SS2019のメタルフレーム。レンズシェイプはクラウンパント。テンプルの途中から艶ありのゴールドになっています。シートメタルの薄い表現と異なり、一般的なクラシックメタルの込み入った表現とも異なる、ブリーチを施した様な、フロント前面の装飾をあえて削ぎ落としたことがわかるデザインです。ディテールの細かさの単位はクラシック、仕上がりが現代的。モードなデザインと言えると思います
18/12/23SS2019のメタルフレーム。レンズシェイプはクラウンパント。シートメタルの薄い表現と異なり、一般的なクラシックメタルの込み入った表現とも異なる、ブリーチを施した様な、フロント前面の装飾をあえて削ぎ落としたことがわかるデザインです。ディテールの細かさの単位はクラシック、仕上がりが現代的。モードなデザインと言えると思います
18/12/23
2018AWのブロウスタイルフレーム。ミドルサイズで様々な方に似合いそうなサイズ感。どことなく特別な雰囲気があるフレームです。クラウンパントや手の込んだディテール、細い設計などそれだけで十分に個性のあるデザイン。硬質なものと細かいものが組み合わさった基本設計のうえに、艶やかなアセテートのブロウパーツという質感の違いが、その雰囲気を生み出す要因ではないでしょうか。
18/12/23
スッキリとしたテンプルの形状も、フロントとの取り付きの細さもとても良いと思います。レンズ形状はボストン、上リム側のシェイプにやや水平感を強調したラインを設け、ボストン特有の下弦の膨らみと、対となってバランスを保つ設計です。アセテートのブロウパーツはフロント中央付近では厚みを削り、外側にいくに従い厚みを増しています。
18/12/23
2016AW 7thコレクションのブロウスタイルフレーム。レンズ形状はボストン、上リム側のシェイプにやや水平感を強調したラインを設け、ボストン特有の下弦の膨らみと、対となってバランスを保つ設計です。アセテートのブロウパーツはフロント中央付近では厚みを削り、外側にいくに従い厚みを増しています。
18/12/23
リムのロック機構をブリッジ下のパッド付け根に組み込んでいます。そのため視界にボックスが入りにくく、またフロント両端にある智の取り付きが軽やかに見えることから繊細な印象となります。細いながらソリッドなメタルの表情も豊かで、シンプルに仕上げたテンプルのデザインとも相性のよい構成です。c901はシャーリングのかかったアンティークゴールドとアイヴァンデミの組み合わせ。
18/12/22
リムのロック機構をブリッジ下のパッド付け根に組み込んでいます。そのため視界にボックスが入りにくく、またフロント両端にある智の取り付きが軽やかに見えることから繊細な印象となります。細いながらソリッドなメタルの表情も豊かで、シンプルに仕上げたテンプルのデザインとも相性のよい構成です。c812はシャーリングのかかったシルバーとブラウングレーの組み合わせ。
18/12/22
SS2019のアセテートフレーム。c706は透明感のある濃いネイビーの生地を用いたモデル。321と322という似た構成のモデルの一つ。当モデルはスッキリとしたスクエアなシェイプ。水平方向への張り出しもあり、若々しい印象のクリーンなデザインです。丁番のデザインに一目惚れしました。色の組み合わせもとてもスマート。
18/12/10
SS2019のアセテートフレーム。c411はブラウンとカーキが混ざった様な、黒の手前にある生地を用いたモデル。321と322という似た構成のモデルの一つ。当モデルはスッキリとしたスクエアなシェイプ。水平方向への張り出しもあり、若々しい印象のクリーンなデザインです。丁番のデザインに一目惚れしました。色の組み合わせもとてもスマート。
18/12/10
SS2019のアセテートフレーム。c100はブラック生地を用いたモデル。テンプルはブラックとクリアの貼り合わせ生地を用いています。321と322という似た構成のモデルの一つ。当モデルはスッキリとしたスクエアなシェイプ。水平方向への張り出しもあり、若々しい印象のクリーンなデザインです。丁番のデザインに一目惚れしました。色の組み合わせもとてもスマート。
18/12/10
