パット加工事例 No.134となる、MYKITA+MaisonMargielaのRAWシリーズ、MMRAW011 Col.885に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。
21/11/10パット加工事例 No.133。映画『Kingsman』とのコラボレーションモデル、CUTLER AND GROSSのMP0847V2ブラックカラーにクリアパット大を取り付けました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
21/11/10
パット加工事例 No.132。CUTLER AND GROSSのスクエアシャイプ「 M:1299」のブラックカラーにクリアパット大を取り付けました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
21/10/29
パット加工事例 No.131。磁石をヒンジに使用したミニマルなデザインが特徴のフランスのアイウェアブランドBAARSのフレーム。モデルSQUARE マット仕上げのSPORT BLACKカラーに金属アームパットという組み合わせ。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
21/10/29
パット加工事例 No.130。CHROME HEARTS のCUNNING STUNT TTに金属アームパット+クロムハーツ純正のクリアパットという組み合わせ。サングラスとしてリリースされた当フレームを度入りのメガネとして、そしてパットの加工にて仕立てました。
21/10/24
ちょっと変わったご依頼。海外で購入されそのお店で加工されたCHROME HEARTS のMYDIXADRYLL TT。加工の精度が悪いため埋め込み式のアームを取り除き、クリアパット・大の取り付けをご希望でした。ご利用開始後から年月が経っているので根本部分の抜き取り時に破損の恐れがありました。今回は根本の部分には触れず、表に出た部分を削り落とす方法を採用しました。
21/10/20
RAY-BANヴィンテージフレーム、定番WAYFARER-2に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。ヴィンテージのフレームは経年による生地の変化が何らの形で100%生じています。これは化学反応によるもののため例外はありません。その中でもさらに硬化しているものや部分的な生地痩せが生じているものなど、個体差が複雑にございます。替えの効かないもののため、既存のパットを削り落とす段階から時間と確認を通常以上にかけて加工を行っております。他店様による加工時の破損の相談をいただく場合がありますが、一般的なフレームと同じような加工を行ってしまったため生じていた問題が多数を占めています。特殊なフレームは専門店までご依頼くださいませ。
21/10/19
パット加工事例 No.127となる、Lesca の定番モデルPicaの100(Black)フレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
21/10/11
RayBanのWAYFARER BLACKカラーのフレームに埋め込み式フルメタルチタンパットを組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
レイバンのフレームは大量生産のため、加工に適しない素材であることが多く、基本的に埋め込み式のフルメタルパットをご案内申し上げております。
21/10/07
MOSCOTの定番モデル、LEMTOSH(レムトッシュ) 49サイズのTORTOISEカラーに、生地の色に近いデミ柄パット・大を組み合わせて加工を行いました。この事例ではフロントとパットそれぞれに近い柄の入り方のものがあり加工後の雰囲気もオリジナルに近いものとなりました。個体差があるため、柄の合わせは出来る限りとし、詳細のご指定をいただくことはできませんのでご注意くださいませ。また、自然さを求める場合には、フロントとの組み合わせでは無く、フレームとお鼻の間に挟まれるパーツとしてイメージいただけましたら幸いでです。
21/10/02
パット加工事例 No.124となる、Lesca の定番モデルPicaのBlack/Crystalフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
21/10/02
パット加工事例 No.123となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)の代表モデルPAQUES 506は坂本龍一さんが愛用された眼鏡として有名です。ササ柄の col.013に溶着式クリアパット中を組み合わせて加工を行いました。クリアパット大をご使用中でしたが、もう少し抑えたボリュームをご希望でしたので中サイズに張り替えを行いました。ジャックデュランは認知度の高いフランスブランドのひとつですが、基本的に何らかのパット加工が必要な仕様です。
21/09/27
パット加工事例 No.122となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)の代表モデルPAQUES 106 col.002に溶着式クリアパット中を組み合わせて加工を行いました。ブラックパット大をご使用中でしたが、もう少し抑えたボリュームをご希望でしたので中サイズに張り替えを行いました。ジャックデュランは認知度の高いフランスブランドのひとつですが、基本的に何らかのパット加工が必要な仕様です。
21/09/27
パット加工事例 No.121となる、Lesca の定番モデルLa corb’sのcol.100(Black)フレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
21/09/26
パット加工事例 No.120となる、OLIVER PEOPLESの定番、Sheldrake Blackに溶着式金属アームクリアパットを組み合わせて加工を行いました。レンズ裏側がすぐに息で曇る場合やいつの間にか皮脂が付いている場合などはお顔に近すぎるサインとなります。パットを加工をご検討くださいませ。
21/09/13
パット加工事例 No.119となる、MYKITA+MaisonMargielaのRAWシリーズ、MMRAW019 Col.812に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。
21/09/13
パット加工事例 No.118となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)のSHJODOSHIMA 307 col.002に溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。ジャックデュランは認知度の高いフランスブランドのひとつですが、基本的に何らかのパット加工が必要な仕様です。
21/09/13
Lesca の定番モデルLa corb’sのcol.BLK/GRフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせた加工事例 No.117。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているような造形となっていました。La Corb’sやPicaなどは、海外を含む他店様の通販にてご購入の商品の持ち込み依頼が多い製品でございます。弊社にてフレームとレンズを一式ご購入の場合にはパット加工は無料のサービスにて承っています。
21/03/23
JULIUS TART OPTICALの定番FDR-46 Demi-Amberカラーのフレームにクリアパット・大を組み合わせて加工を行いました。パットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
21/03/23
Lesca VINTAGEの定番CrownPanto 6mm生地 Brown-sasaカラーのフレームに溶着式クリアパット大を組み合わせて加工を行いました。海外向け製品のためパットが極めて低く、高さや奥行きではなく左右のブレを抑える目的としてパットが想定されているよう造形となっていました。
ヴィンテージのフレームは経年による生地の変化が100%生じています。これは化学反応によるもののため例外はありません。その中でもさらに硬化しているものや部分的な生地痩せが生じているものなど、個体差が複雑にございます。
替えの効かないもののため、既存のパットを削り落とす段階から時間と確認を通常以上にかけて加工を行っております。
他店様による加工時の破損の相談をいただく場合がありますが、一般的なフレームと同じような加工を行ってしまったため生じていた問題が多数を占めています。特殊なフレームは専門店までご依頼くださいませ。
20/06/14