SS 2018のフレーム。一見フロントはアセテートに見えますが、中にチタンシートメタルを封入しています。透かして見えるメタルの質感とアセテートの質感それぞれの特徴を掛け合わせた、ラグジュアリーな表現を生み出しました。col.1002は、ブラックとアイヴァンゴールドのコンビネーション。
17/12/026th collectionのメタルフレーム。上部リムにのみ七宝仕上げを施し、メタルのベースフレームに質感の違いを加えました。col.80018は、グレーに近いベージュとシルバーの組み合わせ。明るいトーンの両者は、フロントのデザインと相まって清涼感をたたえモードな表情を生み出しています。
17/09/12
6th collectionのメタルフレーム。col.9007は、ブラックとやや赤み帯びた独特のアイヴァンゴールドの組み合わせ。艶やかなメタルの質感が濃いながらも清涼感をたたえモードな表情を生み出しています。
17/09/12
6th collectionのメタルフレーム。col.8031は、濃いブラウンとガンメタルという珍しい組み合わせ。異素材でともに深い色ながらコントラストがつきすぎることのない落ち着いたカラーデザインを行っています。
17/09/12
6th collectionのメタルフレーム。リムに施された段加工の密度感に対し、ブリッジと智の部分の装飾のないソリッドな金属面の対比が骨格となっています。そのうえで上部リムにのみ七宝仕上げを施し、メタルのベースフレームに質感の違いを加えました。
17/09/12
7th collectionのコンビネーションフレーム。Col.3070はクリアとシルバーの組み合わせで、透明感のあるクリーンなカラーです。近い明度と異なる色相というニュアンスを感じさせるカラーデザインです。フードに近い形状のアセテートパーツの立体感を用いつつ、平面を感じさせるフラットでソリッドな表情がデザインとして魅力です。
17/09/08
7th collectionのコンビネーションフレーム。Col.1030はグレーとゴールドの組み合わせ。近い明度と異なる色相というニュアンスを感じさせるカラーデザインです。フードに近い形状のアセテートパーツの立体感を用いつつ、平面を感じさせるフラットでソリッドな表情がデザインとして魅力です。
17/09/07
7th collectionのコンビネーションフレーム。Col.1002はブラックとゴールドの組み合わせ。人気があったものの、再生産が行われてこなかったmod.553。ついに再生産が行われ入荷いたしました。フードに近い形状のアセテートパーツの立体感を用いつつ、平面を感じさせるフラットでソリッドな表情がデザインとして魅力です。リム周りのボリュームに対してのテンプルの細さやブリッジの繊細さ、抑揚のとれた全体感からも、支持されてきたのがわかります。
17/09/07
7th collectionのコンビネーションフレーム。Col.3010はデミとアンティークゴールドの組み合わせ。クラシカルな配色と現代的でシャープな構成の対比が魅力のカラーです。人気があったものの、再生産が行われてこなかったmod.553。ついに再生産が行われ入荷いたしました。
17/09/07
9th collectionのセルフレーム。Col.328は濃いブラウンからブラウンに縦にフェードがかかる生地を使用しています。EYEVAN7285特有の極端に技巧的な側面は控えめに、フロント両端のエッジの立ち方や、レンズの縦横の比率など、ポンメガネが好きなアメリカンヴィンテージ、特にノムデゲールやブライアンなどと近い印象で面白いと思ったフレームです。
17/07/15
9th collectionのセルフレーム。Col.301はクラシックなべっ甲柄の生地を使用しています。EYEVAN7285特有の極端に技巧的な側面は控えめに、フロント両端のエッジの立ち方や、レンズの縦横の比率など、ポンメガネが好きなアメリカンヴィンテージ、特にノムデゲールやブライアンなどと近い印象で面白いと思ったフレームです。
17/07/15
