ブランド名は神秘や高貴の象徴である紫色の菖蒲 (あやめ)から由来している。『温故知新』をブランドコンセプトに掲げ、永く愛される上質な眼鏡・サングラスの創造を目指すブランド。
近年ではアメリカ・ドイツ・フランスなど世界9カ国で反響を呼んだ道具から暮らしを考える究極のライフスタイルブック『TOOLS』に唯一、眼鏡として掲載され大きな話題を呼んだ。
若手ブランドながら急成長を遂げた背景にはデザイナー 今泉悠氏独特のバランス感覚とそれを実現させる福井県鯖江にある高い技術を持った小さな工場での生産が下支えしている。突出したセンスと日本の技術が融合した新たなドメスティックブランド。
他ブランドと比べ時代感へのフォーカスが一際優れたプロダクトをリリースしていると感じています。
Pick up
Collection
アヤメ マッターホルン2
2017年春に発表された多角形のコンビネーションフレームのブラッシュアップモデル。六角形のレンズシェイプがベースになっています。ブリッジのメタルの機構がネジどめから埋め込み式へ変更になりました。ヒンジの埋め込み丁番も小ぶりでスクエアなものに変更されています。
アヤメ ボストン
2017年秋に発表されたアセテートフレーム。モデル名にブランドの並々ならぬ自信が伺えます。ボストンシェイプをそのままモデル名としたayameのBOSTON。定番として、永く愛されるフレームとなりそうです。
アヤメ ブロワー
2017年秋に発表されたアセテートフレーム。アメリカンヴィンテージを彷彿させる、段落ちを用いたブロウの要素とフォックスシェイプの組み合わせ。やや上に配置されたブリッジも含め、1950年代以降流行したデザインです。
アヤメ キティ
2017年秋に発表されたサングラス。8mm厚のブラック生地を使用したボリュームのあるデザインです。ヨーロッパヴィンテージなどにみられる、フロント両サイドの丸みのつけ方に特徴がありお顔を覆うようなサングラスをお求めの方にオススメです。
アヤメ オクタ
2017年秋に発表されたオクタゴンメタルフレーム。数年来、ブランドのアイコンとして定着しているメタルブリッジを採用。特徴のあるレンズ形状ですがブリッジと智の配置により、コロンとした幾何学でありつつシャープな印象でお掛けいただけると思います。
アヤメ レック/U
フレンチヴィンテージのフレームをソースにボリューム感を維持しつつ重たくなりすぎないよう、フロント裏の削り落としを行うなど見えがかりの部分とかけやすさ・馴染みやすさの部分が両立する仕掛けが施されています。
アヤメ シッポウ-AV
2016年春に発表されたSIPPOUにトップバーが加わり、ツーブリッジの仕様になってリリースされました。リムは七宝仕上げを施したストレートな名称です。フロント側は塗り切らないようにしてあるため、シルバーの極細の縁がキレイにみえるデザインです。
アヤメ サーモント
2017年秋に発表されたブローフレーム。四角く硬質なシェイプと、存在感のあるディテール、それでいて直線や角を要所に感じるためスッキリとした仕上がりです。特にブリッジ周辺の素材の切り替え方が魅力的。
アヤメ ニューオールド ダイヤ鋲
ayameのアイウェアを世に大きく広めたマスターピース。フロントにダイヤ鋲が施された仕様です。
カジュアルな印象の アセテートフレームに、メタルの硬質な存在感がスパイスとして効き、高級感が生まれています。
アヤメ ニューオールド スモール
2016年の新作として、定番モデルのスモールサイズがリリースされました。通常のNEWOLDと比べると、フロントの横幅が5mmほど、レンズは2ミリほどサイズダウン。やや大きめに掛けるスタイルが魅力のNEWOLDとジャストで掛ける、NEWOLD-Sという使い分けが可能になりました。
アヤメ ニューオールド
アヤメ コロ
NEWOLDとほぼ同等のレンズシェイプで、ayameの定番となるボストン型。エッジを排除してナードな雰囲気を感じさせます。
