濃いターコイズレンズと、レンズカラーに合わせたテンプルの配色が目をひくサングラス。ザラリとしたグレイシルバーの質感との相性がすばらしい。2018年春に発表された「MYKITA & Bernhard Willhelm」コレクションのフレームです。メガネ枠としても需要のありそうなレンズサイズ。
18/10/06ツーブリッジのスクエアなアヴィエイターフレーム。2018年秋に発表されました。MYKITA STUDIOで試みられていたラインと塗りのデザインを採用しています。スポーツのテイストが加わりストイックな雰囲気から一線を画した、綺麗でいてカジュアルという存在感です。アヴィエイターに憧れつつ、なかなかコレという一本に出会えない方へオススメしたいフレーム。
18/10/06
2018年秋に発表されました。ウエリントンをベースにしたような丸味のあるフォックスシェイプ。自然とハリのある健康的な印象になります。わずかにピンクがかったオーロラカラーのニュアンスが良く、キツさや主張を抑えた柔和な表情を生み出すところも魅力。
18/10/06
横に長いスクエアなシェイプ。ここまで4辺がはっきりしたフレームはなかなかありません。Col.329は艶ありのシャンパンゴールドにピンクレンズを組み合わせています。単純な幾何形態に近づくほどキャラクタが立ってしまいデザインとして成立するのは難しいのですが、このブリッジがクセを生み出すことでキャラクタが複数生まれ、結果としてそのバランスがデザインとして成り立っています。
18/10/01
横に長いスクエアなシェイプ。ここまで4辺がはっきりしたフレームはなかなかありません。Col.252は艶ありの赤銅色にライトブラウンレンズを組み合わせています。単純な幾何形態に近づくほどキャラクタが立ってしまいデザインとして成立するのは難しいのですが、このブリッジがクセを生み出すことでキャラクタが複数生まれ、結果としてそのバランスがデザインとして成り立っています。
18/10/01
横に長いスクエアなシェイプ。ここまで4辺がはっきりしたフレームはなかなかありません。 単純な幾何形態に近づくほどキャラクタが立ってしまいデザインとして成立するのは難しいのですが、このブリッジがクセを生み出すことでキャラクタが複数生まれ、結果としてそのバランスがデザインとして成り立っています。
18/10/01
横に長いスクエアなシェイプ。ここまで4辺がはっきりしたフレームはなかなかありません。 単純な幾何形態に近づくほどキャラクタが立ってしまいデザインとして成立するのは難しいのですが、このブリッジがクセを生み出すことでキャラクタが複数生まれ、結果としてそのバランスがデザインとして成り立っています。
18/10/01
CRAFTシリーズのサングラス。Col.051は艶ありのシルバーにネイビーレンズを組み合わせています。クラシックなブリッジのデザインをソースに採用しながら、グラフィカルで新しい印象のフレーム。要素をブリーチし、残った骨格がデザインとなるような手法です。
18/09/28
CRAFTシリーズのサングラス。Col.013は艶ありのゴールドにグリーンレンズを組み合わせています。クラシックなブリッジのデザインをソースに採用しながら、グラフィカルで新しい印象のフレーム。要素をブリーチし、残った骨格がデザインとなるような手法です。
18/09/28
CRAFTシリーズのサングラス。Col.002は艶なしのブラックにグレーレンズを組み合わせています。クラシックなブリッジのデザインをソースに採用しながら、グラフィカルで新しい印象のフレーム。要素をブリーチし、残った骨格がデザインとなるような手法です。
18/09/28
淡いグリーンンレンズと、レンズカラーに合わせたテンプルの配色が目をひくサングラス。2018年春に発表された「MYKITA & Bernhard Willhelm」コレクションのフレームです。ニュアンスを多分に含んだ独特のポップな加減をお楽しみくださいませ。
18/09/07
濃いグラデーションレンズと、レンズカラーに合わせたテンプルの配色が目をひくサングラス。2018年春に発表された「MYKITA & Bernhard Willhelm」コレクションのフレームです。メガネ枠としても需要のありそうなレンズサイズにこのダブルトーンの組み合わせ。スタンダードなラウンドシェイプのフレームながら、他のフレームとは明確な違いを生み出しています。
18/08/26
ビジネスシーンで需要の高いスクエアなグレーのメタルフレーム。緩いカーブを描くブロウラインはヨーロッパブランドらしい清潔感のあるデザインです。つやのないザラリとした質感でフィニッシュしているためシックな印象をもたすことができるフレームです。
18/08/18
2017年秋に発表されたMYKITA+MaisonMargiela RAWシリーズのフレーム。Col.812はブラックをラフなフィニッシュで仕立てたカラーです。ラフに仕上げられたRAWコレクションらしく、表面の物質感とともにお楽しみいただきたい一本です。
18/08/10
CLAASは[LITE]シリーズでアヴィエイターシェイプのダブルブリッジフレーム。厚みを感じさせないシートメタルなので、存在感はフラットになり清涼感に変わります。モードな着こなしに合わせたくなるのも、そんな理由からかもしれません。
18/08/03
10 eyevan「NO.3」はボストンシェイプのメタルフレーム。2018年に新色C.5S(ピューター)が追加されました。細い構成材により、ボストン下部のシャープな形状がより明快になります。そのため、カジュアル色は後退しビジネスシーンでもご使用いただけるであろう雰囲気のフレームとなります。
18/07/29
2018年に、マイキータ + メゾン マルジェラのコラボレーションに加わった「CRAFT」シリーズのサングラスヴィンテージのセーフティーグラスを彷彿させる骨格にブリーチを掛け、要素を純化したようなデザインです。繊細さと大胆さが同居しつつ、レンズサイズとしては異端でなくスタンダード。
18/07/20
2018年にマイキータ+マルジェラのコラボレーションに加わった「CRAFT」シリーズのサングラス。col.329はゴールドをベースに風防部分にシルバーを組み合わせたカラー。ヴィンテージのセーフティーグラスを彷彿させる骨格にブリーチを掛け、要素を純化したようなデザインです。繊細さと大胆さが同居しつつ、レンズサイズとしては異端でなくスタンダード。
18/07/20
2018年にマイキータ+マルジェラのコラボレーションに加わった「CRAFT」シリーズのサングラス。col.252は艶ありの赤銅色。ヴィンテージのセーフティーグラスを彷彿させる骨格にブリーチを掛け、要素を純化したようなデザインです。繊細さと大胆さが同居しつつ、レンズサイズとしては異端でなくスタンダード。
18/07/20
当モデルは気持ち大ぶりなパント(ボストン)形状のシンプルなメタルフレームに、トリプルカラーレンズという上・中・下で異なるカラーのグラデーションを採用したデザインです。フラットでありつつ、単色のグラデーションよりも奥行き感を生み出す効果が魅力。既存のラインに収まらない、実験的でこだわり抜いたデザインをコンセプトとしたハイファッションコレクション。
18/07/15