イタリアのアイウェアブランド「TAVAT EYEWEAR(ターバット アイウェア)」。 ターバットは4つのコレクションにてプロダクトを展開しています。「Ex-Cam」collection、「Maree」collection、「SoupCan」collection、「Tactile」collection、です。
ポンメガネではその中の「SoupCan」collectionにフォーカスして仕入れを行っています。 当コレクションは、TAVATのデザイナーであり、アメリカ・カリフォルニアの美術大学「Art Center College of Design」で教鞭をとっていた故Norman Schureman(ノーマン・シュアマン)氏が発想したアイディアを製品化したもので、メカニカルな機構と独特のボリューム感が魅力です。
FRAME CATEGORY / フレームカテゴリー
コンビネーションの風防つきインナーリムが特徴の一本。風防は深さがありながら生地使いは薄く、シルエットがシャープに現れる設計です。バイカーズゴーグルよりもスマートで街中使いのサングラスとしてもオススメ。
TAVATのクラウン型のブロウライン。シェイプバランスは逆台形に近く、ぽってりとせずキリッとした印象です。フロント表面のみツヤあり、側面・裏面はマット仕様。
レンズは丸みがあり、フロントは多角形。曲線と直線のズレが面白く、独特のボストンシェイプを生みます。レンズとフレームの間に、段落ち加工によって現れた紫は幾何学のズレをスムーズに繋げるディテール。
レンズシェイプはスクエア。2018年秋のSilmo Parisにて発注したフレーム。非常に軽量で、かけ心地の良いオーセンティックなデザインを採用したシリーズ。角ばったブリッジ周辺の形状に特徴があり、カラーも所作も縦幅もありつつカッチリとした表情が生まれるデザインです。
レンズシェイプは丸みを帯びたウエリントン。決して小さなサイズのフレームではありませんが、段落ちを施したフレームのデザインによって大きさに対する適正なスケール感があり、凛とした雰囲気を備えています。
レンズシェイプはボストン(パント)。やや高い位置にブリッジと智が配置され、丸みのあるシェイプながらキチンとした印象になります。段落ちを施したフレームのデザインによって大きさに対する適正なスケール感があり、凛とした雰囲気を備えています。
レンズシェイプはウエリントン。ビックサイズでナードな雰囲気を備えつつ軽量であること、パッドの仕様、ヒンジのデザインが効くため、清涼感をもって軽く掛けることができる稀有な存在です。
レンズシェイプはスクエア。ブロウラインが比較的水平に近い設計で、ヨーロッパらしいデザインです。ややフロントカーブがございますが、通常のレンズにて作成が可能でございます。
レンズシェイプはパイロットサングラスのアビエイター。ブリッジが狭く、大ぶりなレンズサイズながらフロントの横幅は一般的なメガネの範疇に収まるバランスです。とてもクセの強い形状ですが、サイズとしてとても魅力的なので一度お試しいただきたい一本。
Silmo2017にて発表されたSoup Can(スープカン)コレクションのフレーム。インナーリムがフロント側でツーブリッジを形成する大胆なデザイン。 フロントの奥行きとレンズサイズの塩梅が良く、存在感がありつつ大きくなりすぎないところがとても良いと思い仕入れました。
SC032は、SC018と同様に上リムがアーチを描き、下リムがやや四角いシェイプの構成です。ボストンと比べ、堂々とした安定感のあるシェイプですが 風防のようなインナーリムの形状に特徴があり、横方向にわずかに広がる生地の膨らみがメカニカルな構成に彩りを加えます。
上リムは他のモデルと同一形状のパーツを使用し、下リムの形状により複数のシェイプに対応しています。SC031は風防のようなインナーリムのボストン形状に特徴があり、横方向にわずかに広がる生地の膨らみがメカニカルな構成に彩りを加えます。初期の似た仕様のフレームと比べ、軽量化がなされテンプルの柔らかさも改善され、掛け心地が劇的に向上しています。
短めなブリッジと上下に変化のあるブロウライン、フロント両端に張り出しがあるため様々なお顔の形状にすっきりと収まる要素で構成されています。我々アジア人にちょうど良い、長めのパッドも使用に際してとても有効です。装用している楽しさがありつつ軽快な印象な優れたデザインです。
四角と丸が融合したコロンとしたレンズシェイプ。線の構成と智の張り出しにより、シャープな雰囲気が生まれるところも魅力です。P.D.が広い方をはじめ強度数の方・フロントに幅が必要な方にオススメです。欲しいけどなかなか見つからないサイズです。
オーバルシェイプのSC006はSoup Can(スープカン)コレクションの初期モデルの一本です。初期モデルのテンプルは十字断面に特徴があります。新型の2.0のタイプと比べ重量は増しますが、独特のズシっとしたボリューム感は頼もしく剛性の高さも魅力です。
ラウンドシェイプのSC002はSoup Can(スープカン)コレクションの初期モデルの一本です。掛けごたえのあるラウンドフレームをお探しのお客様へ届けたい。 要素は決して少なくない構成ながら、すっきりとしたデザインでありつつ掛けている面白さが味わえるモデルです。
上下のリムが離れ、レンズを挟んで固定するメカニカルな構造です。智のデザインは時計にみられる竜頭をモチーフとしており、ソリッドでありつつメカニカルな機構が魅力。どこかで見たことがあるレンズシェイプでも、抜け部分とヒンジの存在によって量感のバランスが変わるためとても新鮮です。若干の存在感と、スッキリとした表情が生まれるアイウェアだと感じました。