厚めのプラスチックにあわせて選ばれた、イレギュラーなカラーたちはayameらしい遊び心感じる雰囲気です。Tシャツに掛けるなどアクセサリー感覚でご使用いただけます。
MATTERHORN | HEX | HEX-AV
アヤメ マッターホーン
HEXと同じく、六角形シェイプのコンビネーション。丁番を除くブリッジにのみメタルを用い、多角形シェイプのブリッジ側に焦点を据えるバランスを生み出し、フレームの魅力を明快なものとしています。
アヤメ ヘックス
2017年春に発表された多角形のコンビネーションフレーム。六角形のレンズシェイプがベースになっています。2016年秋にリリースされた六角形シェイプのコンビネーション「DJANGO ジャンゴ」の変形と捉えられますが、上下の中心付近にあった智とブリッジのラインを数ミリ上に移動し、結果としてストロベリーシェイプに近いデザインとなりました。
アヤメ ヘックス-AV
大ぶりなツーブリッジのアヴィエイターではなくスマートなサイズでリリースされた所が魅力です。威圧感のないサイズで、クセをほんのり加味する、効くデザインを備えた一本。フロントのベースはHEX。
アヤメ バット
2016年に発表された新作のフレーム。キーホールブリッジやダブルダイヤ鋲、太さを途中で変化させたテンプルなどヴィンテージフレームにみられるデザインモチーフを用いたデザインです。
アヤメ ジャンゴ
6角形が元になったレンズシェイプと、GMSやMANRAYでも人気の一体型メタルパッドが組み合わされたコンビネーションです。ブリッジとフロント両端は直線を組み合わせたデザインのため、硬質な雰囲気が加味されるディテールを備えています。
アヤメ クランプ
同期に発表されたKLAMP-Wと異なり、フロントはアセテートのみで構成されています。ブリッジとヒンジがやや高めに配置されているところが、今時なバランス。その結果、フロント下部にゆったりとしたシェイプが生まれ、キメ過ぎない抜け感が生まれています。
アヤメ クランプ-W
ブリッジとヒンジのメタルパーツが特徴あるデザイン。角ばった小ぶりなウエリントンと繊細なメタルの立体感が密度高く納得の仕上がりです。
アヤメ アドミラル
細かな曲線が組み合わさり、ややシャープな雰囲気が生まれています。スタイルを後押しするような、装う楽しさが感じられるフレーム。
アヤメ フーフー
ラウンドとボストンを合わせたようなシェイプです。テンプルの付け根とブリッジの高さを揃え、クラシカルなバランスで設計されています。
アヤメ マンティス
高く滑らかなブロウラインと、タイトな横幅が組み合わさり大人な色香漂うサングラスです。ブリッジを細身に設計しているため、かけてみると意外なほど馴染みの良いフロントデザイン。
アヤメ シッポウ
リムは七宝仕上げを施したストレートな名称です。極細の縁がキレイにみえるデザイン。シックなカラーコンビネーションながらトートイズ柄の深みのある華やかさと良い調和をみせています。
アヤメ バルハイム
ボストン(逆三角形)とウエリントン(逆台形)が組み合わさったようなレンズ形状。フロント両端のヨロイ部の立体装飾は、ボリュームのあるはっきりとしたデザインが新鮮です。
アヤメ フォーカス2
2015年秋に発表されたサングラス。人気のある「FOCUS」がサイズアップしてリリースされました。 レンズサイズが45サイズから48サイズへフロントの横幅が130mmから137mmへ、よりサングラスらしい顔を覆うサイズ感を確保しつつ、一方でディテールの密度をあげるなど抑揚のバランスが良いデザインとして仕上がっています。
アヤメ GMS
2015年秋に発表されたメタルフレーム。立体的なカーブを施したメタルのブリッジ&パッドが細くシンプルなフロント部の構成に、明快な個性を生み出しています。1920年代から30年代頃に製造された、メタルの高級枠に見られる造形をミニマルに表現したように感じられます。
アヤメ マンレイ
2015年秋に発表されたメタルフレーム。立体的なカーブを施したメタルのブリッジ&パッドが細くシンプルなフロント部の構成に、明快な個性を生み出しています。フレームそのものについては、「強度枠」と呼ばれる奥行きをもたせたフード状のデザインを現代的にブラッシュアップしています。メタルの高級感にフォーカスした上質なボストンシェイプです。
