25/12/28
ポンメガネHP → event → Reinhold Kühn ポンメガネ特注 「Ohne Motiv」
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タグ: REINHOLD KÜHN, 最新情報
12月に入り、街の空気が少し浮き足立ってくる季節になりました。 一年頑張ったご自身へのご褒美や、大切な方へのギフトをお探しの方も多いのではないでしょうか。 そんなタイミングで、ドイツのReinhold Kühnから特別なメガネケースが到着しました。鮮やかな「レッド」と「グリーン」の内装材を使用しています。 だいぶ以前に別の製品で採用されていた、この美しい内装材の「赤」と「緑」を主役に据えるケースが見たいという、そんな単純な動機で数年前にオーダーをかけたもの。 日本、往年の眼鏡マニアの間では知られたドイツの最高峰ブランドです。我々が知る限りでは、おそらく世界で最もスマートなメガネケースだと思います。 特注のベースとなった”Ohne Motiv”ケース自体の買い付けのきっかけは、古い海外の雑誌で見かけた一枚の写真。長期にわたる学生生活のため自宅は雑誌や資料の倉庫状態でした。そこにチョットだけ写っていたのは、全く装飾のないストイックな金属の塊でした。 当然のようにそれをすっかり忘れて数年、Reinhold Kühnの資料や年表を整理していた時にふと記憶が蘇り、ブランドに連絡をとりました。 「この写真のこのケース、Reinhold Kühnの製品だと思うんだけどオーダーできますか?」 と聞いてみたところ、 「うん、注文できるよ」という、あまりにシンプルな返答とともに7年ほど前に初めてポンメガネに届いたのが、この『Ohne Motiv(モチーフなし)』シリーズです。 デザインとしての「余白」は、ドイツ工業製品らしいストイックな潔さを感じさせます。 今回、約4年の歳月を経て完成したこの特注モデルにコンセプトやテーマは特にありません。純粋に綺麗だった過去の製品の記憶を源に指定を行っています。手にした時は、アルミ特有の風合いのある質感とゆったりとした輝きが感じられ。蓋を開けば、そこには密度のあるビロードの色彩が広がります。 今回到着したのは、コレクションの中でも容量にゆとりのある「ラージサイズ」です。 推奨: 3Dプリンター系のフレームや、一般的なメタルフレーム、標準的なサイズのセルフレーム。ヒンジ周辺に厚みが少ないもの。 注意: 極端に分厚いセルフレームや、大型のサングラス等は収まらない場合がございます。 「入るかな?」とご不安な場合は、お手持ちのアイウェアのサイズ(フロント幅・高さ・折りたたみ時の地面からの厚み/中央と両サイド)を計測の上、お問い合わせください。店頭では実際に納まり具合をお試しいただけます。

ドイツより数年越しで到着した特注アルミケース。
滅多に出会えない、とても美しいメガネケースのご紹介です。
Reinhold Kühn(ラインホルト キューン)について
1910年の創業以来、ヨーロッパ各国の王室御用達としてその歴史を刻んできました。 全てがマイスターによるハンドメイド。単なる「入れ物」の枠を超え、工芸品としての側面を強く持ったプロダクトです。
”Ohne Motiv” — 装飾を捨てた、まるで金属の塊

ただ綺麗な素材を選びました。
メガネを取り出すその一瞬の高揚感は、他のプロダクトでは感じられないと思います。
サイズと収納について


