2016AW 7thコレクションのブロウスタイルフレーム。レンズ形状はボストン、上リム側のシェイプにやや水平感を強調したラインを設け、ボストン特有の下弦の膨らみと、対となってバランスを保つ設計です。アセテートのブロウパーツはフロント中央付近では厚みを削り、外側にいくに従い厚みを増しています。
18/12/23リムのロック機構をブリッジ下のパッド付け根に組み込んでいます。そのため視界にボックスが入りにくく、またフロント両端にある智の取り付きが軽やかに見えることから繊細な印象となります。細いながらソリッドなメタルの表情も豊かで、シンプルに仕上げたテンプルのデザインとも相性のよい構成です。c901はシャーリングのかかったアンティークゴールドとアイヴァンデミの組み合わせ。
18/12/22
リムのロック機構をブリッジ下のパッド付け根に組み込んでいます。そのため視界にボックスが入りにくく、またフロント両端にある智の取り付きが軽やかに見えることから繊細な印象となります。細いながらソリッドなメタルの表情も豊かで、シンプルに仕上げたテンプルのデザインとも相性のよい構成です。c812はシャーリングのかかったシルバーとブラウングレーの組み合わせ。
18/12/22
とても自然な雰囲気のデザインとは裏腹に、それを実現するためにとても特殊な構造を用いたモデル。メタルのブロウ枠をレンズ裏側に這わせ、雰囲気を生むようにチラリと色を覗かせる手法。淡いグレーの質感がより儚げな雰囲気をまといます。。
18/06/19
11th collectionのアンダーリム。極細のメタルワイヤーを上リムに這わせておりナイロンと比べ、すっきりとした見栄えとなります。手元用のメガネやアンダーリムは、ボストンやオーバルなど縦幅を狭く設計したデザインが多い中、当モデルは縦幅を持たせ通常のメガネとしての使用を念頭に置いたデザインです。
18/04/30
FUL-VUEタイプのツーポイントフレーム。二箇所のディテールを再考することでデザイナーが理想とするスタイルを生み出しました。ゴールドカラーにアンティークな仕上げが施されいます。
18/03/17
ツーポイントに特有の、ツカミのディテールを再考することでデザイナーが理想とするスタイルを生み出しました。アメリカンオプティカルのヴィンテージフレームを現代版にアップデートしたような、意欲的なモデル。900の艶のあるゴールドが魅力です。
18/03/17
10th collectionのコンビネーションフレーム。C.1034は半透明のグレーのアセテートにシルバーという組み合わせ。清涼感のあるカラーコンビネーションです。クラシックなディテールに雰囲気のあるカラーコンビネーションです。
17/12/18
10th collectionのコンビネーションフレーム。C.1002はブラックのアセテートにアイヴァンゴールドという組み合わせ。クラシックなディテールに雰囲気のあるカラーコンビネーションです。mod.543からmod.558と続き、当mod.640といった流れ。
17/12/18
10th collectionのコンビネーション。mod.543(フルリムメタルのコンビネーション枠)からmod.558(ナイロールメタルのコンビネーション)と続き、当mod.640といった流れ。フロントリムの下部をなくしたブロータイプとしてリリース
17/12/18
10th collection。col.4071は、カーキとシルバーの組み合わせ。レンズカラーはグレー。人気モデルの717をリデザインし、ツーブリッジの仕様でリリースされました。フードに近い形状のアセテートパーツの立体感を用いつつ、平面を感じさせるフラットでソリッドな表情がデザインとして魅力です。
17/12/02
10th collection。col.3070は、クリアとシルバーの組み合わせ。レンズカラーはブラウン。人気モデルの717をリデザインし、ツーブリッジの仕様でリリースされました。フードに近い形状のアセテートパーツの立体感を用いつつ、平面を感じさせるフラットでソリッドな表情がデザインとして魅力です。
17/12/02
10th collection。col.3013は、アイヴァンデミとゴールドの組み合わせ。レンズカラーはグリーン(可視光線透過率:9%・紫外線透過率0.1%以下)。人気モデルの717をリデザインし、ツーブリッジの仕様でリリースされました。フードに近い形状のアセテートパーツの立体感を用いつつ、平面を感じさせるフラットでソリッドな表情がデザインとして魅力です。
17/12/02
10th collection。人気モデルの717をリデザインし、ツーブリッジの仕様でリリースされました。フードに近い形状のアセテートパーツの立体感を用いつつ、平面を感じさせるフラットでソリッドな表情がデザインとして魅力です。 col.1002は、ブラックとゴールドの組み合わせ。
17/12/02
mod.151は、SS 2018 (10th collection)のメタルフレーム。col.90011は、シルバーとゴールドのコンビネーション。上下でリムのボリュームを変えるデザインにより、光の反射でブロウラインの存在感が強まる設計。
17/12/02
SS 2018のメタルフレーム。直線的なブリッジのデザインが目にとまります。縦幅を抑えたスクエアドロップにツーブリッジですので、そのままでは重たさが強く出てしまいます。
上部リムに段落ちを施した二重のリムが備わり、ボストンのようなシャープさが生まれました。
17/12/02
SS 2018のメタルフレーム。直線的なブリッジのデザインが目にとまります。縦幅を抑えたスクエアドロップにツーブリッジですので、そのままでは重たさが強く出てしまいます。
上部リムに段落ちを施した二重のリムが備わり、ボストンのようなシャープさが生まれました。
17/12/02
SS 2018のメタルフレーム。C.8071はブラウンとゴールドの組み合わせ。直線的なブリッジのデザインが目にとまります。縦幅を抑えたスクエアドロップにツーブリッジですので、そのままでは重たさが強く出てしまいます。
17/12/02
SS 2018のメタルフレーム。直線的なブリッジのデザインが目にとまります。縦幅を抑えたスクエアドロップにツーブリッジですので、そのままでは重たさが強く出てしまいます。
上部リムに段落ちを施した二重のリムが備わり、ボストンのようなシャープさが生まれました。
17/12/02
SS 2018のフレーム。col.3300は、ブラウンとゴールドのコンビネーション。一見フロントはアセテートに見えますが、中にチタンシートメタルを封入しています。透かして見えるメタルの質感とアセテートの質感それぞれの特徴を掛け合わせた、ラグジュアリーな表現を生み出しました。
17/12/02