SS2019のアセテートフレーム。c307は黄色味のあるクリア生地を用いたモデル。なだらかなブロウラインと縦幅を確保したスクエアシェイプというヨーロッパのデザインに散見されるデザインです。丁番のデザインに一目惚れしました。色の組み合わせもとてもスマート。知的で男性的な印象のあるフレームなので、装いの香りづけにオススメです。
18/12/10
SS2019のアセテートフレーム。c301はアイヴァンデミ生地を用いたモデル。細かく班が分布しクラシックな印象です。321と322という似た構成のモデルの一つ。当モデルはなだらかなブロウラインと縦幅を確保したスクエアシェイプというヨーロッパのデザインに散見されるデザインです。知的で男性的な印象のあるフレームなので、装いの香りづけにオススメです。
18/12/10
SS2019のアセテートフレーム。321と322という似た構成のモデルの一つ。当モデルはなだらかなブロウラインと縦幅を確保したスクエアシェイプというヨーロッパのデザインに散見されるデザインです。知的で男性的な印象のあるフレームなので、装いの香りづけにオススメです。c100はブラック生地を用いたモデル。
18/12/10
とても自然な雰囲気のデザインとは裏腹に、それを実現するためにとても特殊な構造を用いたモデル。メタルのブロウ枠をレンズ裏側に這わせ、雰囲気を生むようにチラリと色を覗かせる手法。淡いグレーの質感がより儚げな雰囲気をまといます。。
18/06/19
11th collectionの日本限定アセテートフレーム。c301はEYEVAN DEMI生地を用いたモデル。ディテールに細かな細工が施されていますが、印象としてフロントのすっきりとしたデザインが全体に行きわたっています。ブリッジやフロントエンドがやや上下中央寄りに設定されているため、ヨーロッパのフレームとくらべブロウラインに抑揚があり立体感は抑えつつ丁寧な仕上がりとして感じられます。
18/05/01
11th collectionの日本限定アセテートフレーム。c103はグレー生地を用いたモデル。ディテールに細かな細工が施されていますが、印象としてフロントのすっきりとしたデザインが全体に行きわたっています。ブリッジやフロントエンドがやや上下中央寄りに設定されているため、ヨーロッパのフレームとくらべブロウラインに抑揚があり立体感は抑えつつ丁寧な仕上がりとして感じられます。
18/05/01
海外をターゲットとするEYEVAN7285としては珍しい日本限定モデル。ディテールに細かな細工が施されていますが、印象としてフロントのすっきりとしたデザインが全体に行きわたっています。ブリッジやフロントエンドがやや上下中央寄りに設定されているため、ヨーロッパのフレームとくらべブロウラインに抑揚があり立体感は抑えつつ丁寧な仕上がりとして感じられます。c100はブラック生地を用いたモデル。逆にリムのラインを浮き立たせたい場合には、C1002のアイヴァンゴールドとブラックの組み合わせがオススメです。
18/05/01
高密度で繊細なディテールと下弦がシャープなパント(ボストン)形状の組み合わせ。C1260はゴールドとブラック生地の組み合わせ。わずかに露出しているリムのラインを抑えたい場合には当カラーがオススメです。逆にリムのラインを浮き立たせたい場合には、C1002のアイヴァンゴールドとブラックの組み合わせがオススメです。
18/04/30
高密度で繊細なディテールと下弦がシャープなパント(ボストン)形状の組み合わせ。C1260はゴールドとブラック生地の組み合わせ。わずかに露出しているリムのラインを抑えたい場合には当カラーがオススメです。逆にリムのラインを浮き立たせたい場合には、C1002のアイヴァンゴールドとブラックの組み合わせがオススメです。
18/04/30
高密度で繊細なディテールと下弦がシャープなパント(ボストン)形状の組み合わせ。C1250はメタルのシルバーカラーと生地のパールグレー(シルバー)の組み合わせ。明るいモノトーン仕様のため清涼感と若々しい印象が楽しめると思います。このシルバー・グレー系のカラーは以外と様々な装いに合わせやすいのでオススメです。
18/04/30