。
2019/09/08
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brand: CUTLER AND GROSS model: VINTAGE shape: 80~90S CUTLER AND GROSSからビンテージです。 清廉な印象となるオール金属の眼鏡。 デザインに少しの抑揚をも […]
2019/09/04
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CUTLER AND GROSS 1980年代後半のデザイン
CUTLER AND GROSSからビンテージを大量に見つけることができました。
復刻ではなく当時のデッドストック未使用品。
古くは1980年代後半頃の製品として記録に残っていて古くとも93年以前のモデルです。
2019/08/12
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CUTLER AND GROSSから待望の0692が届いています。
0692は直線的で英国らしい切れのあるフォルム。
2019/06/23
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シンプルな外巻きセルのメタルフレーム。最近のモデルに多い彫金もなくプレーンな構造です。ヴィンテージフレームにも現行フレームでもない質感とデザインがまた新鮮です。
2019/05/25
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カトラーアンドグロスから前回の展示会にて発表されたブローフレーム。
一ジャンルとして存在する”ブロー”ですが発表しているのブランドは僅か。
2019/04/12
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CUTLER AND GROSS ビンテージコレクション”Mod.0390″
クセはあるけれど、顔に置くと万能に使える。
コアなデザインでありながら有能なアイテム。
2019/04/08
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CUTLER AND GROSSから53サイズのフォックスシェイプの”Mod.1322″がとどきました。
ビンテージ鋲を使用したコレクションはサイズ大きめな”キャットアイ”
2019/04/06
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CUTLER AND GROSS VINTAGE mod.0408
CUTLER AND GROSSからビンテージコレクション”Mod.0408″を仕入れました。クラシックなラウンドなのに幾何学な雰囲気が愛らしい。
2019/03/01
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昨今評判の力強い印象となる太めのセルフレームを集めてみました。
それぞれスクエアやエッジの際立ったデザインを中心に揃えました。
2019/02/23
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CUTLER AND GROSS M:1313 芯金と鋲が主役
カトラーアンドグロスが提案する新型の”クラウンパント”
線は細く外径のエッジを強調させたスタイル。
芯金を魅せるデザインでクリアフレームに関してはよく見る安価な印象とは真逆なエレガントさを纏います。
2019/01/27
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カトラーのデザインは曲線を入れながらも直線的でスタンダードさを残したスタイルに心惹かれます。
ストレートでエッジの効いたアウトラインが際立つ、王道のウェリントン。
2019/01/15
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CUTLER AND GROSS 0822/2 MB マットブラック
映画『KINGSMAN』にて脚光を浴びた CUTLER AND GROSS 0822/2からマットブラックをアイウェアとして仕立てました。
2018/12/19
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CUTLER AND GROSSのセルフレームが揃いました。
無骨でありながら品性を兼ね備えたCUTLER AND GROSSのセルフレームが揃いました。
2018/11/20
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CUTLER AND GROSS M:1223 ブローフレーム
肉厚で無骨なブローフレームを考えたとき、
やはりこのブランドに辿り着きました。
2018/11/18
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CUTLER AND GROSS NEW M:1322 キャットアイの乳白色
カトラーアンドグロスから新作のM:1322は顔からはみ出してかけるキャットアイシェイプ。
切れ長にみせるキャットアイシェイプはいくつも若く見えるでデザインです。
2018/11/16
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フランスで仕入れた2018年ニューデザインと入荷初となる厚みのあるブローフレームが入荷いたしました。
2018/11/14
浦和blog
先月フランスのシルモでオーダーしていたフレームの入荷がはじまりました。
2018/10/24
浦和blog
アダルトな雰囲気は
冬の装いやスーツの装いが自然です
2018/08/25
浦和blog
CUTLER AND GROSS M:0822/2 M:0822
オート型の代表的なデザイン。
■『M:0822/2』53size
■『M:0822』50size
映画”KINGSMAN”で使用された”CUTLER AND GROSS”
最近はオート型がブームです。
2018/08/20
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CUTLER AND GROSS 1299 テレビジョンカット
新作はシルエットも斬新ですが、表面処理にデザインを投じています。
80-90年代のテレビジョンカットを技術を高めた姿で採用しているところにアイデンティティを感じました。
Official Post
20/10/26
Official Post
19/08/31
Official Post
18/10/08