
パット加工事例の418例目。TOM-FORDのメガネフレーム、TF5435 001に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。TOM FORDはパットが極めて低く、お持ち込みいただくことが多いブランドの一つです。特にアセテートフレームは大きなパットがないとかけられない場合が多くございます。
25/11/08
パット加工事例 No.417となる、MOSCOTのLEMTOSH(49)のTORTOISEに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。金属アームはシルバーとゴールドの2色からご指定いただけます。
25/11/08

パット加工事例 No.416となる、Lescaのヴィンテージフレーム「Crown-Panto-8mm」のデミカラーに溶着式クリアパット大の加工を行いました。快適な装用のため、適切なレンズと瞳の位置関係を維持するため、お顔立ちとフレームの関係にあわせたパットをオススメ申し上げております。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
25/11/08

パット加工事例 No.415となる、Lescaのヴィンテージサングラス「Crown-Panto-6mm」のブラックカラーに溶着式金属アーム(シルバー)シリコンパットの加工を行いました。快適な装用のため、適切なレンズと瞳の位置関係を維持するため、お顔立ちとフレームの関係にあわせたパットをオススメ申し上げております。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
25/09/02

パット加工事例 No.414となる、Lescaの「Vintage-1964」の鼈甲柄に埋め込み式フルメタルチタンパットの加工を行いました。ヴィンテージのデザインをトレースしたようなデザインの本作ですが、金属アームも悪目立ちしません。快適な装用のため、適切なレンズと瞳の位置関係を維持するため、お顔立ちとフレームの関係にあわせたパットをオススメ申し上げております。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
25/09/02

パット加工事例 No.413となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)のPAQUES 506 col.013に溶着式クリアパット・大の場合の加工を行いました。ジャックデュランは認知度の高いブランドのひとつで、優れたデザインの数々をリリースされていますが、基本的にパットが極端に低く何らかのパット加工が必要な仕様です。溶着式クリアパット・大だけでなく、埋め込み式のフルメタルチタンパットは強靭で可動域が広いのでオススメです。
25/06/21

パット加工事例 No.412となる、BOTTEGA VENETAのセルフレームBV1131O 001に溶着式ブラックパット・大を組み合わせて加工を行いました。馴染みやすさとしてクリアパットをおすすめしていますが、存在感を強く出したい場合にはこのような方法も面白いという気づきをいただく機会になりました。。
25/06/21

パット加工事例 No.411となる、USSヴィンテージのレクタングルシェイプ。溶着式クリアパット・大の加工を行いました。ヴィンテージフレームはパットが非立体的で小さくレンズ間距離が広い傾向にあります。加工については基本的に生地の状態を拝見しております。
25/06/20

パット加工事例 No.410となる、イギリスのOliver Goldsmithの定番「CONSUL-50」Dark-Tortoiseshellに溶着式クリアパット・大を組み合わせて加工を行いました。比較的ブリッジに開きがあるのモデルなのでパットの加工ありきでご検討いただきたいフレームです。また、同系色のパットは第三者の目に留まりやすいため、自然な印象を目的とする場合にはクリパットまたは金属アームパットをご検討くださいませ。
25/06/20

パット加工事例 No.409となる、Lescaの「CROWN PANTO 8mm」の18カラーに溶着式クリアパット・大の加工を行いました。複数のパットサイズがございますが一般的にはクリアパット・大サイズまたは金属アームがオススメです。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
25/06/20
![パット加工事例 No.408 JULIUS TART OPTICAL [Gold series] メガネ AR-46-22 Blackに溶着式クリアパット・大の場合](https://ponmegane.com/wp-content/uploads/pad_250620_JULIUS-TART-OPTICAL_AR-46-22_Black_Gold_1-190x114.jpg)
パット加工事例 No.408となる、JULIUS TART OPTICAL の人気シリーズ「AR」の限定生産ゴールドシリーズ、46-22 Blackカラーに溶着式クリアパット・大の加工を行いました。日々ご使用いただくものなので出来る限りストレスとなる要因は解消いただくことをオススメ申し上げております。
25/06/20

パット加工事例 No.407となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)のPAQUES 106 col.052に埋め込み式フルメタルチタンパットの加工を行いました。ジャックデュランは認知度の高いブランドのひとつで、優れたデザインの数々をリリースされていますが、基本的にパットが極端に低く何らかのパット加工が必要な仕様です。埋め込み式のフルメタルチタンパットは強靭ですのでオススメです。
25/06/13

パット加工事例 No.405となる、EFFECTORとDEAR FROMのコラボレーションフレーム「allen 」BKカラーに溶着式金属アームチタンパットの加工を行いました。エフェクターのメガネは日本人向けにデザインされているため、加工なしでも問題がない場合がございますが、重量があるため少しでも幅が気になる場合にはパットの加工もご検討ください。フィッティングは適切なパットの立体感とテンプルを中心とした形状の調節により最適なものとなります。
25/06/13

パット加工事例 No.405となる、OSCAR MAGNUSONの「OM2 MARC」の120 Warm Greyカラーに溶着式金属アームシリコンパットの加工を行いました。パットがほぼ無い状態が標準ですので、オスカーマグナソンのフレームはなんらかのパット加工は必要だと思われます。適切なフィッティングが可能な範囲でスマートでクリーンなデザインを損ねないよう加工を行っています。
25/06/12

パット加工事例 No.404となる、JACQUESMARIEMAGEの「MOLINO 」Smoke Fadeカラーに埋め込み式フルメタルチタンパットの加工を行いました。希少なフレームへの加工などは実績も考慮の上でご検討くださいませ。弊社にてご購入のフレームの場合にはブランド純正のシールドチタンパットでの作成が可能でございます。
25/06/11

パット加工事例 No.403となる、推定1950〜1960年代製造のFrench vintage。通称としてYVESという名称がある独特のシェイプ。四角いレンズシェイプと丸みを帯びた艶やかな仕上げが魅力的です。溶着式クリアパット・大の加工を行いました。ヨーロッパ系のヴィンテージはUSAのものよりもパットが小さく、レンズ間距離も広い傾向にあります。加工については基本的に生地の状態を拝見しております。
25/06/11

パット加工事例 No.402となる、イギリスのOliver Goldsmithの定番「VICE CONSUL-s」Neroカラーに溶着式クリアパット・大を組み合わせて加工を行いました。比較的ブリッジに開きがあるのモデルなのでパットの加工ありきでご検討いただきたいフレームです。
25/06/11

パット加工事例 No.401となる、イギリスのOliver Goldsmithの定番「CONSUL-50」Neroカラーに溶着式クリアパット・大を組み合わせて加工を行いました。CONSULシリーズの中では比較的タイトな寸法ですが、適切な装用に必要な場合にはパットの加工をご案内申し上げております。
25/06/11

パット加工事例 No.400となる、MAX PITTIONの「WLNGTN-46 」PIANO BLACKカラーに溶着式金属アームシリコンパットの加工を行いました。重量のあるフロントの場合、パットの加工によって装用感は劇的に改善されます。日々ご使用いただくものなので出来る限りストレスとなる要因は解消いただくことをオススメ申し上げております。
25/05/22

パット加工事例 No.399となる、MAX PITTIONの「PANTO-44 」PIANO BLACKカラーに溶着式クリアパット大の加工を行いました。重量のあるフロントの場合、パットの加工によって装用感は劇的に改善されます。日々ご使用いただくものなので出来る限りストレスとなる要因は解消いただくことをオススメ申し上げております。
25/05/22