2022年秋に発表された「LAZARUS」はジャックデュランの定番「PAQUES」のボールド(太リム)仕様としてリリースされました。col.087は深みのある鮮やかなグリーン。表面はブランドの定番であるヘアラインマットの仕上げです。ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロントと緩急のあるリムとブリッジの造形が特徴。ジャックデュランの特徴である、バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/09/08旧復刻のMAX PITTIONで最も人気であったPOLITICIAN(ポリティシャン)。初回製造品のみ「POLI」という名称でしたが、POLITICIAN(ポリティシャン)として正式にリリースされました。旧復刻のPOLITICIANよりも、直線的なアウトラインでややエッジを効かせたシェイプとなりオリジナルのフレームに肉薄した印象です。サイズは複数の展開があり、当モデルは「44□25」。ただ太いのではなく、太さの中に緩急が感じられるところが秀逸です。VINTAGE LAVENDERはピンクとブラウンの中間色のような色合いです。
24/06/03
旧復刻のMAX PITTIONで最も人気であったPOLITICIAN(ポリティシャン)。初回製造品のみ「POLI」という名称でしたが、POLITICIAN(ポリティシャン)として正式にリリースされました。旧復刻のPOLITICIANよりも、直線的なアウトラインでややエッジを効かせたシェイプとなりオリジナルのフレームに肉薄した印象です。サイズは複数の展開があり、当モデルは「44□25」。ただ太いのではなく、太さの中に緩急が感じられるところが秀逸です。RUBY ROUGEは実在するMAX PITTIONのヴィンテージで使用されていたカラーを精度高く再現しました。
24/06/03
旧復刻のMAX PITTIONで最も人気であったPOLITICIAN(ポリティシャン)。初回製造品のみ「POLI」という名称でしたが、POLITICIAN(ポリティシャン)として正式にリリースされました。旧復刻のPOLITICIANよりも、直線的なアウトラインでややエッジを効かせたシェイプとなりオリジナルのフレームに肉薄した印象です。サイズは複数の展開があり、当モデルは「44□25」。ただ太いのではなく、太さの中に緩急が感じられるところが秀逸です。フレームカラーはブラック。
24/06/03
旧復刻のMAX PITTIONで最も人気であったPOLITICIAN(ポリティシャン)。初回製造品のみ「POLI」という名称でしたが、POLITICIAN(ポリティシャン)として正式にリリースされました。旧復刻のPOLITICIANよりも、直線的なアウトラインでややエッジを効かせたシェイプとなりオリジナルのフレームに肉薄した印象です。ただ太いのではなく、太さの中に緩急が感じられるところが秀逸です。VINTAGE LAVENDERはピンクとブラウンの中間色のような色合いです。
24/06/03
旧復刻のMAX PITTIONでも大変人気であったMAESTRO(マエストロ)。その後の再復刻初回製造品のみ「PANTO」という名称でしたが、MAESTRO(マエストロ)として正式にローンチされました。旧復刻のMAESTROよりも、ややエッジを効かせたシェイプとなり、厚みをもたせた仕様に変わるなど、ヴィンテージの特徴を細部にわたって踏襲しています。2023年秋に発表された新色「VINTAGE LAVENDER」は透明感があり、アッシュ風のピンクとブラウンの中間のような色味。ユニセックスで中性的な雰囲気がフレームのボリューム感に相性良くハマっています。
24/06/03
クラウンパントシェイプの「HUGO ヒューゴ」。リムの幅・奥行きともにボリュームがある反面、レンズサイズは42mmというヴィンテージ由来のデザインらしいプロポーション。パントとはいえ丸みがありラウンドに近い雰囲気も含まれています。
「VINTAGE LAVENDER」カラーはピンクとブラウンの中間色のような色合いです。FPDが70mmですので、特に男性には掛けやすいサイズではないでしょうか。強度近視の方にもオススメです。
24/06/03
人気の「LAZARUS」に似たシェイプとボリューム感。レンズの配置がわずかに当モデルの方が左右で近く、PDが狭い方にはLAZARUSよりも当モデルの方がしっりくると思います。col.002は定番のBlack。表面はJD特有のヘアライン模様のついたマット仕上げです。ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロントと緩急のあるリムとブリッジの造形が特徴。ジャックデュランの特徴である、バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/04/28
人気の「LAZARUS」に似たシェイプとボリューム感。レンズの配置がわずかに当モデルの方が左右で近く、PDが狭い方にはLAZARUSよりも当モデルの方がしっりくると思います。col.013はブラウンササ(ブランドの正式な色名はécaille ancienne となりますが実物とイメージが結びつかないためHM-Brown-Sasaとしています)。表面はJD特有のヘアライン模様のついたマット仕上げです。ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロントと緩急のあるリムとブリッジの造形が特徴。ジャックデュランの特徴である、バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/04/24
