10 eyevan「NO.3」はボストンシェイプのメタルフレーム。8S-CLカラーは、チャコールグレー(炭色)のフレームに、黒貝パッド。細い構成材により、ボストン下部のシャープな形状がより明快になります。そのため、カジュアル色は後退しビジネスシーンでもご使用いただけるであろう雰囲気のフレームとなります。
19/11/0810 eyevanのファーストコレクション「NO.2」はヘキサゴンのメタルフレーム。5S-CLカラーは、ピューターカラー(鉛色)のフレームに、白貝パッド、テンプルエンドに素材として925シルバーを用いたバランサーが組み合わされています。
19/11/08
10 eyevanのファーストコレクション「NO.2」はヘキサゴンのメタルフレーム。4S-CLカラーは、アンティークゴールドのフレームに、白貝パッド、テンプルエンドに素材として925シルバーを用いたバランサーが組み合わされています。
19/11/08
オーバルスタイルのレンズシェイプとエックスブリッジを組み合わせたシンプルながら独特の形状。艶やかなシルバーカラーは車の塗装にも用いられるパウダーコーティングによる強い皮膜の産物。シェイプで他のフレームとは一線を画し、質感でさらに違いを明確にする、そんな上質な仕上がりをみせています。
19/11/05
ワインレッドのE7。フロントを一言で表すならエッジーな頂部のあるボストンスタイルです。
逆三角形のおにぎり型と呼ばれるボストンスタイルですが、これほどまでそのスタイルを純粋にデザインしたフレームは無かったと思います。マルジェラらしいエッジの効いたシンプルな構成要素と、艶やかな透明の樹脂で覆われた密度の高い素材の組み合わせなど神経の行き届いたプロダクト。ンのメガネ。
19/11/05
Col.268は艶ありのブラック色。四角いレンズシェイプのフロントにツーブリッジという構成。直線的なアウトラインにより無骨な表現の「CRAFT」シリーズらしい一本。Col.051は艶ありのシルバー。2018年秋にパリで発表された、「CRAFT」シリーズのサングラス。シートメタルをソリッドな表現でフィニッシュさせるアウトラインが特徴です。
19/11/05
図面や実物を元にオーダーしたのではなく、画像をベースに寸法を指定して作成いただいた一本。肉厚のフロントに幅広のテンプル、幾何学的なカッティングなど、要素がたくさんあるデザインですが見事に完成させてくれました。カッティングの幅やエッジの磨き具合など、不明瞭な部分が多かったため、ドリラの職人の技術力と美的な感覚を信じて「ディテールはお任せします。」という内容で依頼しています。画像をご覧いただけば一目瞭然ですが、大当たりでした。
19/10/13
極めてシンプルなレクタングル(長方形)シェイプを細身のリムで制作した一本。パットはポンメガネにて加工を行うため、パット無しでデザインをオーダーしています。フロントはNo.1481のクリスタルグレーのアセテート生地、テンプルはNo.160-228のべっこう柄生地としました。このようにオーソドックスなシェイプの場合、ブラックやデミなど一色で統一する方法が一般的ですが、あえてバイカラーとしています。
19/10/11
オールブラックの配色。ビジネスシーンで需要の高いメタルフレームです。ブランドでは定番のラウンドボストンシェイプのISAAC。小ぶりなサイズが良くて仕入れました。フロントの下リムが丸く膨らんでいるので、こじんまりとしたした印象になりにくく、タイトサイズながらどこかゆとりを感じるバランスが特に良いと思います。
19/10/03
マルジェラのサングラス。やや大きめなサイズに、ラフにフィニッシュしたRaw Blackのザラリとした質感がまとまりを与えています。レンズシェイプはパント(ボストン)。つり上がるようなブロウラインにナナメカットを施したエッジを採用したことで、デザインが強くなりすぎない仕上がりです。
19/05/11
