ポンメガネ浦和 公式blog

浦和にあるメガネのセレクトショップ ポンメガネ浦和のオフィシャルBlog。
入荷情報や展示会情報、日々の出来事など、営業日は毎日更新しています。YELLOWS PLUS・Lunor・ayame・OLIVER PEOPLES・MYKITA+Maison Margielaなどをお取り扱い

浦和Blog >> オーバルの投稿一覧 記事一覧

             

オーバルの投稿一覧 /ポンメガネ浦和

Shuron-optical-vintage

  • bland: Shuron-optical
  • circa: 1942s
  • shape: Oval 47㎜
  • color: White gold (12K gold Filld)
  • price: 64,000yen+tax

1942年製造の「Shuron」
ラウンドに近い楕円型。
めずらしくも横幅広なリムウェイです。
ブリッジのねじれたデザインは縦軸、横軸の歪みにも対応できる仕組み。
80年も前に考えられていた仕組みが今でも通用してしまう。
浪漫なしでは語れない一本です。

気になることがあれば[お問合せ]よりどうぞ。

松沢

ポンメガネ浦和

Frame-France-vintage

  • bland: France-vintage
  • circa: 1950-1970s
  • shape: round/crownpanto
  • color: black/light demi

vintage=smallサイズが一般的なところ
France-vintage の大サイズが見つかりました。
特にラウンドブラックは希少な存在。

Frame-France-vintage

ポンメガネ浦和

ANNE‐VALENTIN‐ORSON-OTTO-ORION

ANNE VALENTIN

  • brand:ANNE&VALENTIN
  • model: ORSON/OTTO/ORION

ANNE&VALENTIN ORSON/OTTO/ORION
しばらくの間、舶来品は衰え国産中心の日が続くのでしょうか。
今あるうちにご紹介できるものは紹介してまいります。
再入荷後、無くなってからと言うもの大勢のお客様より
リクエストがあったので三度のご紹介です。
表面に段差のあるデザインは光が差し込む角度により
綺麗な陰影が生まれ表情が変わります。

ANNE‐VALENTIN‐DRYDEN-9A05

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor-titan

  • brand: LUNOR/ルノア
  • model: titan 各種

ドイツより見つけてきたLunorのtitanシリーズ。
一山は全てヨーロッパタイプです。
Titanなのになぜか金額控えめ。
ぜひお試しになってみてください。

松沢

ポンメガネ浦和

Lunor-Swing

  • brand: LUNOR/ルノア
  • model: Swing 各種

慢性的に在庫が枯渇しているのにかかわらず
人気高騰な「Lunor Swing」
少しづつ集めていたデッドストックを放出します。

松沢

ポンメガネ浦和

MYKITA+Maison Margiela-MMESSE019

  • brand: MYKITA Maison Margiela
  • model: MMESSE019
  • color: GOLD

オーバルのダブルブリッジを眼鏡仕様に仕立ててみました。
サイズやデザインのバランスを鑑みると眼鏡でも正解です。
通常のMYKITA との違いは車で使用される表面処理(トップコート)により艶が上乗せされています。
アクセサリーに近い存在。

MYKITA+Maison Margiela-MMESSE019

松沢

ポンメガネ浦和

ANNE‐VALENTIN‐DRYDEN-9A05

ANNE VALENTINの二色

  • brand:ANNE&VALENTIN
  • model: DRYDEN

ANNE&VALENTIN
透明な灰色と赤を掛け合わせて置き姿も絵になるデザイン。
側面は磨きをかけず、不透明さと角を残して完了。
普通そうで普通でないところに惹かれます。

ANNE‐VALENTIN‐DRYDEN-9A05

松沢

ポンメガネ浦和

GERNOT LINDNER

  • brand: GERNOT LINDNER
  • material: Sterling Silver
  • without coating

925silverでコーティング無し、
無垢でオーダーしたGERNOT LINDNER/ゲルノットリンドナー
パット付きもパット無しも全てにおいてテンプルが伸縮できる仕様。
銀細工を愛でるような感覚です。

松沢

ポンメガネ浦和

GERNOT LINDNER

  • brand: GERNOT LINDNER
  • material: Sterling Silver
  • without coating

到着後、早い段階で姿を消す「GERNOT LINDNERのAdjustable」
毎度のごとくコーティング無しでオーダー。
全て無垢のシルバーです。
テンプルが伸縮できる仕組みは長さだけでなくホールド感も変化します。

松沢

ポンメガネ浦和

MYKITA+Maison Margiela-MMESSE001

  • brand: MYKITA Maison Margiela
  • model: MMESSE001
  • color: SILVER/BLACK

一昨日に引き続きブランド初期のモデル。
MYKITA Maison Margielaの初期モデル『MMESSE001』
オーバルシェイプのエックスブリッジ。
過去のデザインをシートメタル立体的に仕上げたプロダクト。

松沢

ポンメガネ浦和

GERNOT LINDNER

  • brand: GERNOT LINDNER
  • material: sterling silver
  • without coating

Lunor の創立者であるゲルノット・リンドナー氏が925シルバーの素材で手掛ける。
銀素材用の工場を一から構築、リンドナー専用の工場で作られる銀フレーム。

棒状の銀を銀用の金型へ叩いて作り上げる鍛金のようなアナログな手法で生まれる
かけがえのない眼鏡たち。

この度も全てメッキはかけずに銀素材のままでオーダーをかけました。
銀食器のような佇まいに惚れ惚れします。

GERNOT LINDNER

松沢

ポンメガネ浦和

LunorⅡ

  • brand: LUNOR/ルノア
  • series: LunorⅡ 一山

“LunorⅡ”
Lunorで評判を集めていたLunorⅡのシリーズのデッドストックが揃いました。
全てドイツ生産モノでモネルメタルの肌感がルノアの原点を感じさせるコレクション。
既にシングルの一山タイプは工場にも存在しないため、希少なモデルたちです。

