ポンメガネ浦和 公式blog

浦和にあるメガネのセレクトショップ ポンメガネ浦和のオフィシャルBlog。
入荷情報や展示会情報、日々の出来事など、営業日は毎日更新しています。YELLOWS PLUS・Lunor・ayame・OLIVER PEOPLES・MYKITA+Maison Margielaなどをお取り扱い

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メタルフレームの投稿一覧 /ポンメガネ浦和

EYEVAN 7285‐163

  • brand: EYEVAN 7285
  • model: 新作/163

先日発表されたEYEVAN 7285/新型
強度近視用の分厚いリムにVANマークをエングレービングで施した重厚なデザイン。
その他、テンプルやブリッジにも全身VANマークです。
前回のコレクションでも使用していた業界初となるメタルで作るテレビジョンカットも加え、
EYEVAN7285の世界観を凝縮した象徴的な一本です。

EYEVAN 7285‐163

松沢

ポンメガネ浦和

OLIVER PEOPLES‐1980's‐1990's

  • brand: OLIVER PEOPLES Vintage-Archive
  • circa: 1980s-1990s

OLIVER PEOPLESのarchiveコレクションの Select vol.2。
思い返せば80年から90年代の日本のメガネシーンはブランドのライセンスを得て
作られた眼鏡が台頭して眼鏡独自のブランドは極僅かでした。
ファッションブランド全盛の中で生まれた、当時のオリバーピープルズのデザインや色使いは発展途上で気概に満ち溢れていたように感じます。

上:OLIVER PEOPLES Vintage-Archive OP-79
下:OLIVER PEOPLES Vintage-Archive OP-43

OLIVER PEOPLES‐1980's‐1990's

松沢

ポンメガネ浦和

OLIVER PEOPLES‐1980's‐1990's

  • brand: OLIVER PEOPLES Vintage-Archive
  • circa: 1980s-1990s
  • issue: Select vol.2

半年前に好評であったOLIVER PEOPLESのarchiveコレクションの Select vol.2をご紹介します。
時間はかかりましたが状態の良い個体を用意することができました。
入荷数は一本づつで僅かですが気持ちの入った1980-1990年代に製造された「FRAME JAPAN」のプロダクトたちです。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor-VI

  • brand: LUNOR/ルノア
  • series: Lunor VI-A

“Lunor VI-A”
過去目にしたことのないルノア。
シックスの呼び名で良いかと思います。
縦幅がないフレームは持ち運びやすく老眼鏡用に。
まだ早いのですが将来持ち歩きたい願望が高まります。

松沢

ポンメガネ浦和

GERNOT LINDNER‐925SILVER

  • brand: GERNOT LINDNER
  • material: sterling silver
  • without coating

やっぱり今回も無垢のままでオーダー。
最初は白い生々しさのあるスターリングシルバーが使い込んでいくうちに肌になじむ滑らかな質感へ。
変化していく様を楽しみながら革製品のように小傷や味わいを大切に育てています。
半年前に購入した自分のフレームは既に艶が落ち着いて顔なじみの良いものに。
少しづつですが、かけがえのない友人関係が築きあげられています。

松沢

ポンメガネ浦和

GERNOT LINDNER

  • brand: GERNOT LINDNER
  • material: sterling silver
  • without coating

Lunor の創立者であるゲルノット・リンドナー氏が925シルバーの素材で手掛ける。
銀素材用の工場を一から構築、リンドナー専用の工場で作られる銀フレーム。

棒状の銀を銀用の金型へ叩いて作り上げる鍛金のようなアナログな手法で生まれる
かけがえのない眼鏡たち。

この度も全てメッキはかけずに銀素材のままでオーダーをかけました。
銀食器のような佇まいに惚れ惚れします。

GERNOT LINDNER

松沢

ポンメガネ浦和

The Spectacle 1930s-1940s

The Spectacle 1920s-1940s Gold-Filled-Frame

  • brand: American optical
  • circa: 1930s-1940s
  • issue: Gold-Filled-Frame

戦時中宝飾の職人が仕事を求め支給品の眼鏡に流れてきた頃。
昇華していった当時の眼鏡事情。
ミル打ちが施されてたブリッジは指輪などで用いられる細かな仕事が反映されています。
下から43mm‐45mm‐47mm

The Spectacle 1930s-1940s

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO FW2019 IE006 IE007

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: 2020s/s IE006

前回すぐに姿を消した「IE007」が改めて入荷いたしました。
厚みのあるチタンシートをプレスして、、までは分かるのですが側面はどのように仕上げたのか、、

加えて同シリーズの「IE006」も入荷。
外に開くバラフライの玉型は独特で不思議な色気があります。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

10eyevan‐NEWCOLOR

  • brand: 10eyevan
  • issue: 2色が加わりました。
  • designer: Hirotaka Nakagawa

拘りをこめた10個のオリジナルパーツを組み合わせて作る”10EYEVAN”
既存のシェイプはそのまま新色を迎えました。

定着したパントシェイプNO3にてCharcoalとChampagne Gold。
シャンパンゴールドの柔らかさとチャコールのアクセント。
どちらも選び難いところです。