2022年秋に発表された新作。「LAZARUS」はジャックデュランの定番「PAQUES」のボールド(太リム)仕様としてリリースされました。col.153はグレー。表面はJD特有のヘアライン模様のついたマット仕上げです。ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロントと緩急のあるリムとブリッジの造形が特徴。ジャックデュランの特徴である、バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/04/22
2022年秋に発表された新作。「LAZARUS」はジャックデュランの定番「PAQUES」のボールド(太リム)仕様としてリリースされました。col.087-02は深みのある鮮やかなグリーン。表面は艶ありの仕上げです。ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロントと緩急のあるリムとブリッジの造形が特徴。ジャックデュランの特徴である、バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/04/22
8mm生地を使用した特別なコレクション「Plus is + (プラス イズ プラス)」。モデル「362」。日本人向けに設計された人気のPAQUESを大きくしたデザインの「LAZARUS」がベースとなっています。フレンチクラシックを体現するようなオーバルとパントが組み合わさったようなボリュームのあるフロントと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。PAQUESよりもフロントに横幅があり、我々東洋人の骨格ではこちらのモデルの方が調整によるフィッティングが合いやすいと感じます。ぜひご検討くださいませ。
24/03/23
ラウンドシェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラウンササ生地。ボリュームが感じられ、掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/03/23
ラウンドシェイプのアセテートフレーム。YAKUSHIMAよりもさらに丸みがあり、アイコニックなシェイプが特徴です。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラウンササ生地。ボリュームが感じられ、掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/03/23
ラウンドシェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したグレーの生地。ボリュームが感じられ、掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。バッサリと細かな要素を断ち落としたような、ディテールを抽象化する方向と素材感を緻密にする方向の2方向のデザインがなされています。
24/03/08
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。シャテーニュ栗を意味する「châtaigne」をカラー名称とした col.186。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。
24/03/08
顔を覆うようなサイズと特殊なレンズシェイプのサングラス。1970年代頃の雰囲気があるデザインにサラリとした仕上げです。クセのあるデザインですが、薄く仕立てた生地の使い方とフラットな造形が見事に組み合わさっている一本。
24/03/08
BIOKO 368 はスクエアシェイプのアセテートフレーム。col.013はヘアラインマット仕上げのブラウンササ。リムに太さがあり、レンズのサイズはやや大きめ。ベースはオーセンティックなデザインながら細かな要素が少しづつ普通ではなく、存在感を楽しむ掛けごたえのある一本です。
24/03/08
2023年秋に発表された「YOSHINORI AOYAMA」のファーストコレクション。テーマは「Titanium Cubism」。レンズ形状は八角形(Octagon)、頂部を上下に配置しているので、上下辺は水平なものが多い一般的なオクタゴンよりもパントやラウンドなどの印象に近い造形です。純チタン材によるメタルワークでカラーは艶ありシルバーにダメージ加工を施して仕上げています。レンズの一部をナイロン糸で支持する構造の「ナイロール」が採用されています。ブリッジ側の上リムの一部が欠けたような、グラフィカルな造形です。
24/02/21
2023年秋に発表された「YOSHINORI AOYAMA」のファーストコレクション。テーマは「Titanium Cubism」。レンズ形状は八角形(Octagon)、頂部を上下に配置しているので、上下辺は水平なものが多い一般的なオクタゴンよりもパントやラウンドなどの印象に近い造形です。純チタン材によるメタルワークでカラーは艶ありゴールドをベースとして、リム前面にのみブラックの縁どり。レンズの一部をナイロン糸で支持する構造の「ナイロール」が採用されています。ブリッジ側の上リムの一部が欠けたような、グラフィカルな造形です。
24/02/21