松沢

ポンメガネ浦和

Armamika SIGNAL

arumamika 再入荷

  • Armamika metal
  • SIGNAL 樽型
  • made in Japan

アルマミカの樽型「SIGNAL」に新色が加わりました。
艶とマットを上品に掛け合わせた柔らかさを感じさせるアルマミカらしい配色。
色と質感で世界観をつくりあげるわびさびの効いた日本的なデザインです。

Armamika SIGNAL

松沢

ポンメガネ浦和

DSCF9075

The Spectacle 1928-1930s Gold-Filled-Frame

  • brand: The Spectacle
  • circa: 1928-1930s
  • issue: Gold-Filled-Frame

ビンテージのメタルフレームの中でも年代が古く希少である「Side mount(サイドマウント)」
眼鏡の初期はラウンドフレームしか存在せずフロントの真横に智元があることが当たり前の世の中でした。
よく耳にする1930年代から普及した「FUL-VUE(フルビュー)」はアメリカンオプティカルが作った水平の視界を妨げないためのモノ。
それ以前に定番であったSide mountは今や希少なアイテムです。

DSCF9075

松沢

ポンメガネ浦和

The Spectacle ロマンの塊1920s-1940s

The Spectacle 1920s-1940s Gold-Filled-Frame

  • brand: The Spectacle
  • circa: 1920s-1940s
  • issue: Gold-Filled-Frame

今回は現時点で活躍のできるプレーンなサイズのビンテージフレームを集めました。
12金張りメタルフレームに焦点を定めています。
パットは当時世界で初めて人工的に合成されたプラスチックのベークライト、
もしくは12金パットを使用しています。

ロマンの塊をぜひどうぞ。

松沢

ポンメガネ浦和

MYKITA-TAPIO

CLAYTON FRANKLIN 559 セル巻き

  • CLAYTON FRANKLIN CF-559
  • MADE IN JAPAN

同じセル巻きでもブランドごと作りは様々で、559のはフロントメタルの側面にぽっちをつけることで、
セルを収縮させて這わせる際のストッパーの役割をはたしています。
この気配りは鯖江生産でもごく僅かで長期使用しても外れにくい強固なセル巻きとなります。
生産時約10年ほど前のデザインながらポンメガネでは今でも定評のあるモデルです。

松沢

ポンメガネ浦和

GERNOT LINDNER

  • brand: GERNOT LINDNER
  • material: sterling silver
  • model: 600

Lunor の創立者であるゲルノット・リンドナーが925シルバーの素材で作ったフレーム。
フロントとのセルと925シルバーを掛け合わせて完成させたコンビネーションタイプ。
単純にセルの色に惹かれて仕入れました。
すりガラスの様なブラウンとグリーンのツートーンは淡くて懐かしいような色調。
シルバーはカラーの相性をみてパラジウムメッキを施しています。

GERNOT LINDNER

松沢

ポンメガネ浦和

CUTLER-AND-GROSS-VINTAGE

  • brand: CUTLER AND GROSS
  • model: VINTAGE
  • shape: 80~90S

CUTLER AND GROSSからビンテージを大量に見つけることができました。
復刻ではなく当時のデッドストック未使用品。
古くは1980年代後半頃にデザインされたモデルとして記録に残っていて古くとも93年以前に生産されています。
ビンテージですが必要最小限でデザインされた姿は現代的な顔つきです。
力まずさらりとご使用ください。

松沢

ポンメガネ浦和

GERNOT LINDNER 伸縮テンプル

  • brand: GERNOT LINDNER
  • material: sterling silver

テンプルが伸縮する優れた技巧はデザインにもなり、
シルバー素材の掛け心地も向上させてくれる。
GERNOT LINDNER 本人が伸縮するテンプルは延ばさずとも掛けて良しと提言されたので、
自分用は短くした状態で使用中。
厚みが増すためホールド感が増します。

本人と話すことで掛ける側の気持ちにも変化が生じます。
視力矯正道具を購入するのとは少し違い、
ゲルノットリンドナーがスターリングシルバーに掛ける情熱に投資している感覚。
思いは重要だと悟る昨今。

松沢

ポンメガネ浦和

GIORGIO ARMANI 1990s

  • brand:GIORGIO ARMANI 90s
  • Time of production: 1990s

90年代の輝いていたころのGIORGIO ARMANI 90s。
自分としては懐かしの一本で感動的な再会です。
90年代の代表的なオーバルシェイプにセルのフードを被せたサングラスは当時は画期的なデザインでした。
これに感動していただけるのは眼鏡好きな40代かなと笑

GIORGIO ARMANI 1990s

松沢

ポンメガネ浦和

跳ね上げ式クリップオンサングラス
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ポンメガネ浦和

  • 住所: 埼玉県さいたま市浦和区
  • 高砂3-6-9信陽堂ビル1
  • ▷Googleマップで開く
  • 電話: 048-762-3919
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休: 木曜日

  • 1級眼鏡作製技能士 在籍店
  • 店舗でのお会計は、現金支払いの他に各種クレジットカードのご利用が可能です。視力測定のサービスも行なっております。

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