OG × OLIVERGOLDSMITH 最新作の4th collectionを大宮店にて販売中

OG×OLIVERGOLDSMITHの第四回目のコレクションとなる、新作のメタルフレームが現在大宮店に並んでいます。

職業名をモデル名に使うのは前回同様ですが、ニック•ゴールドスミスもまた前回同様クリエイティブディレクターとして手腕をふるったコレクションです。トレンドとして定着してきたメタルフレームのデザインに新しい魅力的な選択肢が生まれました。

カラーの設計も魅力的で、ゴールド×ピンクという組み合わせを品良くまとめた所が特にステキです。

OGby 4th collection モデル一覧

Actress (アクトレス=女優)

Architect (アーキテクト=建築家)

Carpenter (カーペンター=大工)

Knitter (ニッター=ニット職人)

詳細：☞ オージ•バイ•オリバーゴールドスミス ブランド紹介ページ

4th collection ディテールのデザイン

耳にかかるテンプルパーツからフロントの両端にかけて施された溝のデザインだけでなく、フロントに施されたエンヴレーヴィングや樹脂による部分塗装など、今期のモデルはディテールが豊富なデザインが特徴です。
トレンドであるメタルフレームをベースとしつつも、これまで見た事が無いようなデザインを織り交ぜ新しさを生み出す事に成功しました。

ヴィンテージフレームに見られるような極端な細かさをもったデザインではなく、ミニマルな印象をもつ辺りがとても現代的で新しいと思います。

Actress (アクトレス=女優)

2サイズ展開。レンズの上側両端、眉尻の辺りが気持ち持ち上がったようなレンズの形状。逆三角形のボストンスタイルとキャットアイスタイルがミックスしたようなデザインです。掛けた時にお顔の表情に張りを持たせるような特徴があり、女性から支持されるシェイプです。

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Architect (アーキテクト=建築家)

フロントの下リムが鋭角気味に設計されています。アクトレスと比べるとやや硬質で直線的な、男性的な雰囲気のデザイン。かわいらしいというより、カッコいい存在感のフレームです。

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Carpenter (カーペンター=大工)

以前ブログでもとりあげましたが、トレンドである丸みと、定番である四角さが組合わさったレンズ形状が特徴のフレームです。フロント外側のレンズシェイプはやや真っ直ぐ気味な、王道のウエリントン。一方、内側のシェイプはこれまた王道のボストン。

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Knitter (ニッター=織物職人)

2サイズ展開。大振りなサイズでシンプルな丸めがねは以外とありません。ご要望はあったもののご案内できるフレームが少ない今、貴重なアイテムです。ラウンドのメタルは特に女性からの支持が高いスタイル。

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とても良いコレクションです。すごくオススメです。