アヤメ ナブディス
2015年秋に発表された、流れるようなラインが魅力のウェリントンフレーム。2014年に発表されたMARSを若干力強くブラッシュアップしたようなデザイン。ブロウラインに若干高さをもたせ、曲線の美しさがはっきりと見えるように工夫している点など、かつてのモデルで好評だった要素をうまく取り込んでいます。
アヤメ トンネル
2015年秋に発表されたシングルブリッジのメタルボストンフレーム。ブリッジのバー中央部に一段変化を与えたり、フレーム両端のヨロイ部にのみエングレービングを施すなど、シンプルを引き立てる、あえてのディテールがさりげなく、それでいて的確です。
アヤメ アトモスフィア
2015年春に発表されたサングラスが。ボストンをベースに、流れるようなブロウラインが魅力のやや大振りなフレーム。女性が装用するサングラスとしては、眉まで覆うくらいのスタンダードなサイズ感です。クリアパッドは大きめで奥行きのあるタイプが標準で装着されています。
アヤメ コンケイヴ
大振りなブロウスタイルが目をひくCONCAVE。フロント両サイドのレンズが上にグっと入り込んだようなコンビネーションのデザインが魅力です。大振りながらも眉と目の間のエリアに影がかからないように設計され、重たげな雰囲気になりにくい絶妙なバランス。
アヤメ フリーレンジ
和製ウェイファーラーの呼び声を欲しいままにし、現在もそれが続くayameの定番サングラス[ZEN]そのシェイプに近いフレーム。緩く流れるようなブローラインやフロント両サイドから中央に掛けての角張ったアンダーリムのラインなどよくよく見ると、本当にうまくブラッシュアップしてメガネに落とし込まれています。
アヤメ インサイト
ブロウラインの曲線を両サイドに向かって伸びやかにデザインされた、「MARS」の後継となるウエリントンフレーム。フロントとテンプルの合い口に黄色みの強いゴールドカラーのメタルパーツを使用し斜めから見たときのささやかなアクセントとするなど、ファッションの一要素としてなじみやすいアイウェアに仕上がっています。
アヤメ スパイク
冠(クラウン)の様な形状の上部とボストン(パント)のようなラウンドの下部を組み合わせた伝統的"クラウンパント"スタイル。シンプルでストイックな面白さと、2つの形状が組合わさったどこかポップな形状に若干レンズ幅をもたせることでayameらしいやわらかなニュアンスを纏ったフレームが生まれました。
MARS | MEW | NONAME+clipon
アヤメ マース
ブロウラインに若干高さをもたせ、曲線の美しさが細身のフレームながらはっきりと見えるように工夫されたデザイン。ayameらしく、フレームに丸みをもたせつつ、一部に角を残したような仕掛けを施すなど、よりいっそうデザインに磨きがかかってきました。目元の印象をもたせたい方には特にオススメです。
アヤメ ミュー
2014S/Sで発表されたサングラス。フォックスやキャットアイといったフレームシェイプにボストンに近い玉型のレンズが組合わさった色気のあるデザインです。テンプルの形状もスマートで高級感のある仕上がりです。
アヤメ ノーネーム
2014S/Sで発表されたアヤメの新作メガネとクリップオンサングスのセット。ブリッジの形状やサイズ感は名作"FOCUS"を一回り大きくしたような印象です。加えて、丸みを加えたようなコロンとしたレンズ形状のボストンスタイル。細身のフレームに取り外し可能なクリップオンのセットは様々なシーンで活躍するであろうアイテムです。
アヤメ クラブマン
角は丸くかつ四辺の直線感を残した中性的な玉型が、女性にも男性にも掛けやすくキツくならない抜け感をもってハマります。
レンズに高さをもたせているので、アメリカンなブロースタイルの流れとは少し違うデザインに位置している気がします。
アヤメ イーディー
