パット加工事例 No.400となる、MAX PITTIONの「WLNGTN-46 」PIANO BLACKカラーに溶着式金属アームシリコンパットの加工を行いました。重量のあるフロントの場合、パットの加工によって装用感は劇的に改善されます。日々ご使用いただくものなので出来る限りストレスとなる要因は解消いただくことをオススメ申し上げております。
25/05/22パット加工事例 No.399となる、MAX PITTIONの「PANTO-44 」PIANO BLACKカラーに溶着式クリアパット大の加工を行いました。重量のあるフロントの場合、パットの加工によって装用感は劇的に改善されます。日々ご使用いただくものなので出来る限りストレスとなる要因は解消いただくことをオススメ申し上げております。
25/05/22
パット加工事例 No.398となる、JULIUS TART OPTICAL の人気シリーズ「AR-44-22」の LIGHT TORTOISEカラーに埋め込み式フルメタルチタンパットの加工を行いました。
25/05/21
パット加工事例 No.397となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)のMADERE-XL 101 col.002に溶着式クリアパット・大の加工を行いました。ジャックデュランは認知度の高いフランスブランドのひとつで、優れたデザインの数々をリリースされていますが、基本的に何らかのパット加工が必要な仕様です。
25/05/21
パット加工事例 No.396となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)のPAQUES 106 col.021に溶着式金属アームパットの場合。ジャックデュランは認知度の高いフランスブランドのひとつで、優れたデザインの数々をリリースされていますが、基本的に何らかのパット加工が必要な仕様です。
25/05/21
OSCAR MAGNUSONの「OM4 GAFF」のDeep-Inkカラーに溶着式クリアパット・大の加工を行いました。パットがほぼ無い状態が標準ですので、オスカーマグナソンのフレームはなんらかのパット加工は必要だと思われます。適切なフィッティングが可能な範囲でスマートでクリーンなデザインを損ねないよう加工を行っています。
25/05/16
パット加工事例 No.394となる、JACQUESMARIEMAGEの巨匠シリーズ「SHIBUSAWA 」Hickoryカラーに溶着式クリアパット大の加工を行いました。限定モデルなど、特に希少なフレームへの加工などは実績も加味した上でご検討くださいませ。ストレスなく掛ける事ができるか?ということを基準にご案内申し上げております。
25/05/16
Clementのルシードコレクション「GABIN-LU」のGRISS-PMカラーに溶着式金属アームシリコンパットの加工を行いました。パットが無い状態が標準ですので、クレマンのフレームはパット加工が必要です。適切なフィッティングが可能な範囲でスマートでクリーンなデザインを損ねないように加工の提案を行っています。
25/05/16
Clementのルシードコレクション「EMILE-LU」のKAKI-NMカラーに溶着式金属アームシリコンパットの加工を行いました。パットが無い状態が標準ですので、クレマンのフレームはパット加工が必要です。適切なフィッティングが可能な範囲でスマートでクリーンなデザインを損ねないように加工の提案を行っています。
25/05/15
Clementのルシードコレクション「EMILE-LU」のKAKI-NMカラーに溶着式金属アームシリコンパットの加工を行いました。パットが無い状態が標準ですので、クレマンのフレームはパット加工が必要です。適切なフィッティングが可能な範囲でスマートでクリーンなデザインを損ねないように加工の提案を行っています。
25/05/15
パット加工事例 No.390となる、AKONIの風防付きセルフレームARA のBLK/OLVカラーに埋め込み式フルメタルチタンパットを組み合わせて加工を行いました。フレームに採用されているメタルパーツにあわせてシルバーカラーを選択いただきました。
25/05/15
パット加工事例 No.389となる、AUDE HEROUARDのラウンドシェイプのメガネフレームAmelie のhoublonカラーに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。元の状態は我々日本人が想像するパットの姿ではなく、わずかな段差のみというシンプルな造作でした。当ブランドについても瞳とレンズの距離や、お鼻筋やまつ毛など様々な要素から最適なパットの種類を提案申し上げます。
25/05/14
パット加工事例 No.388となる、AHLEMの人気のクラウンパントシェイプのフレームVerneuilのSmokedlightカラーに溶着式金属アーム(ゴールド)シリコンパットを組み合わせて加工を行いました。大ぶりなデザインが多くかつ女性に人気のブランドのため、9割以上の方がパットの加工を実施されています。エッジの立った造形のため加工時に傷がつきにくいような下準備を心がけています。
25/05/14
パット加工事例 No.387となる、AHLEMのスクエアなメガネフレームAlexandre-2のPetrol Lightカラーに溶着式金属アーム(ゴールド)シリコンパットを組み合わせて加工を行いました。大ぶりなデザインが多くかつ女性に人気のブランドのため、9割以上の方がパットの加工を実施されています。エッジの立った造形のため加工時に傷がつきにくいような下準備を心がけています。
25/05/13
パット加工事例 No.386となる、AHLEMのメガネフレームPont MirabeauのDarklightカラーに溶着式金属アーム(ゴールド)シリコンパットを組み合わせて加工を行いました。大ぶりなデザインが多くかつ女性に人気のブランドのため、9割以上の方がパットの加工を実施されています。エッジの立った造形のため加工時に傷がつきにくいような下準備を心がけています。
25/05/13
パット加工事例 No.384となる、AHLEMのメガネフレームRivoliのDarkTurtleカラーに溶着式金属アーム(ゴールド)シリコンパットを組み合わせて加工を行いました。大ぶりなデザインが多くかつ女性に人気のブランドのため、9割以上の方がパットの加工を実施されています。メタルのカラーに合わせてゴールドの金属アームをご選択いただきました。エッジの立った造形のため加工時に傷がつきにくいような下準備を心がけています。
25/05/13
パット加工事例 No.384となる、AHLEMのメガネフレームRivoliのDarkTurtleカラーに溶着式金属アーム(ゴールド)シリコンパットを組み合わせて加工を行いました。大ぶりなデザインが多くかつ女性に人気のブランドのため、9割以上の方がパットの加工を実施されています。エッジの立った造形のため加工時に傷がつきにくいような下準備を心がけています。
25/05/13
パット加工事例 No.383となる、Clementのルシードコレクション「ALAIN-LU」のKAKI-NMカラーに溶着式クリアパット大の加工を行いました。パットが無い状態が標準ですので、クレマンのフレームはパット加工が必要です。適切なフィッティングが可能な範囲でスマートでクリーンなデザインを損ねないように加工の提案を行っています。
25/05/12
パット加工事例 No.382となる、フレンチヴィンテージの名ブランド「VITO PARIS」の「MIKE」 F2 Blackカラーに溶着式クリアパット・大の加工を行いました。一つ前の No.381とは同じ寸法で同じカラーですが別個体となります。長期間の補完を経たヴィンテージフレームは、現行品と異なり比較的大きく生地の収縮が発生しています。硬さや脆さなどが異なるため様々な方法で状態の確認を行い、細心の注意を払いつつ加工を実施しています。
25/05/12
パット加工事例 No.381となる、フレンチヴィンテージの名ブランド「VITO PARIS」の「MIKE」 F2 Blackカラーに溶着式クリアパット・大の加工を行いました。長期間の補完を経たヴィンテージフレームは、現行品と異なり比較的大きく生地の収縮が発生しています。硬さや脆さなどが異なるため様々な方法で状態の確認を行い、細心の注意を払いつつ加工を実施しています。
25/05/12