ツーポイントのラウンドフレーム。元アップル社CEOのスティーブ・ジョブズが愛用していたことでも有名なモデル。Lunor純正パッドを装着しています。一山だと難しい方でも掛けやすくなりますのでオススメです。
21/02/10モデル「256」。人気のPRASLINのシェイプを採用しました。一般的なものよりもブロウラインが水平に広く設計されたクラウンパントシェイプ。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。
21/01/30
モデル「166」。人気のPAQUESのシェイプを採用しました。フレンチクラシックを体現するようなオーバルとパントが組み合わさったようなボリュームのあるフロントと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。
21/01/30
モデル「164」。これぞフレンチなパントとドロップが組み合わさったようなシェイプです。フロントリムに幅があり、加えてこの厚みがあるので、ボリュームのある仕上がりです。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。
21/01/30
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラウンササ生地。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。
21/01/30
ラウンド(丸)シェイプのアセテートフレーム。カラーはヘアラインマット仕上げを施したブラック生地。最もベーシックなカラーです。坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES」のブリッジが広い仕様のモデルです。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。掛ごたえのあるフレームですが、表面のヘアライン仕上げとフラットなつくりにより、スマートでクリーンな雰囲気が漂っています。
21/01/30
Lunorのメガネでは数少ないナイロールのフレーム。現在は生産されていないデットストックモデルをセレクトしました。レンズはオーバルシェイプ。下の方にブリッジが設置されているのでコロンとした曲線の形状が美しく現れます。メタルはつや消しのマットなアンティーク色のゴールドです。デットストックの品につき、デモレンズなどに小傷が見られます。
21/01/23
ひと目でただものでは無い感じがわかる、グレーの生地にヘアラインのマット仕上げを施したアセテートフレーム。要素を分解すると、レンズはパント(ボストン)シェイプ。ブロウラインの基本はストレートで、ブリッジの部分にカットが施されています。オリバーピープルズのヴィンテージ「OP-4」や「OP-24」などをお持ちのお客様に提案したい玄人向けの一本です。
20/12/28
ひと目でただものでは無い感じがわかるモードなデザインのアセテートフレーム。要素を分解すると、レンズはパント(ボストン)シェイプ。ブロウラインの基本はストレートで、ブリッジの部分にカットが施されています。オリバーピープルズのヴィンテージ「OP-4」や「OP-24」などをお持ちのお客様に提案したい玄人向けの一本です。ブラックの生地にヘアラインのマット仕上げ。
20/12/28
坂本龍一さんが着用されて有名となった「PAQUES 506」。同じPAQUESで「106」というブリッジが広い仕様のモデルがありますが、そちらは当モデルのベースとなったフレームです。アジア向けに鼻幅の狭い当モデルがリリースされました。フレンチクラシックを体現するようなボリュームのあるフロンと変化に富んだリムとブリッジの造形が特徴。カラーはヘアラインマット仕上げを施したスポットトートイズ生地。濃淡のコントラストが強く存在感が魅力です。
20/12/28
パントシェイプのアセテートフレーム。ブラウンの生地にヘアラインのマット仕上げ。一般的に「太セル」と呼ばれる一本。フレンチな雰囲気漂うボリュームのシェイプです。フロントのアセテートリムに縦幅があるのですが、なんとも掛けやすいデザイン。面の切り替わりがシャープなことと、ディテールを抽象化してシンプルな造形としているからだと思われます。すこしモードな雰囲気が出るもの良いところです。
20/12/28
パントシェイプのアセテートフレーム。ブラックの生地にヘアラインのマット仕上げ。一般的に「太セル」と呼ばれる一本。フレンチな雰囲気漂うボリュームのシェイプです。フロントのアセテートリムに縦幅があるのですが、なんとも掛けやすいデザイン。面の切り替わりがシャープなことと、ディテールを抽象化してシンプルな造形としているからだと思われます。すこしモードな雰囲気が出るもの良いところです。
20/12/28
フェックスシェイプのアセテートフレーム。やや明るいデミ柄の生地にヘアラインのマット仕上げ。仕上げの処理により、シルエットはシャープながらコントラストが緩やかなため柔らかな存在感をもったフォックス。
20/12/28
オーバル(楕円)シェイプのアセテートフレーム。ササ柄の生地にヘアラインのマット仕上げ。同ブランドのフレームの中では細身の分類。フロント両サイドの処理がとても上手。べったりとせず、キレのある雰囲気になるところがすごいと思います。シルエットの魅力をこういったディテールの存在によって説得力を持たせていることがわかる良い例。
20/12/27
レンズシェイプは8角形。スターリングシルバー製のメタルパットが組み込まれています。フロントカラーはマットブラックで、テンプルはサテン仕上げのシルバー。質感の違いが魅力のため、メタルはコーティングつきとしました。無垢材よりも黒く変色するスピードが緩やかです。
20/12/27
人気のLunor Classicのコレクションのデットストック。Classic VIより。オーバルシェイプのツーポイントです。ミドル幅のメタルテンプル。ルノアのツーポイントといえば細身のデザインのイメージですが、こんな変わり種もございます。これは多分すぐに旅立ちます。一本のみ見つかりました。
20/12/27
人気のLunor Classicのコレクションのデットストック。オーバルシェイプのレンズ形状のツーポイントです。テンプルはアセテート。フロントのミニマルな印象から奥に行くに従って要素が増えて複雑かつ硬質になるような、そんな構成。ルノアのツーポイントといえば細身のデザインのイメージですが、こんな変わり種もございます。
20/12/25
近代建築の巨匠、ル・コルビジェの丸眼鏡として有名な「La Corb’s」。カラーはBLK/GR。表側に濃いグリーン、ベースに明るいグリーンのササ柄の張り合わせ生地を用いています。
20/12/14
近代建築の巨匠、ル・コルビジェの丸眼鏡として有名な「La Corb’s」。今回入荷したフレームは、218。鮮やかで明るいレッドカラー。反乳白の朱色といったイメージです。
20/12/14
オーバル(楕円)シェイプのアセテートフレーム。ヘアラインマットのブラックカラー。同ブランドのフレームの中では細身の分類。フロント両サイドの処理がとても上手。べったりとせず、キレのある雰囲気になるところがすごいと思います。シルエットの魅力をこういったディテールの存在によって説得力を持たせていることがわかる良い例。
20/12/10