SC018は、上リムがアーチを描き、下リムがやや四角いシェイプの構成です。どこかで見たことがあるレンズシェイプでも、抜け部分とヒンジの存在によって量感のバランスが変わるためとても新鮮です。若干の存在感と、スッキリとした表情が生まれるアイウェアだと感じました。
フロントリムの奥行きが6mmで設計された初期のメタルフレーム。上リムがアーチを描き、下リムがやや四角いシェイプの構成です。ボストンと比べ堂々とした安定感のあるシェイプですが、メタルの素材感とブリッジやクリングスパッドの形状によりスッキリとした印象です。
フロントリムの奥行きが6mmで設計されたファーストコレクション。奥行きのあるメタルのデザインが今そしてこれから提案したいイメージにハマりました。オーバルシェイプのSC005はSoup Can(スープカン)コレクションの一本です。上下のリムが離れ、レンズを挟んで固定するメカニカルな構造です。
コンビネーションのインナーリムのフロント側が上にいくに従って斜傾し、フードのようなデザインがうまれています。ささやかな出なので機能というよりもデザインとしてご理解くださいませ。初期の似た仕様のフレームと比べ、軽量化がなされテンプルの柔らかさも改善され、掛け心地が劇的に向上しています。
2023/05/08
大宮blog
コンスタントに仕入れを続けてきてきたTAVAT。
これからに向けて仕入れたクリップオンが届いています。
2023/03/04
大宮blog
何度も悩みましたが、後ろ髪を引かれたので仕入れました。
2023/02/13
大宮blog
メタルフレームでありながら線ではなく、立体的なリムの造形に心惹かれました。
直線を含むシェイプと好相性です。
2022/12/19
大宮blog
アイディアや独特のバランス含めモードを感じるフレームです。
2022/12/10
大宮blog
工業的なメタルで黒を基調としたソリッドな骨格。
パキッと鮮やかなインナーリムがスパイスとしてよく映えます。
2022/12/01
大宮blog
全てのモデルがシリアルナンバー入りで限定生産となる新しいシリーズ。構造や寸法など「なにこれ?!!」が散りばめられています。店頭でご覧いただけますので週末のお楽しみとしてご検討ください。
2022/10/22
大宮blog
セルの勢いが続く世の中ですが、今も変わらず推したいTAVATのメタル。
今回は未入荷のモデルとコアな方には吉報のあのモデルです。
2022/09/23
大宮blog
カラー名”HOT PINK”という言葉に惹かれ、想像を膨らませ仕入れました。
2022/05/27
大宮blog
分厚く、重厚でインダストリアルなデザイン。
既存のメタルフレームとは毛色の異なるTAVATのメタルです。
2022/04/05
大宮blog
先日に引き続きTAVATのメタルを仕入れました。
他で替が効かない分厚いメタル、今回も贔屓目なしでおすすめです。
2022/03/25
大宮blog
今回はセルもメタルも両A面のコンビネーションです。
ぜひ店頭でご覧いただきたいです。
2022/01/14
大宮blog
セルのボリューム感と十八番のメタルワークが堪能できるコンビネーションです。
初詣の賑わいも落ち着き、今週末はゆっくりご覧いただけると思います。
2021/11/22
大宮blog
ボリュームのあるメタル/TAVAT 1st collection
毎度ご紹介しておりますが、2021年の今も変わらず魅力的なメタル。
今回も少量ですが仕入れることができました。
2021/11/05
大宮blog
新作第一弾はアセテートのコンビ。
長らく続く潮流と少し異なる着地点は、まさに求めていたストライクゾーンです。
2021/10/10
大宮blog
幾度目かのご紹介ですが、それほどに心惹かれています。
安定感のあるシェイプをフックにインパクトを楽しみましょう
2021/09/09
大宮blog
TAVAT 10th Anniversary 10周年限定モデル[Pantos |C2.0]
人気のTAVATの10周年限定モデルの紹介です。本日の一本はライトブルーとブラックの仕様。ライトトーンと鮮やかさを保つため、インナーリム背面に鮮やかなブルーの生地が貼り合わせてあります。
2021/03/07
大宮blog
Soup Can シリーズの中でプラスチック素材がメインとなるコンビネーションフレームのSC047。
2021/02/15
大宮blog
TAVAT / Soup Can / SC032 col.ZGB
mod.SC032 では、レンズ形状がボストン型ほど丸くないどちらかというと四角さを感じるシェイプでありながらしっかりとした曲線が見える独特なシェイプをしているモデルです。
2021/01/18
大宮blog
TAVAT Soup Can / ミニマムサイズのHalo – SC202
新たにリリースされた Halo は44サイズのレンズサイズでこれまでにない小さめなサイズです。
2021/01/11
大宮blog
スクエアタイプでも既定枠を超えたシルエットのものでは、一気にファッション性の高い見え方が生まれます。
TAVAT 奥行きのあるメタルフレーム
カテゴリー: news
22/04/05
TAVAT SpamCan collection
カテゴリー: collection
19/10/29
国際展示会 SILMO Paris 2018 vol.01
カテゴリー: event
18/10/08
新規取扱ブランド TAVAT EYEWEAR /Silmo Paris 2017 vol.02
カテゴリー: news
17/10/26