ツーポイントですが、レンズの裏側にメタルフレームがレンズに沿って配されています。リムの無いフレーム特有のクールなデザインは薄くなり、トップのメタルラインによって柔らかな玉型ながら顔の印象を引き締めるデザインです。
アヤメ マッチ
スタンダードなウエリントンスタイルながら絶妙なサイズのためカラーによって纏う雰囲気が柔軟に変わるフレームです。
ブリッジの生地を若干厚めに残しているので掛けた時にメガネらしさが程よく印象にのこるデザインです。
アヤメ スパイク
冠(クラウン)の様な形状の上部とボストン(パント)のようなラウンドの下部を組み合わせた伝統的"クラウンパント"スタイル。
シンプルでストイックな面白さと、2つの形状が組合わさったどこかポップな形状に若干レンズ幅をもたせることで
ayameらしいやわらかなニュアンスを纏ったジェンダーレスなフレームが生まれました。
アヤメ センチュリー
直線で作られたフォルムやブリッジとテンプルに施された水平ラインはドイツのクラシックを感じさせ、上下の幅やブロー部分の薄いセルは現代的なエッジ感を引き出しています。エグ味を抑えつつスタイルを保ったデザインのキメ所はファッション畑で培ったバランス感覚かもしれません。
アヤメ エニクス
ブリッジとテンプルの配置を中央付近に寄せたスクエアシェイプ。ベーシックな中に潜むさり気ない癖が程良いアクセントになります。一般的なスクウエアシェイプのメガネはシャープ感を出して掛けるものですが、ayameのENIXに関してはシャープさと柔らかさが同居する不思議なデザインです。
アヤメ オールドスター
アヤメが手掛けたラウンドは、真円らしく見せながらその実、ラウンド型を大きく崩したシェイプ。丸眼鏡なのにシャープさが伴うのが不思議です。リム側面とブリッジの調金柄にテンプルは細くシンプルに仕上げています。現代的なテンプル形状とクラシック感を織り交ぜたフレームのクロスオーバーが新鮮です。
アヤメ クラウン
評価の高い「SALOON」を踏襲したシェイプは、やや横にゆったりとサイズをもたせたデザイン。クラシックの垣根を下げた入り易いスタイルです。テンプルに施された調金模様はブランドネームとなっている菖蒲 (あやめ)をモチーフにしています。緩やかなボストンは女性も受け入れやすく、トレンドを綺麗に落とし込んだデザインです。
アヤメ フォーカス
クラシックの手法を使いながらポップに仕上げているのが面白いフレーム。初期のFOCUSと比べると、レンズサイズが1ミリ大きくなり、ブリッジ幅は狭く設計されるようになりました。FOCUS2と比べるとレンズサイズは2mm小さくなるなど、いいサイズ感にまとめたプロダクトなのではないでしょうか。ブラッシュアップを重ね進化を見せるモデル。
アヤメ ゼン
日本版ウェイファーラーとの呼び声が高いayameのZEN。上下幅を程良い高さにして頬には当たりづらくさせ、鼻幅も内側に寄せることでデザイン性は保ちながらも掛け心地を向上させています。
アヤメ ジェネラル
フレームに溝を彫りメタルを組み合わせる工程や、デザインを崩さない程度のブリッジ厚を保たせることで、より強靭なフレームへと進化を遂げています。
太めなメタルパーツに一つ一つ施されている繊細な模様や、ブラッシュ加工したフレームの印象はクラシカルさを醸しながら現代らしさも兼ね備えた新鮮なデザインです。
アヤメ サルーン
クラシックな要素は残しながら、やや横に長くデザインされています。面長より少し丸みのあるお顔立ちにフィットし、調金仕様のメタルテンプルがボリュームのあるセルと良いバランスを保ち品良く全体をまとめています。
Collaboration LTD
オリジナルモデル
現行モデルの販売だけでなく、ヴィンテージフレームのリペア・メンテナンス・販売などを通して数多くのフレームを触り・手を加え・よりよいモノをという思いでお客様にサービスを提供してきた中で、長い年月に耐えうるデザインを経験値として積み重ねてきたポンメガネ。その経験をもとにayameのデザイナー今泉氏に投げかけた提案が[ 1950年代に製造されたヴィンテージTART OPTICAL社のBRYAN(ブライアン) 44□22サイズをきっかけにメガネをデザインしたとき、どんなフレームが生まれるか]ということでした。