近々ではすべて完売していた10EYEVANですが久しぶりに揃いました。
是非、週末にでもご覧になってください。

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO FW2019 IE007

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: 2020s/s IE007

なんと言っても横からの見栄えです。
金属の直線的なテンプルは厚みに強弱をつけて掛け心地にも配慮しています。
無垢な金物って様相に心をくすぐられてしまいました。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

I.ENOMOTO FW2019 IE007

  • brand: I.ENOMOTO
  • theme: 2020s/s IE007

チタンのメタルシートをシンプルでいながら高い技術を要して仕立てた
「I.ENOMOTO」榎本さんの新作です。
工業的で透き通った印象。
今期の展示会で心を動かされたデザインの一つです。

I.ENOMOTO FW2019 IE007

松沢

ポンメガネ浦和

Mr.Leight-MULHOLLAND

  • brand: Mr.Leight
  • model: MULHOLLAND

金属の厚みの強弱や精密さはさながら金管楽器のように思えてしまうのは自分だけではないかと。
いろいろ目を通してきましたがファーストモデルの完成度の高さが忘れられず再度仕入れてきました。
平面ではなく三次元でデザインされているので、いろいろな角度から見ていただきたいシロモノです。
軽量で抱え心地も申し分なし。
強度の近視には不向きなのでお気を付けください。

Mr.Leight-MULHOLLAND

松沢

ポンメガネ浦和

MASUNAGA-199T/198T

  • brand: MASUNAGA-199T/198T
  • issue: オールチタン

MASUNAGAが保有する18Kフレームの金型をチタンフレームに使用したモデル。
銅色が新色です。
粘り気のあるチタンで、ある程度曲げても現状復帰させている実績があります。

柔軟性に長けていて水でジャブジャブ洗って良しで
運動にももってこいです。

松沢

ポンメガネ浦和

The Spectacle 1920s-1940s

The Spectacle 1930s-1940s Gold-Filled-Frame

  • brand: Shuron/AmericanOptical
  • circa: 1930s-1940s
  • issue: Gold-Filled-Frame

30-40年代に作られていたフルビュー。

希少金属であるロジウムをメッキして仕上げたホワイトゴールドでシェイプの異なる2モデル。
また、ブリッジに注目すると一点一点の模様も違えば形状もちがう。
当時の宝飾職人が手を加えた工芸品の様なフレームたちです。

一つ手にすると更に奥深くまで掘り下げたくなるのが
ビンテージの楽しさでもあり怖さでもあります笑

松沢

ポンメガネ浦和

LunorⅡ

  • brand: LUNOR/ルノア
  • series: LunorⅡ 一山

“LunorⅡ”
Lunorで評判を集めていたLunorⅡのシリーズのデッドストックが揃いました。
全てドイツ生産モノでモネルメタルの肌感がルノアの原点を感じさせるコレクション。
既にシングルの一山タイプは工場にも存在しないため、希少なモデルたちです。

松沢

ポンメガネ浦和

Armamika SIGNAL

arumamika 再入荷

  • Armamika metal
  • SIGNAL 樽型
  • made in Japan

アルマミカの樽型「SIGNAL」に新色が加わりました。
艶とマットを上品に掛け合わせた柔らかさを感じさせるアルマミカらしい配色。
色と質感で世界観をつくりあげるわびさびの効いた日本的なデザインです。

Armamika SIGNAL

松沢

ポンメガネ浦和

DSCF9075

The Spectacle 1928-1930s Gold-Filled-Frame

  • brand: The Spectacle
  • circa: 1928-1930s
  • issue: Gold-Filled-Frame

ビンテージのメタルフレームの中でも年代が古く希少である「Side mount(サイドマウント)」
眼鏡の初期はラウンドフレームしか存在せずフロントの真横に智元があることが当たり前の世の中でした。
よく耳にする1930年代から普及した「FUL-VUE(フルビュー)」はアメリカンオプティカルが作った水平の視界を妨げないためのモノ。
それ以前に定番であったSide mountは今や希少なアイテムです。

DSCF9075

松沢

ポンメガネ浦和

The Spectacle ロマンの塊1920s-1940s

The Spectacle 1920s-1940s Gold-Filled-Frame

  • brand: The Spectacle
  • circa: 1920s-1940s
  • issue: Gold-Filled-Frame

今回は現時点で活躍のできるプレーンなサイズのビンテージフレームを集めました。
12金張りメタルフレームに焦点を定めています。
パットは当時世界で初めて人工的に合成されたプラスチックのベークライト、
もしくは12金パットを使用しています。

ロマンの塊をぜひどうぞ。

松沢

ポンメガネ浦和

OLIVER PEOPLES OP-10

  • brand: OLIVER PEOPLES
  • circa: 1980’s‐1990’s

OLIVER PEOPLESのarchiveより
『OP-10』
ブランド設立当初1990年代に作られた初期モデルでブリッジ部にデザインを凝縮させた名作です。

松沢

ポンメガネ浦和

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ポンメガネ浦和

  • 住所: 埼玉県さいたま市浦和区
  • 高砂3-6-9信陽堂ビル1
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  • 電話: 048-762-3919
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休: 木曜日

  • 1級眼鏡作製技能士 在籍店
  • 店舗でのお会計は、現金支払いの他に各種クレジットカードのご利用が可能です。視力測定のサービスも行なっております。

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