かつてRUN D.MC.が装用したことで瞬く間に話題となったフレーム「GOLIATH(ゴライアス)」を当時デザインから生産まで一気通貫していたのがオランダのPrecioda。GOLIATHの復刻として、mod.940が生まれました。そこにクリアパット中を取り付けています。
既存のパットはほぼなく、基本的にパットの加工を行ったのちにご利用いただいております。
Oliver Goldsmithの定番モデル、VICE CONSUL-sのRiverカラーに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
縦幅が狭いフロントのプロポーションのため、標準の仕様でお使いいただく方もおいでですが、やはりイギリスのデザイン。パットの加工を行うと装用感が大きく変わります。
18/07/16
MOSCOTの定番モデル、LEMTOSH(レムトッシュ) 46サイズのBROWNカラーに溶着式金属アームパットを組み合わせて加工を行いました。
ベースとなるフレームはあくまで1950年代の欧米仕様の骨格です。ちょっと使いにくい、ちょっと煩わしいなどの感覚がございましたらパットの張り替えがオススメです。
18/07/16
Lesca のヴィンテージ、Crown-Pantoシェイプ6mm厚のW.B.Y. sand v1フレームに溶着式クリアパット中を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
18/07/16
Lesca のヴィンテージ、Crown-Pantoシェイプ8mm厚のブラックフレームに溶着式クリアパット中を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
18/07/16
Lesca のヴィンテージサングラス、BUTTERFLYシェイプのフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
18/07/16
American Optical ヴィンテージの代表的なモデル、STADIUMに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
18/07/16
Lesca の丸メガネ、G.burt BLACKに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
18/07/16
JULIUS TART OPTICAL の定番モデル、AR46-22 BLACKにクリアパット・大を組み合わせて加工を行いました。
東洋人向けのパットは備わっていますが、それでもベースとなるフレームはあくまで1950年代の欧米仕様の骨格です。ちょっと使いにくい、ちょっと煩わしいなどの感覚がございましたらパットの張り替えがオススメです。
18/07/16
Cartierのサングラスフレーム、5203251に溶着式金属アームパットを組み合わせて加工を行いました。
海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
18/07/03
Lesca の現行モデル、Le Corbs BLACKに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。
18/07/03
CHROME HEARTSの定番モデル、GITTIN-ANY-A BLACKに溶着式金属アームパットを組み合わせて加工を行いました。
18/07/03