ポンメガネ浦和 公式blog

浦和にあるメガネのセレクトショップ ポンメガネ浦和のオフィシャルBlog。
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I.ENOMOTO/アイ.エノモトの投稿一覧 /ポンメガネ浦和

i.enomoto2024新作_01

  • brand: I.ENOMOTO
  • model: IE026 / IE025

I.ENOMOTOから2024年新作メガネが届きました。
アビエイターシェイプのIE026とラウンドシェイプのIE025のご紹介です。

どちらも王道のシェイプをベースとしながら
なめらかに描く曲線の一部を直線にしてみたり、ツノのようなアクセントを加えたりと
どことなく違和感を感じさせる、味のあるフレームに仕上がっています。

さりげない意匠はかけてみるとしっくり馴染む、ちょうどいいバランスです。

▼IE026
i.enomoto2024新作_01

▼IE025
i.enomoto2024新作_01

内田

ポンメガネ浦和

i.enomoto/IE024

  • brand: i.enomoto
  • model: IE024

2024年の新作。
スクエアのコロンとしたレンズシェイプで
フルメタルのフレームに可動式サドルパットを組み込んでいます。

リムは厚みのあるチタンを使用し、面を強調するようなカットが入っているため、立体的かつシャープな印象を受けます。
一山式のノーズパットは二重構造のユニークなつくりになっていて、鼻にあたる部分に遊びを持たせているため、
鼻に乗った時のフィット感に驚くはずです。

i.enomoto/IE024

i.enomoto/IE024

i.enomoto/IE024

内田

ポンメガネ浦和

CENT

brand: I.ENOMOTO
model: IE023

I.ENOMOTOより新作アセテートモデルが届きました。
手をかけ過ぎない様にみせる冷静なスタンスが
ブランド姿勢とリンクしています。

仕立ては本鼈甲やバッファローホーンなど天然素材を長きにわたり研究・デザインを行ってきた一つの結実として、
職人による仕事で精度を高めるという方法を採用。
この2つの手法が組み合わさっているところに「I.ENOMOTOのセルフレーム」の特徴があります。

パントシェイプのリム下弦に角をもたせることで
シャープさを加え、お顔への納まりの良さを実現しました。

CENT
CENT
CENT

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO 925SILVER

  • brand: I.ENOMOTO
  • I.ENOMOTO/ シルバー925コンビフレームオーダーイベント & trunk show
  • model: I.ENOMOTO コレクションがほぼ全て揃います
  • 期間:2023年12月9日(土)〜2023年12月13日(水)

ポンメガネ浦和にて「I.ENOMOTO™」初となるシルバー925コンビネーションフレームのオーダーイベントを開催します。

フロント=チタン
テンプル=SILVER925

にて仕上げた限定生産モデルです。

同じ金属ながら特性が大きく異なる2素材によるコンビネーション。
フランスSILMOの会場で手に取った際の重量に加えて、その重量が生み出すバランサーとしての効果は掛け心地にプラスのホールド感が生まれます。
経年変化も味わいながら、長く愛でて頂けましたら幸いです。

I.ENOMOTO 925SILVER
I.ENOMOTO 925SILVER
I.ENOMOTO 925SILVER

また、チタン×べっ甲、チタン×バッファローホーンなどチタンと異素材の組み合わせや
I.ENOMOTO の現在までのコレクションを全てご覧いただける機会となります。
ぜひ、お試しになってみてください。

I.ENOMOTO HORN

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE008 VINTAGE COLOR

  • brand: I.ENOMOTO
  • model: IE008 “VINTAGE COLOR”

多角形の分厚いチタンシートにアメリカンビンテージを彷彿とさせる配色。
ビンテージのタートやアメリカンオプティカルで採用されていた配色を
シートメタルを使い、全く別のものとしてユニークな発想で表現しています。
意外に掛けやすい組み合わせで、ほどよいボリュームもあるためセルフレームの代用として選ばれています。
根本のプロダクトは掛け心地もよく丈夫なため長い期間ご使用いただけます。