バッファローホーン以上に稀少とされる素材「GALALITHE ガラリット」を使用してDORILLAT社が製造したラウンドフレーム。柄の力強さと、瑞々しい光沢感が印象に残ります。1960年代に生産されたとみられるフレンチヴィンテージをベースにオーダーメイドを行いました。
19/04/14
既存のフレンチヴィンテージをサンプルとしてDORILLAT社にオーダーした一本。1960年代にフランスで製造された複数の似たデザインを比較すると、ブロウのクラウン部分の立ち上がりが強いほどヴィンテージライクな雰囲気が強く現れる傾向にあることがわかった。あえてその匂いを抑えるようブロウラインの両サイドをなだらかなものとつつ、面と面との切り替わり部分はエッジを立たせるものとしました。フロントリムの縦幅も雰囲気に大きく関与するため特にブリッジの縦幅は若干の重みがでるよう寸法を指定しています。レンズ間距離の指定を行い、内側に寄るのではなく、自然な印象でかけられる肩肘張らない雰囲気のサイズを目指しています。ホーンリムの形状も指定しました。右テンプルにはDORILLATのロゴが。 左テンプルにはフレームの完成日が刻印されています。
19/04/07
2018年に、マイキータ + メゾン マルジェラのコラボレーションに加わった「CRAFT」シリーズのサングラス。オーバルシェイプにツーブリッジの構成。ヴィンテージのセーフティーゴーグルを彷彿させる骨格にブリーチを掛け、要素を純化したようなデザインです。繊細さと大胆さが同居しつつ、レンズサイズとしては異端でなくスタンダードという、ついつい納得してしまう一本。
19/04/06
Col.846はクリアベージュのような生地をラフなフィニッシュで仕立てたカラーです。お度数が強い方にオススメのカラーでもあります。2018年秋に発表されたRAWシリーズのメガネフレーム。ラフに仕上げた素材感のあるフロントと、しなやかなかけ心地をうむステンレススティールの構成です。
19/03/17
2018年秋に発表されたRAWシリーズのメガネフレーム。ラフに仕上げた素材感のあるフロントと、しなやかなかけ心地をうむステンレススティールの構成です。Col.845は鼈甲柄生地をラフなフィニッシュで仕立てたカラーです。
19/03/17
2018年秋に発表されたRAWシリーズのメガネフレーム。ラフに仕上げた素材感のあるフロントと、しなやかなかけ心地をうむステンレススティールの構成です。Col.842はモノトーンの鼈甲柄生地をラフなフィニッシュで仕立てたカラーです。
19/03/17
縦幅を抑えたレクタングルシェイプ。スクエアフレームの一ジャンルです。フロントは上部をカモグリーン(カーキのような色合いです)、下部を艶ありのグラファイトに塗り分けたツートンリム。シェイプがすっきりとしているので温かみのある配色でもカジュアルになりすぎません。
19/03/16
縦幅を抑えたレクタングルシェイプ。スクエアフレームの一ジャンルです。なだらかな直線を描くブロウラインがスッキリとした印象を生み、ビジネスにも合わせやすいデザインです。フロントは上部をブラック、下部をシルバーに塗り分けたツートンリム。ブロウラインがよりシャープに感じられます。
19/03/16
[DECADES]ラインの単色ブラックメタルフレーム。当ラインらしい、やや幅のあるリムを用いたクラウンパントのシェイプ。厚みを感じさせない、シルエットとしてフレームが浮かび上がりますので、クセのあるシェイプを自然に掛ける際にシートメタルのメガネはオススメです。
19/03/16
2018年秋にパリで発表された、「CRAFT」シリーズのサングラス。Col.232は艶ありの鉛色。シートメタルをソリッドな表現でフィニッシュさせるアウトラインが特徴です。縦幅を抑え水平に広がる多角形状のレンズシェイプ。様々な顔立ちのお客様にとって収まりやすいサイズです。顔の前にサラリと乗るような、そんな存在感。
19/03/04