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8月2021 /大宮Blog
date: 21/08/24
SAUVAGE / MIKADO-Emerald Sasa
category: Post : K.KANDAの記述記事一覧, SAUVAGE サバージュの記事一覧, セルフレーム acetate&celluloidの記事一覧, 国:日本の記事一覧
- brand:SAUVAGE
- item:MIKADO Emerald Sasa
新色はブラックとグリーンの混色 Emerald Sasa 。
エメラルドグリーンという華やかさもチラつかせつつ
フロント部ではブラックの部分が多く、
思っている以上に派手さはありません。
テンプルではブラックとグリーンが
交互に重なるような生地の切り出しで
サイドからの見え方には特徴が出そうです。
気になった方はぜひお試しになってみてください。
K.Kanda
ポンメガネ大宮
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date: 21/08/20
KameManNen / 今夏中に間に合いました
category: KameManNen カメマンネン 記事一覧, Post : K.KANDAの記述記事一覧, サングラス sunglassesの記事一覧, メタルフレーム metalの記事一覧, ラウンド(丸メガネ)の記事一覧, 国:日本の記事一覧, 最新作入荷の記事一覧
- brand:KameManNen
- item:KMN-99 43size専用 クリップオンサングラス
KMN-99(43サイズ)専用クリップオンサングラスがリリースされました。
ラウンドタイプのメガネフレームとしてはとても厚い支持を得ている KMN-99。
普段のメガネ仕様をそのままサングラスへと昇華させるKMN-99(43サイズ)専用のパーツです。
既にメガネとしてお使いの方はクリップオンパーツのみ、これからご検討の方はメガネとクリップオンサングラスセットでのご検討も是非。
K.Kanda
ポンメガネ大宮
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date: 21/08/15
単式:フロント部の跳ね上げ機構
category: EYEVAN 記事一覧, H-fusion エイチフュージョン 記事一覧, Post : K.KANDAの記述記事一覧
- brand:EYEVAN、H-fusion
- item:単式跳ね上げフレーム
近場を見る際には裸眼の方が見やすい。
そんな視力状況の方にはおすすめとなる跳ね上げ機構を持つメガネフレーム。
フロント部をパカッと跳ね上げる機構を持ち、いちいちメガネを外さずとも裸眼の状態を作り出せる単式跳ね上げフレーム。
ブロウタイプとセルのフルリムタイプ。
デザインのお好みに合わせて選んでみて下さい。
K.Kanda
ポンメガネ大宮
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date: 21/08/10
LESCA / PICA – 新色と共に入荷
category: Lesca レスカの記事一覧, Post : K.KANDAの記述記事一覧, クラウンパントの記事一覧, セルフレーム acetate&celluloidの記事一覧, 国:フランスの記事一覧, 最新作入荷の記事一覧
- brand:LESCA
- item:PICA
現行品番のクラウンパント型筆頭となるPICA。
新色のツートーンカラーを含め数点が入荷しました。
印象の軽くなるクリアツートーンや2色使いのツートーンカラーなど。
定番カラーではなくマイノリティをお求めの方はぜひご検討くださいませ。
K.Kanda
ポンメガネ大宮
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date: 21/08/07
lool ロール / DECO SERIES / mod.MIIN
category: lool ロールの記事一覧, Post : K.KANDAの記述記事一覧, メタルフレーム metalの記事一覧, 国:スペインの記事一覧
- brand:lool
- item: mod.MIIN
エジプト・メソポタミアンアートに端を発する、アールデコをモチーフとしたシリーズ。
細身のフレームラインの中にポイント的に配置される発色良いカラーリングがそのモチーフのイメージを漂わせます。
また、mod.MIINでは猫耳のようなフロントサイドの造形も特徴的なデザインです。
形からも色からもメガネを楽しみたいという方にとてもおすすめな1本です。
是非お試しになってみて下さい。
K.Kanda
ポンメガネ大宮
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date: 21/08/03
BAARS / 3Dプリント
category: BAARS バース 記事一覧, Post : K.KANDAの記述記事一覧, 国:フランスの記事一覧, 最新作入荷の記事一覧
- brand:BAARS
- item: 3D printing-NUMERO 03
マグネットを用いてスクリューレス構造のメガネを手掛けるBAARSに3Dプリントを活用した新たなコレクションが加わっています。
構造と素材/製法とういう多方面からも独自性の強いオリジナリティを感じさせる展開です。
3Dプリントフレームでは素材と製法上、マットで無骨な質感の工業製品のような仕上がりとなります。
またポリアミドを母素材としたナイロン樹脂は軽量で強靭、変形も起きにくい特質があり、また製造時に出た余分な廃材は再利用出来ることにより環境への配慮も加味されるのが3Dプリント製法の魅力の一つでもあります。
そんな3Dプリント製法で作られた Model: NUMERO 03 は、ややシャープなラインのフレームデザインでありますが、やはりこの3Dプリント素材のマットで軽快な質感が顔に乗った際には肌との馴染みもよく全くハードな印象とはならない良い雰囲気です。
製法面や構造面、もちろんデザイン性など、どの方面からでも気になって頂けました方はぜひお試しになってみて下さい。
K.Kanda
ポンメガネ大宮
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