I.ENOMOTO IE008
I.ENOMOTO IE008
I.ENOMOTO IE008

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE018

  • brand: I.ENOMOTO
  • model: IE018

分厚いシートメタルの無機質感を表現し続けている『I.ENOMOTO』
新作はフロントサイドのキワ部分から丁番を取り付けたことで、
外側への広がる際のバネ性が生まれました=強度性が増しています。
また、顔の横幅にも配慮されているためコメカミにストレスを感じていた方への答えとなりそうです。

I.ENOMOTO IE018
I.ENOMOTO IE018

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO-IE017-C3

I.ENOMOTO-IE017-C3

  • brand: I.ENOMOTO
  • material: dead stock acetate

黄色、グレー、乳白色。
生地の美しさは現状には存在しないカラー、
デッドストックのアセテートを使用した限定生産のフレームです。

I.ENOMOTO IE017
I.ENOMOTO IE017

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO-osawabekko-ponmegane

I.ENOMOTO-osawabekko-ponmegane

  • brand: I.ENOMOTO×大澤鼈甲×ポンメガネ
  • material: Buffalo horn
  • design: I.ENOMOTO
  • craftsman: 大澤鼈甲

I.ENOMOTO へデザイン依頼し
天然素材を熟知した大澤鼈甲にて
手作りで仕上げたバッファローホーンの眼鏡です。

新作で発表されたセルフレームのデザインに分厚さを加えた”ウェリントン”と”ラウンド”
I.ENOMOTOへデザイン依頼した別注の”クラウンパント”

どちらも嗜好品の極みとなる特別なものとなりました。
節の入り方はそれぞれ異なるためよくご覧になっていただければと思います。
また、天然素材ですので湿度の変化により収縮します。
レンズ作成の際はご連絡ください。

I.ENOMOTO IE011
I.ENOMOTO IE011
I.ENOMOTO IE011

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE016-IE-017

  • brand: I.ENOMOTO
  • model: IE016/IE017

シートメタルが代名詞となっていた『I.ENOMOTO』より
セルフレームがリリースされました。

冷静な印象が常ですが、セルフレームとて例外ではありません。
冷たさのなかに、主張が混じる世界観は形容しがたい不思議な姿です。

プレーンなのになぜか癖があるので、
じわじわと気になる存在です。

I.ENOMOTO IE011
I.ENOMOTO IE011

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE012-BK-Buffalo horn

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: Titan×Buffalo horn

『I.ENOMOTO』へお願いして
TitanとBuffalo hornを掛け合わせた
ポンメガネ指定の特注モデルが仕上がりました。

フロントチタンのワッパ部分に上下にブラック/ゼブラのハーフのバッファローホーンを組み合わせています。

工業的なプレスで仕上げた金属と
手仕事で丁寧に組み上げた水牛の角。
180度違う製造手法が一つのプロダクトとして完成度の高い統一感のあるプロダクトとなりました。
ぜひご覧ください。

I.ENOMOTO IE011
I.ENOMOTO IE011
I.ENOMOTO IE011

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE011

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: IE011

前回のトランクショーで、その後の生産分を完売に追いつめた『IE011 silver』が入荷いたしました。
分厚い金属と分厚いアセテートの組み合わせ。
異素材同士を綺麗にひとまとめにした最高峰な位置づけにいます。
色味と言い質感と言い、完璧な統一感です。
この度ゴールドが仲間入りしましたのでこちらもぜひ。