9th collectionのセルフレーム。Col.121は濃いグレーから薄いグレーに縦にフェードがかかる生地を使用しています。EYEVAN7285特有の極端に技巧的な側面は控えめに、フロント両端のエッジの立ち方や、レンズの縦横の比率など、ポンメガネが好きなアメリカンヴィンテージ、特にノムデゲールやブライアンなどと近い印象で面白いと思ったフレームです。
17/07/15
9th collectionのセルフレーム。Col.100はブラック。EYEVAN7285特有の極端に技巧的な側面は控えめに、フロント両端のエッジの立ち方や、レンズの縦横の比率など、ポンメガネが好きなアメリカンヴィンテージ、特にノムデゲールやブライアンなどと近い印象で面白いと思ったフレームです。
17/07/15
Col.9007はアイヴァンゴールドとブラックの組み合わせ。2ndモデル[539]のフルメタルバージョン。通称ダルマリムと言われる特殊なリムを下部のみカットオフするという技巧的な製法を用いたモデル。それによりフロントの上部はボリュームがありながら下部はシャープな形状になるというメリハリの利いたデザインバランスを実現することができた。
17/04/30
2ndモデル[539]のフルメタルバージョン。通称ダルマリムと言われる特殊なリムを下部のみカットオフするという技巧的な製法を用いたモデル。それによりフロントの上部はボリュームがありながら下部はシャープな形状になるというメリハリの利いたデザインバランスを実現することができた。
17/04/29
9th collectionの極細のストロベリーシェイプメタルフレーム。Col.8053はブラックとゴールドの組み合わせ。プロダクトとしての強度を確保しながらも、極限まで軽くしたメタルによるしなやかさを持ち合わせたモデル。フロント上部はワイヤーのように細い0.7mmの特殊なリムをレンズ溝に入れ込み、下半分はナイロン製の糸で固定するという特殊な構造。このフロントには最細部0.7mmという極細のテンプルを組み合わせた。この構造により包み込まれるような装用感を実現することができた。角の丸いオクタゴン肩の[147]と[148]の2型展開。
17/04/29
9th collectionの極細のストロベリーシェイプメタルフレーム。Col.9080はベージュとゴールドの組み合わせ。プロダクトとしての強度を確保しながらも、極限まで軽くしたメタルによるしなやかさを持ち合わせたモデル。フロント上部はワイヤーのように細い0.7mmの特殊なリムをレンズ溝に入れ込み、下半分はナイロン製の糸で固定するという特殊な構造。このフロントには最細部0.7mmという極細のテンプルを組み合わせた。この構造により包み込まれるような装用感を実現することができた。角の丸いオクタゴン肩の[147]と[148]の2型展開。
17/04/29
9th collectionの極細のメタルフレーム。Col.900はゴールドカラー。プロダクトとしての強度を確保しながらも、極限まで軽くしたメタルによるしなやかさを持ち合わせたモデル。フロント上部はワイヤーのように細い0.7mmの特殊なリムをレンズ溝に入れ込み、下半分はナイロン製の糸で固定するという特殊な構造。このフロントには最細部0.7mmという極細のテンプルを組み合わせた。この構造により包み込まれるような装用感を実現することができた。角の丸いオクタゴン肩の[147]と[148]の2型展開。
17/04/29
9th collectionの極細のメタルフレーム。Col.8090はスキンカラーのベージュとゴールドの組み合わせ。プロダクトとしての強度を確保しながらも、極限まで軽くしたメタルによるしなやかさを持ち合わせたモデル。フロント上部はワイヤーのように細い0.7mmの特殊なリムをレンズ溝に入れ込み、下半分はナイロン製の糸で固定するという特殊な構造。
17/04/29
9th collectionのメガネフレーム。Col.1002はプラスティック部分がブラック、メタルがアイヴァンゴールドの組み合わせ。4thモデル[415]のアップデートバージョン。
EYEVAN 7285のスタンダードとも言えるフロントセルとβチタンテンプルのコンビネーションモデルの新型。1PINカシメヨロイやスカルテンプルなどアイコンパーツが凝縮されている。1stモデル[308]で採用した柔らかいウエリントンの玉型もリムを細くすることで新鮮な印象になった。
17/04/29