2014年の秋にRetroSpecsのMarya FrancisとJay Owensがローンチしたブランド。歴史的なアイウェアの深い知見からインスパイアされた現代的なコレクションが特徴です。現在の最高級素材であるチタン材とバッファローホーンを用いフレームを生み出しています。
RetroSpecsのロサンゼルスの本社には46人の職人がおり、年間30,000以上の歴史的な金張りフレームやセルフレームを補正・修理しています。研磨やカスタムフレームシェイプなどより専門性の高い技術を持ち合わせていることは言うまでもありません。
バッファローホーンを用いたシリーズ、テンプルの埋め込み式飾り鋲はリアルヴィンテージのパーツを使用しています。膨大な数をストックするRetroSpecsだからこそ安定してディテールにまでこだわりを貫くことが可能となります。
メガネフレームとして一般的なアセテートよりも加工に専門性と繊細さが要求されるバッファローホーンですが、自社工房の強みを活かしてポンメガネではご納得いただけるような加工が可能であると判断し導入に至りました。
Collection
Titanium/チタン
by RetroSpecs
by RetroSpecs
Mid-Century-Modern-Barを彷彿させる特徴のはっきりとした構成。アヴィエイターシェイプの構造ながら、フルリムではないため、シャープな雰囲気のプロダクトです。無骨な骨格をスマートにまとめたリムウェイタイプのデザインが魅力です。
by RetroSpecs
スクエアとアヴィエイターの中間。縦幅が抑えられ、横長のバランスでこのドロップするレンズは珍しい。装用すると、ドロップよりもレンズ下弦のやや直線的なラインとバーブリッジの直線がとても良いバランスとなっています。
by RetroSpecs
Mid-Century-Modern-Barを彷彿させる特徴のはっきりとした構成。シンプルながら丸みを帯びたレンズ形状とまっすぐなブリッジの対比がとても美しいデザインです。
by RetroSpecs
Mid-Century-Modern-Barを彷彿させる特徴のはっきりとした構成。ストロベリーシェイプの直線的な構成がバーブリッジと一体感があり同シリーズの中では最もバーがフロント形状に馴染んでいます。
Horn/バッファッローホーン
by RetroSpecs
スクエアなレンズは場所を限定しない、汎用性の高い「Camper」という名前のシェイプ。オンにオフにご利用いただけるであろうメガネです。
by RetroSpecs
オーバル(楕円)形状の「Francis」という名前のシェイプ。小ぶりな球型のためスマートに見え、オンにオフにご利用いただけるであろうメガネです。ブリッジのカッティングに特徴があり、上下で斜めに削りを施すことで薄さを実現しています。
by RetroSpecs
小ぶりでスクエアなレンズは「Lindner」という名前のシェイプ。オンにオフにご利用いただけるであろうメガネです。
by RetroSpecs
「Humboldt」という名前のレンズシェイプ。キーホールブリッジと小ぶりなパントの組み合わせはクラシックの王道の一つ。
2021/09/11
浦和blog
CUTHBERT&CHEN バッファローホーン 磨き/マット
バッファローホーン(水牛の角)を削り出して作り上げた”CUTHBERT&CHEN”
天然素材を磨いたもの。マットに仕立てたもの。シェイプに合わせてそれぞれの表面処理を発注してみました。テンプルにはビンテージのフロントリムをリベット代わりに採用しています。
2019/06/10
浦和blog
“CUTHBERT&CHEN”の新しいモデル。モダンバーと異なり、馴染みのあるリムウェイは癖が緩和され主張もそこそこ。
2019/02/11
浦和blog
バッファローホーンを削り出して作り上げた”CUTHBERT&CHEN”
Lindnerは地味でいながら人気の高いデザインです。
2019/01/14
浦和blog
天然素材=クラシック ではなく、
現代的な直線的のデザインと天然素材を掛け合わせてあるところに深い魅力を感じます。
2018/11/10
浦和blog
入荷してから間もなく姿を消した”CUTHBERT&CHEN”
のミッドセンチュリーモダンバーが再入荷いたしました。
1950年頃、エネルギーに満ち溢れていた時代に作られたデザインでシンプルなメタルの骨組みで構成されています。
2018/10/14
浦和blog
素材はバッファローホーン(水牛の角)。
ビンテージの収集家でRetroSpecsブランドを作り出した”Marya Francis”と”Jay Owens”が作り出した”CUTHBERT&CHEN”。
2018/10/10
浦和blog
スクエアシェイプを軸にして様々なモデルを集めています。
デザインバリエーションは豊富でリリースされた時期は関係なく”これから”のテイストを含んだものばかりです。
2018/09/10
浦和blog
“CUTHBERT&CHEN”より2本の柱の一つとなるチタニウム素材のミッドセンチュリーモダンバーデザイン。
1950年頃のデザインに無機質なチタンの質感と自然素材のバッファローホーン(鼻パット)を共存させた物欲が沸き起こる一本です。
2018/09/02
浦和blog
Buffalo horn ”CUTHBERT&CHEN by The Spectacle”
モダンバーのシリーズと異なる柱のバッファローホーン素材で作られたフレーム。
オーバルやスクエアシェイプなどシンプルなデザインも2サイズ展開。
2018/09/01
浦和blog
CUTHBERT&CHEN by The Spectacle
歴史的なアイウェアの深い知見からインスパイアされた現代的なコレクションが特徴です。
ビンテージでもファンの多い Mid-Century-Modern-Bar をチタン素材で組み上げたフレームです。
バッファローホーンを用いた新しいデザイン「CUTHBERT&CHEN」の取扱開始
カテゴリー: news
18/09/04