I.ENOMOTO IE011
I.ENOMOTO IE011

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE001 BK1

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: IE001 バッファローホーン

工業的な見た目のTITANと天然素材のバッファローホーンとを組み合わせた
I.ENOMOTOの特注フレーム。

左右のふしや色の違いも楽しんでいただきたいです。
天然素材でないと得られない特典です。

I.ENOMOTO IE010

I.ENOMOTO IE010 SILVER

松沢

ポンメガネ浦和

IE007 Yellow/Orange/Black LTD

制作するにあたり
分厚いチタンを打ち抜いて作る『E007』をベースにしました。
チタンのシートを極めたI.ENOMOTOの代表的なモデルです。

黒マットのざらついた金属感から
かけ離れた艶のある七宝仕上げ。
両者を色だけでなく素材感も含めて
引き立たせたかったのが、
今回の別注に至った思いです。

七宝職人が難儀としている
『幅』と『長さ』
この二点の難題を越えて作られた
硬さと柔らかさの相反するものを同居させたフレームです。

表向きは分からず、
髪の隙間からのぞく鮮やかな色が目に届くはずです。

是非他の色も含めてご覧になってみてください。

I.ENOMOTO Limited-color YELLOW

I.ENOMOTO Limited-color 限定の七宝イエロー

10月29日(金) 販売開始

限定モデルゆえ、各色ごく少量のみの生産でございます。
当モデルのほか、ブランドの最新作から過去作まで「10月29日〜11月28日」の期間はインラインの全ラインナップがポンメガネ浦和でご覧いただけます。
加えて、バッファローホーンや本鼈甲を用いたプレミアムコレクションなども展示予定です。
10時から営業を開始いたしますので、お近くにお越しの際はぜひ店頭にてお試しくださいませ。

I.ENOMOTO Limited-color YELLOW

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE010

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: IE010

密度の高いオールチタンのブローフレーム。
パットの色から何から全て統一された超合金感は男心をくすぐります。
金属素材の世界観を一途に突き詰めた結果をどうぞご覧ください。

I.ENOMOTO IE010
I.ENOMOTO IE010 SILVER

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO IE008

金属の工業的な様相でありながら、
甲丸で柔らかさをもたせる
中庸な印象のメタルフレームです。
多角形でも顔なじみの良いデザイン。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO FW2019 IE004/IE005

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: IE004/IE005

角を甲丸に仕上げたシート状のメタルフレーム。
強固なチタンを丸く成型させたデザインは手触りが良く
工業的でいながら柔らかさが加わり他では目にすることのない不思議な質感。
セルとメタルの中間の様相が新鮮で惹かれます。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO FW2019 IE006 IE007

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: 2020s/s IE006

前回すぐに姿を消した「IE007」が改めて入荷いたしました。
厚みのあるチタンシートをプレスして、、までは分かるのですが側面はどのように仕上げたのか、、

加えて同シリーズの「IE006」も入荷。
外に開くバラフライの玉型は独特で不思議な色気があります。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO FW2019 IE007

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: 2020s/s IE007

なんと言っても横からの見栄えです。
金属の直線的なテンプルは厚みに強弱をつけて掛け心地にも配慮しています。
無垢な金物って様相に心をくすぐられてしまいました。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO FW2019 IE007

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: 2020s/s IE007

チタンのメタルシートをシンプルでいながら高い技術を要して仕立てた
「I.ENOMOTO」榎本さんの新作です。
工業的で透き通った印象。
今期の展示会で心を動かされたデザインの一つです。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO 10円色

  • brand:I.ENOMOTO
  • style: Sheet metal

MYKITAやICBERLINのような薄いシート状のメタルとは違い
ぶ厚いチタンの板を重いプレスで打ち抜く日本独自の技法。
ロー付け部分がなく密度が高く壊れにくい。
また、このシートメタルは角部分を落として柔らかく見せているため、
セルフレームのようなフォルムで、メタルの質感が不思議です。
ブラックもよかったけど、今回は10円玉のような銅色が新鮮で引き入れました。
WEBに上げようとしていたらラウンドが無くなりました。。

松沢

ポンメガネ浦和

跳ね上げ式クリップオンサングラス
メガネの通販サイト ポンメガネweb

ポンメガネ浦和

  • 住所: 埼玉県さいたま市浦和区
  • 高砂3-6-9信陽堂ビル1
  • ▷Googleマップで開く
  • 電話: 048-762-3919
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休: 木曜日

  • 1級眼鏡作製技能士 在籍店
  • 店舗でのお会計は、現金支払いの他に各種クレジットカードのご利用が可能です。視力測定のサービスも行なっております。

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