2024/11/25
浦和blog
ayameの人気サングラス「TORO」の新色が届きました。
すでに他のカラーをお持ちの方にも、TOROが気になっていた方にもおすすめの1本です。
2024/11/09
浦和blog
2023年の発売からこれまでに多くの方に選んでいただいている「OCTA 47size」のご紹介です。
ayameとのコラボにより、特別サイズとカラーで作製いただきました。
もともと45sizeで展開されていたOCTAですが、ポンメガネの強い要望により47sizeの復刻となりました。
2024/08/16
浦和blog
brand: ayame model: CENT color:BKB / TP ayameから新作CENTが届きました。 シェイプもブローラインも ドイツデザインを感じさせます。 CENT / BKB(56) CENT […]
2023/08/08
浦和blog
クリア生地の場合ボリュームのなかにある凹凸やレンズとの色の対比が際立ちます。
2023/07/13
浦和blog
brand: ayame model: OCTA 47 special color issue: ayame for ポンメガネ 限定生産 OCTA 47size 販売開始 これまでのOCTAはソリッドな質感にてリリース […]
2023/06/03
浦和blog
RESTOCK のお祭り
2023/02/17
浦和blog
シートメタルをサンドイッチ状に挟んだ”NEWOLD EX”
2023/01/15
浦和blog
ayame の定番であるNEWOLDをベースに大きくサイズアップした”TORO”
2022/12/14
浦和blog
現行 MANRAY は46□21
小型 MANRAY は45□20
2022/09/06
浦和blog
ayame の定番となった『OLDSTAR』
ブリッジを加えてAV(アビエーター)にリデザインされました。
全く同じデザインにも拘らず妙にバランスが良く
一気にコア向けなスタイルです。
2022/05/20
浦和blog
昨今のボリュームブームを踏襲させメタルとの緩急差をつけたモデル。
2022/04/26
浦和blog
ayameの初期モデル ZEN の『NXS』
相変わらず綺麗な生地 NXSカラーが一本のみ見つかりました。
2022/04/05
浦和blog
ツートーンカラー。
ラウンドのフォルムと相まって愛着が持てるデザインです。
2021/11/29
浦和blog
ayameからDJANGOが入荷いたしました。
ラウンドよりシャープ、
スクエアよりマイルド。
そんなヘキサンゴン(六角形)は丸から四角へ移行する時代の中間地点。
いま、ちょうど欲しいシェイプでした。
2021/07/07
浦和blog
brand: ayame model: MANRAY color: 淡い色/SG ayame の “MANRAY” を淡い薄いカラーで色付けしました。 ポンメガネのオリジナルカラーですが、 マスク […]
ayame for ポンメガネ 限定生産 OCTA 47size 販売開始
カテゴリー: collection • news
23/07/07
ayame for ponmegane & イベント[ayameの過去・現在・未来]
カテゴリー: collection • event
14/06/11
ayame |アヤメ SPIKE
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13/11/16
ayame KORO new color
カテゴリー: collection • eyewear • topics
13/09/07
ayame NEWOLD これからの色
カテゴリー: collection • eyewear
13/03/15