19/04/14
ポンメガネHP → event → MASAHIROMARUYAMA 2019 Fair
カテゴリー:event
タグ: MASAHIRO MARUYAMA, ポンメガネ浦和, 展示会/exhibition, 最新情報
2019年4月19日(金)から4月24日(水)までの6日間、受注会「MASAHIROMARUYAMA 2019 Fair」をポンメガネ浦和にて開催いたします。 都内でリリースが行われました。今期はセルフレームで3型の新作が発表されています。最初期のMM-0001から最新のモデルまで改めて見直すと、全く時代を感じさせないデザインであることに驚きました。極めて繊細で大胆な手法の数々は最新も過去作も常に新しいデザインを生み出していることがわかります。 裏表を用いた「teist/ツイスト」や、あるべきものが消えてしまったというテーマのもと左右非対称を極端に用いた「erase/イレイズ」のシリーズなども展開いたします。そのほかの「cut」「collage」「2side」「broken」「straight」のシリーズなどもございますので改めてお試しいただければと存じます。 下記にてブランドがこれまで発表してきた8つのテーマを簡単にまとめました。 テーマの並びを見ただけでワクワクするような、アイウェアの楽しさが詰まったコレクションです。
過去のモデルも含め、先週に都内で発表されたばかりの最新作フレームをご覧いただけます。ぜひこの機会にお掛け比べいただきブランドの魅力を再発見していただきたいと思います。
2019年春の最新作
メタルフレームやコンビネーションも
⑧ twist (ツイスト)
⑦ erase (イレイズ)
⑥ broken (ブロークン)
⑤ straight (ストレート)
多角形のアウトラインで、メタル、コンビネーションともになじみの良い設計です。画像の新作モデルでも当テーマが採用されています。
最初に見たときには、解像度の境をデザインしたプロダクトだと感じました。
④ 2side (ツーサイド)
構成要素の骨格は対象でありつつ造形は非対称という、デザインそのものが二面性を持ったシリーズ。
③ cut (カット)
② collage (コラージュ)
細かさの単位に着目すると、あえてディテールそれぞれに主張のあるスケールが設定されています。
① dessin (デッサン)
お知らせが直前となりましたが、ご都合あいましたらぜひ。